野口五郎・岩崎宏美 / 「好きだなんて言えなかった」レコーディング風景



夢のコラボレーションが実現!!
「好きだなんて言えなかった」レコーディング風景

11月24日発売「好きだなんて言えなかった」/野口五郎・岩崎宏美
作詞:松井五郎 作曲:森正明 編曲:中川幸太郎

名古屋、大阪、東京、公演 決定!!
野口五郎・岩崎宏美
2021 プレミアムコンサート Eternal Voices
11 月 23 日 愛知 県 芸術劇場 大ホール (名古屋)
12 月 02 日 オリックス劇場 (大阪)
12 月 06 日 B unkamura オーチャードホール (東京)
野口五郎公式
H.P https://goro net.com/
岩崎宏美公式
H.P https://www.hiroring.com/

46 comments
  1. テレビでの露出かタイアップになれば売れるでしょうが……なかなか売るとなると難しい時代ですね。大人のベテランのデュオ。素敵です。

  2. 年齢を重ねる事の素晴らしさを実感させて頂けるお二人の歌声、ハーモニー。そして何よりも今の私の心情を表してくれる歌詞。
    まさか出会えるとは思ってもみなかった・・・・心震える夢を持たせていただけて感謝申し上げます。

  3. Songsで、おふたりで出ていらして。 時を経て… 懐かしい雰囲気の詞でもあり・・今の大切さを 聴いた感じもします(*´∀`*)

  4. ときめきました。絶対覚えたいです。
    NHKのソイングでこの歌を聴いて初めて知りました。

  5. 素敵なメロディー
    歌唱力歌手太鼓判の感情移入の歌 .…癒される。
    お二人の動画視聴し新御三家.…懐かしい。
    秀樹は会いたくても遠い国へ.… 3人娘は引退。
    近年ダンスグループ
    実力派次々と誕生😊👏
    往年歌手の巻き返し😊👏
    歌謡界の転機に期待。

  6. 懐かしいスターが揃ってデュエット。輝く昭和のアイドル2人が今も衰えない歌声を披露して最高ですね。歌詞もメロディーも旧き良き昭和の情感が溢れています。

  7. しっかりとした歌唱力のお二人の共演、こういう本物の歌をたくさん聞きたいです。昭和世代にはたまりません。

  8. デビッドフォスターがプロデュースしていた時代のシカゴのバラードそのもの!イントロからヤラれました。おふたりの歌声も素敵で、大好きです。制作者が意図されたであろうターゲット層として、どハマりしてしまいました。

  9. 子供の頃から大好きだったお二人がタッグを組むなんて、夢を見ているようです😃😍

  10. 岩﨑宏美さん、素晴らしい歌声有難う御座います。私の名字も岩﨑なので余計にひたしみを感じます。実はベルギーに何十年も住んでおりますが日本にいた時は岩﨑と言う名前を余り聞くことが無かっただけに嬉しい限りです。これからも応援しています。岩﨑今子

  11. 宏美さんに音の指示が出せる野口五郎さんも凄いですね。
    楽に歌っておられるので心に本当に響く名唱になっておられますね。
    声を限りに張り上げるなんて、この方々には不要の事ですね。余力を残して歌われているので心に染み入って来るんですね。

  12. 昨日12/2「オリックス劇場」でのコンサート♬
    生歌の迫力が凄い❣️ 最高に素晴らしかったです✨

  13. 二人の歌唱力が活かされた曲だと思います。ブラボーです。こういう曲、歌手の歌を紅白歌合戦で聴きたいですね。
    きっと、質の高い歌合戦になると思います。

  14. お二人の対談みたいな記事から飛んできました。プロですね。いい歳の取り方!素敵です。

  15. 有線で流れていて男性歌手が誰か気になってました
    野口五郎さんぽい歌いかただなと思っていたけど、まさかご本人とは!びっくり!
    丁寧で美しいデュエットにやすらぎを感じています

  16. 声が溶け込んでいていいですね。無理な主張もなく、優しさが溢れている感じがします。
    さすがのお二人です!

  17. ファンティーヌ&マリウスじゃねえですか😭ニッポン放送の朝の某番組で黒木瞳さんのコーナーのゲストに野口五郎さん出てらっしゃいましたね。お二人でコンサート開かれるとかで、ビックのお二人による贅沢なコンサートだなぁと思っておりましたわ。ぜひ、国際フォーラムのコンサート無事成功しますように

  18. 五郎さんの衰えない甘い声は天性の才能と知性、努力の賜物。
    宏美さんの類稀な艶声が60代になって一時怪しい気がしたが、五郎さんの指導で蘇っているような。

    お二人とも今世紀歌謡史のお宝だと思います!

    歌の内容も素敵です。

  19. 彼女の卒業演奏曲目ショパンのピアノを聴きながら 卒論を書いていた下北の部屋をよみがえらせる 慄える曲ですね

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