【乃木坂46】 31st「ここにはないもの」全貌が公開&判明 2023年6期生オーディション開催? 齋藤飛鳥 秋元真夏 鈴木絢音 山下美月 与田祐希 賀喜遥香 遠藤さくら 井上和 菅原咲月 梅澤美波



ご視聴頂きありがとうございます。

乃木坂46 31st「ここにはないもの」配信についての感想動画です。

よろしくお願いします。

#乃木坂46
#齋藤飛鳥
#31st

14 comments
  1. こんばんは

    31thで5期生の加入が無かったことで32thは横一線のヨーイドンになりそうですね

    今回から個別ミーグリ免除となった4人(山下、与田、梅澤、岩本)とセンター経験者(賀喜、遠藤)以外は

    3期→5期全員が選抜候補でありアンダー候補のような気がします

    おっしゃるとおり6期オーディションもありそう、46人以上いないと看板に偽りありですからね

  2. 本当に良い曲、ですね
    早くアーカイブ公式が、出して欲しいですね(笑)、本当は駄目ですがアップされてる方もおられるので、それを見てしまってるので、アーカイブが出ると正々堂々と見れるので🙇

  3. 確かに今回の歌は琴線に沁みる歌だと思います。斎藤飛鳥さんのファン、推しの方は堪らないでしょうね。

  4. ここにはないもの・・・。2016年リリースのサヨナラの意味くらいメッセージ性の高い良い曲だと思いました。乃木坂の未来が今後も明るい方向であることを願って、グループを応援したいと思います。

  5. 綺麗な曲でしたね。
    より多くの歌番組で披露されてほしいです。

    32ndで合流となるとそれまでに単独ライブやプリンシパルもしないといけないとなると、5期生にとって結構ハードなスケジュールになるかなと。
    個人的には本格的な合流は33-4thからかなと思いました。
    少し言葉が悪くなるかもしれませんが、先行して選抜入りしている同期がいないので、同期間内でまだ競争意識みたいなものが醸成されてないような気がするので、このまま合流させてもあまりグループの活性化に繋がらないような気がします。
    乃木坂46を表す言葉は色々ありますが、やっぱり「悔しい・負けたくない」という言葉はその中でも大事な言葉で、活動を続けていく上で大事なものだと思うので、それが植えられてからの本格合流かなと思ってるので、今回の選抜入り無しで本格合流もずれたかなと思ってます。

    オーディションは大体2年周期ですが、それをオーディション開催年から数えていくか、お見立て会開催年から数えていくかで変わってくるのかなと。
    もし、お見立て会開催年から数えるのなら、2024年がやっぱり有力かなと思ってます。
    それと5期生の現状も踏まえて、オーディションは、あるとすればやっぱり2024年かなぁとも思ってます。
    たいちゃんねるさんの、今後卒業するメンバーがさらに出てくるかもしれないという点から2023年開催。という考えを踏まえた上での逆からの意見と思っていただけたらと思います。特にがっつり反論という意見ではないです。笑

    話は全然違いますが、以前秋元康さんがNFTを利用した新しいアイドルグループをプロデュースするというニュースがありましたが、それとは別に大阪の会社が同じようにNFTを利用したアイドルグループを作るプロジェクトを始めたようですね。
    こちらは来年の2月にメンバーが決定するような内容でしたが。
    特設サイトを見ると10月に作られたものだったので、秋元康さんの新アイドルグループプロデュースの話を知って急遽真似したプロジェクトなのかなと思いました。
    興味がありましたら、ぜひ別冊の方でお願いします。笑

  6. たいちゃんねるさん、こんばんは。

    たいちゃんねるさんが動画内で仰っていた32ndで井上さんセンターは過去のデータ上の判断では無いですよ。
    32ndはセンター経験者がセンターの可能性が1番高く、初センターは31stで選抜に入っているメンバーのみというのがデータ上の判断です。
    ただし、32ndで5期生が選抜アンダー両方に合流は同感です。
    恐らく最大で4名選抜で7名がアンダー。
    現実的には2名ないし3名が選抜で残りの5期生がアンダーと考えるのがデータ上の32nd選抜予想の判断です。
    もちろん、あくまで現時点のデータ上の判断ですから、データにない新しいデータの選抜がある可能性は否定出来ませんが。

    ただ全く個人的な意見を言わせて頂くと5期生は全員アンダーからスタートの方が良いと思っています。
    プリンシパルを開催していない状態での選抜入りは公平な判断基準に乏しいためです。
    今回のアンダー10名は過去に滑走路のときだけで乃木坂史上最少のアンダー人数ですから次で5期生をアンダーに合流させないとアンダーというコンテンツが保てなくなってきますからね。選抜アンダーの入れ替えでコンテンツを保つにも限界があるのが現状だと私は思います。

    バスラについては2月開催は微妙だと思っています。
    コロナ禍で冬場に大きな会場でLIVE開催はメンバーの体調管理上リスクを伴なうからです。
    今年と同じ5月開催が無難だと私は思っています。
    飛鳥さんについてはバスラ開催より前に単独卒コンをどこかの会場で行うと私は思っています。

    6期生オーディションについては今回5期生が選抜に入らなかったため、2024年にズレ込むかな?と思っています。2024年の4月頃、つまり今年の日向坂4期生のオーディションを行った時期かな?と思っています。
    ただ乃木坂46の歴史から判断すると偶数の期は前回オーディションから2年ないし2年以内と考えれば、たいちゃんねるさんのおっしゃる通り2023年に6期生オーディションが開催されるでしょうね。

    今日これから乃木中で行われる選抜発表、昨夜の選抜メンバーの発表だけですかね?

  7. 飛鳥卒業してオタク以外も知ってるような知名度高いメンバーがいない状況で五期生売り出すことに意味があるとは思えないが… いくら歴とか思い入れを大事したいからってグループの未来考えないなんて無茶だ

  8. なんと、アンダラが年内にやることになりましたね。アンダラは、昔のように、
    地方巡業的になリましたね。

  9. 新曲披露の配信で、飛鳥さんが「卒業する事に決まりました」と言っていたので、選抜発表の時はまだ卒業が決まっていなかったので、飛鳥さんから「このシングルで卒業します」と言っていないように思いました。

  10. あと2ヶ月弱と半年後位先の齋藤飛鳥卒業コンサートでしかやらないフォーメーション。1月から、または卒業コンサート後のフォーメーションはどうするのか?

  11. 年が明けたらCDTVで「ここにはないもの」披露するセンターは絢音ちゃんと予想

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