太田裕美「赤いハイヒール」 5thシングル 1976年6月



Vocal; Hiromi Ōta
Lyrics; Takashi Matsumoto
Music; Kyouhei Tsutsumi
Arrangement; Mitsuo Hagita
Release; June 1976
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作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:萩田光雄
1976年6月1日 発売
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以下のプレイリストには太田裕美さんの曲を色々まとめてあります。

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22 comments
  1. ふるさとはないけど田舎はある、と言った貴女にもわかって欲しい。このそばかすお嬢さん!

  2. この歌でバイク大好き人間になりました。~安倍晋三さんが突然の死去で涙が出ます🙇~人の命の尊さ。機械であれば複製出来ますが。人間は否。もう2度と戻りません。~人間構造は複雑です。肉体、心、精神で製造された複雑な生命体です。肉体、心、精神が一体であれば、あらゆる災難に対応出きる人体の構造があるわけです❗️皆さん、見返る事です。自分の過去、現在、未来を。静止して、静かに、楽しく、明るく、今の自分を大切にしましょう🎵

  3. 先日、筒美京平氏の作品集がNHKFMラジオ深夜便内で紹介された中で、太田ひろみさん歌唱の赤いハイヒール。彼は自身の最高傑作としていたそうです。詩歌と旋律が密接に作られたいたと思います。ちょっと乱暴な言い方ですがシューベルトの作品を聴いた時の感じに似ています。確かに素敵な作品です。

  4. 子供のころ母がよく聴いていたお陰で40年以上も太田裕美のファンです。この曲もメロディが秀逸で太田裕美の声も歌詞も切なくて良い、こういうの聴いてしまうと昔のポップニューミュージック全盛の頃の唄をどうしても聴きに来てしまいます。

  5. ようやく近年ハイヒールの強要が問題視されていますが、
    女性労働者の苦境に寄り添った松本隆さんの先見性に脱帽。
    「緑の草原、裸足になろうよ」の解放感が素晴らしい!

  6. 木綿のハンカチーフのアンサーソングだったんですね 何十年も経って今頃になってわかりました 淋しい別れを経験した二人が ふるさとで幸せになって 安心しました よかったー

  7. 裕美チャンは歌も上手だけど若い時と変わらない可愛要らしさ全部よっちゃんの者😻💁🌈

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