監督 堤幸彦×主演 篠原涼子×原作 東野圭吾/映画『人魚の眠る家』特報



東野圭吾原作 衝撃と感涙のヒューマンミステリー『人魚の眠る家』。

東野圭吾の作家デビュー30周年記念ベストセラー小説を、『明日の記憶』 『TRICK』『天空の蜂』の堤幸彦監督が実写映画化。篠原涼子と西島秀俊が映画初共演で夫婦役に挑む、衝撃と感涙のヒューマンミステリーが誕生。
2018年11月公開

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2 comments
  1. 娘が小学校に入学すると同時に離婚する予定であった仮面夫婦役に西島秀俊氏と篠原涼子さん。西島氏が主人公の播磨役で、IT系機器メーカー「ハリマテクス」社長という設定。全く以って最悪な印象の工作映画である。
    悪徳虚構作家による原作と工作目的での映画化ではないだろうか。幾つもの同氏原作には眉唾ものと感じられる作品が少なくない中、本作は更に加えて原作泣かせの劇場化。
    主演は当初とはあべこべ設定?  ×坂口、田中、松坂姓らトリプルトリオの共演。罪人擁護の為の被害者らへの的外れ説得ないし洗脳・煽動工作か。背景が分かれば、胸糞悪さを覚えて、世の闇と卑劣さに嫌気が指すであろう印象。何十にも積み重なった罪状をも何とも思わない厚顔無恥なサイコパス工作ぶりに驚嘆。
    (⇒映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」でも篠原涼子さんが出演。少々考えさせられる。しかし無論嘘である。その場合も、やはり悪工作でなかろうか。作者の東野氏自身がこのような作品を描いてよかったのかと今も苦悩しているとあり。ならば書くなと言いたい。責任を取って副業がてら始めた小説家業は辞めるべき。)

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