“LISA ONO 小野リサ – Fly me to Brazil… – ” BLUE NOTE TOKYO Live Streaming 2021



世界的人気を誇るボサノヴァ・シンガー
歌声で描くブラジルの景色

世界的人気を誇るボサノヴァ・シンガー、小野リサが夏のブルーノート東京に爽やかな歌声を届けた。サンパウロに生まれ、帰国後の’89年にアルバム・デビュー。アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ドナートら伝説的アーティストと共演を重ねるなど、ブラジル音楽の魅力を日本のファンに伝え続け、2013年にはブラジル政府から「リオブランコ国家勲章」を受章。現在はコロナ禍で海外公演が延期になるなかも、コンサートやオンライン・ライヴ、トークイベントなどさまざまな活動を展開し、今年2月には、村上春樹プロデュースによるスペシャル・ライヴ「MURAKAMI JAM~いけないボサノヴァ~」にメイン・シンガーとして登場。

Lisa Ono(vo,g)
小野リサ(ヴォーカル、ギター)

Masaru Okuyama(p)
奥山勝(ピアノ)

Chris Silverstein(b)
クリス・シルバースタイン(ベース)

Daniel Baeder(ds)
ダニエル・バエデール(ドラムス)

Gustavo Anacleto(sax,fl)
グスターヴォ・アナクレート(サックス、フルート)

Luis Valle(tp)
ルイス・バジェ(トランペット)

21 comments
  1. とても綺麗なお声を聴けて幸せです。小野リサさんは素晴らしい歌手です♪ずーっと歌い続けてくださいね♪最高👍

  2. Does anybody know the second song's name?
    Is there anywhere I can find names of all songs in this concert?
    Thank you!

  3. づっとファンなんです。でも、毎週、土日、近所でバーベキュー、大音量、、それがブラジルミュージック、、、警察に通報しても、5分後にはまた大音量。。サンバもボッサも好き、パンデイロもやってる、、でも、最近、身体に拒否反応が ( ^Д^)

  4. 昔、北海道の倶知安町で「くっちゃんジャズフェスティバル」という野外音楽イベントがありました。会場が自宅に近く、妻と幼い息子と芝生の上で座ったり寝転んだりしながら聴いた、爽やかな夏の風に乗って響くリサさんの優しい歌声が忘れられません。まさに至福の時でした。倶知安を離れてもう20年弱、残念ながらあのジャズフェスもなくなって久しいようです。今は怪我で自宅療養の身ですが、リサさんのボサノバに心癒やされる日々を送っています。

  5. リサさん今度尾道12月18日しまなみ交流館チケットとれたので嫁と観に行かせて頂きますまえから30番めの席です。お互い1962年生まれ私は3月リサさんは7月生まれで親近感がありますボサノバのライブは初めてですが楽しみにしています

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