GGirls 南野陽子 – はいからさんが通る (1987) 2021-12-233 comments 初出アルバム『はいからさんが通る オリジナル・サウンドトラック』 作詞: 小倉めぐみ/作曲: 国安わたる/編曲: 萩田光雄 Tags:南野陽子 3 comments 当時この曲で、トップテンは打ち込みのオケでベストテンは生バンドだったからちょっと違和感あったなーと記憶があります。 朝もやにけむってる 運命のわかれ道あなたに出逢ってしまってあやうい方へ 歩き出したの 木洩れ陽が踊る日は 笑いころげたりして曇った風が走る日は 心の奥がキュンと音をたてた くちびるを重ねた数では愛情をつなぎとめられない知ってるけど… 凛々しく恋してゆきたいんです 私傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるものややこしいかけひきは 苦手です 私晴れた空が好きです 二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道白い花が香るときも 実る季節もいつもいっしょだった 寄りそい続けるためならばさからわずなんでも言うこときけるけど… 凛々しく恋してゆきたいんです 私あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわじぇらしいでたまに取り乱します 私自分らしくゆきます ふれあう肌のぬくもりほどさきゆきは 確かじゃないこと 知ってるけど… たとえ涙の嵐がきたって平気あなたとみた青空が 一番胸に輝くわ別れてもまた出逢えば いいもの平気前を向いてゆきます うつむかずに 歩きたいのあなたへの愛しさもせつなさも まっすぐみつめて 凛々しく恋してゆきたいんです 私傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるもの凛々しく恋してゆきたいんです 私晴れた空が好きです 良い曲だなぁ。歌詞もいい。こういう女の子好きだな。 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
朝もやにけむってる 運命のわかれ道あなたに出逢ってしまってあやうい方へ 歩き出したの 木洩れ陽が踊る日は 笑いころげたりして曇った風が走る日は 心の奥がキュンと音をたてた くちびるを重ねた数では愛情をつなぎとめられない知ってるけど… 凛々しく恋してゆきたいんです 私傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるものややこしいかけひきは 苦手です 私晴れた空が好きです 二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道白い花が香るときも 実る季節もいつもいっしょだった 寄りそい続けるためならばさからわずなんでも言うこときけるけど… 凛々しく恋してゆきたいんです 私あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわじぇらしいでたまに取り乱します 私自分らしくゆきます ふれあう肌のぬくもりほどさきゆきは 確かじゃないこと 知ってるけど… たとえ涙の嵐がきたって平気あなたとみた青空が 一番胸に輝くわ別れてもまた出逢えば いいもの平気前を向いてゆきます うつむかずに 歩きたいのあなたへの愛しさもせつなさも まっすぐみつめて 凛々しく恋してゆきたいんです 私傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるもの凛々しく恋してゆきたいんです 私晴れた空が好きです
3 comments
当時この曲で、トップテンは打ち込みのオケでベストテンは生バンドだったからちょっと違和感あったなーと記憶があります。
朝もやにけむってる 運命のわかれ道
あなたに出逢ってしまって
あやうい方へ 歩き出したの
木洩れ陽が踊る日は 笑いころげたりして
曇った風が走る日は 心の奥がキュンと音をたてた
くちびるを重ねた数では
愛情をつなぎとめられない
知ってるけど…
凛々しく恋してゆきたいんです 私
傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるもの
ややこしいかけひきは 苦手です 私
晴れた空が好きです
二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道
白い花が香るときも 実る季節も
いつもいっしょだった
寄りそい続けるためならば
さからわずなんでも言うこときけるけど…
凛々しく恋してゆきたいんです 私
あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわ
じぇらしいでたまに取り乱します 私
自分らしくゆきます
ふれあう肌のぬくもりほど
さきゆきは 確かじゃないこと 知ってるけど…
たとえ涙の嵐がきたって平気
あなたとみた青空が 一番胸に輝くわ
別れてもまた出逢えば いいもの平気
前を向いてゆきます
うつむかずに 歩きたいの
あなたへの愛しさも
せつなさも まっすぐみつめて
凛々しく恋してゆきたいんです 私
傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるもの
凛々しく恋してゆきたいんです 私
晴れた空が好きです
良い曲だなぁ。歌詞もいい。
こういう女の子好きだな。