【乃木坂卒業】山崎怜奈がいきなり運営批判?ぶっちゃけすぎる〜!



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VOICEVOX:四国めたん

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25 comments
  1. れなちは頭がものすごく切れる人だから、こういう発言も迂闊にしてるわけではないってのは前提で
    やっぱり長過ぎる研究生時代を経て万年アンダーでいた身としては思うところがかなりあったんだと思う
    不遇の2期って言われてるけど、れなち含め皆もう少し報われてほしかったってのは度々感じる

  2. れなちさんの言うことは間違ってないし、ごもっともと思う。
    批判している人も、決して全否定は出来ないと思う。

  3. 崎さんは乃木坂のクイズ番組進出の一番の貢献者。 簡単には綺音がなぜ選抜なんだ?ってことだろ。 じゅんなやかんりんちゃん外番組や舞台など頑張ってたメンバーは多いけど選抜入りしてないしね。 最後くらい入れてあげてもというくらいは貢献してるよ。 綺音は外すべきだろうな。

  4. 運営批判は・・当たり前だろ(笑)

    あの扱いで不満抱かない人間は居ないと思う!

    とかく運営側が扱いが下手過ぎるのが大問題!

  5. 別に間違ったこと言ってないしやってない、れなちは何も悪くない
    ただ46名所属させつつ20名くらいだけメインで活動するビジネスに希望して受かったから所属して単純にビジネスに貢献しそうな「人気ある」メンバーが優先的に選ばれる方式において選ばれる程ではなかっただけ。
    もちろん学業との兼ね合いとか外仕事とか時間の制約もあるだろう。
    あとは会社の意向で今後何をどんなコンセプトで売りたいか変わるからそこにマッチしてるか。
    タイミングとかもあるかな。2期入った時期の運営が無能だったということだろう。
    錆びたコンパスのれなちとか最高なのに。

  6. 私は半年程前に乃木坂を知り好きになったので言われてる2期生の不遇はあまり知りません。全てタイムリーではなくここ半年で調べ見て聞いた数字でしか知りませんが、卒業後にあちこちオードリーに出たのは2期生の2人だけで2期生はアイドル的な強さよりもタレントとしての強さが高いと思います。それと帯のラジオを1人で司会してあの佐藤浩市さんとサシで話せる事ができるのはアイドル界では後にも先にも山崎さんだけだと思う

  7. 渡辺みり愛が山崎はどんな子?の問いに人の事よくみるくせに凄いKYなんですよ。ほんとKY
    って言ってた。よく思うのはゲストに後輩がきた時も、ちゃん呼びから後半は呼び捨てとか
    いない時にあすかって呼び捨てしてるし、どうでも良いプライドが高そう

  8. ザキさんが言ってることは全くもって間違いないし、なんなら正解だと思う。
    もし私がザキさんだったら絶対同じようなことを思っているし。

  9. アンダーセンターに選ばれた時、嬉しそうにしてたのに同情人気獲得作戦なのか
    純奈一回もアンダーセンターした事ないから、純奈にやらしてあげたかった と
    泣き出した時は、思いやってるようで純奈をネタにしてるように聞こえたし余計な事。
    Uセンターから選抜に行くように色々仕掛けてたんだろうけど。

  10. 9年選ばれなかった事は事実ですが歌番組にあまり呼ばれないのは
    それだけが原因ではなく
    ・本人のフリの覚えが悪く周りの印象が良く無かった。
    ・単純に忙しく学業やラジオや執筆などでアイドルとして大事な時期を活動出来なかった。
    …などが考えられ決して不満げに発言したのではなくむしろザキ特有の自虐ネタで笑って欲しかったんだと思います。現に他のメンバーによくフリ間違えてるのを突っ込まれてるし、看板番組の工事中すら年数回しか出演出来ないくらい忙しいのはファンの間では有名な話ですからね。

  11. そりゃそだろな笑
    逆にここまで耐えた精神力が凄い!
    れなち好きやけど、ダレハナとか聞いててもゲストコーナーで私を褒めて感とか伝わってくるから、そゆとこでイマイチ人気でらんかったんかな?

  12. 人にもよるのでしょうけれど、性別、年齢問わず、頭の回転が早い人は、次から次へと先の光景が見え、吸収する知識量や好奇心なども膨大なため、そうでない方々と、話が中々かみ合わないような気がします。

    つまり社会人の大人と幼稚園児の間での会話が、ほとんど成り立たないように。大人側が、幼稚園児の水準まで、あえて降りてきて話を無理やり合わせないと話がかみ合わないのではないか?ということなのだと思います。

    具体例が不適切でクレームが出るかも知れませんけれど、分かりやすく置換すると、偏差値75ぐらいの人間と偏差値20くらいの人間の間で、見えている光景や考えていること、持ち合わせている経験値、知識量、努力の量、方向性、視点の違い、価値観というような内的要因と現在置かれている環境という外的要因にかなりのGAPがあるということかも知れませんね。

    恐らく一つの話題が出てくると、他の方々にとっては、未知で、理解しづらい話が次から次へと出てきてしまい、話の内容についていけない、あるいはついていきたくない。山崎さんにとっては、【当たり前のような水準】の話でも、それ以外のメンバーには、話の先や高水準の話などについていけず、孤立化していた?としても何ら不思議ではありません。

    【当たり前水準が高い人】は、当たり前水準が低い人に合わせるのにエネルギーを相当使いますし、当たり前水準が低い人にとっては、【当たり前水準が高い人】の話についていけないし、先が見えないから不安になる、途中から、コミュニケーション不良を起こしてしまう。良く起こりうることです。

    つまり運営側に、山崎さんにとっての【当たり前水準】やロジックについていけなかった可能性があると思いますが、如何でしょうか?頭脳の回転の速さ、知識量、努力量、などで、【当たり前水準が高すぎた】故の苦悩であった、そんな気がします。

    中田花奈さん、生田絵梨花さん、山崎玲奈さん、早々に卒業していった市来玲奈さん、あたりのメンバーは、これに該当するような気がしています。恐らく、北川悠理さん、黒見明香さんなども、それに続くと思われます。

    いずれも、乃木坂46運営会社から、卒業していった、あるいは卒業していこうとしているメンバーは、こうしたケースに該当するような気がします。
    置かれている環境

  13. 2期生の振る舞いが、今の乃木坂の雰囲気を作ったんだから、多少の愚痴はオケーでしょ。
    天下取った後の内ゲバで沈んでったグループもあったんだからさ。笑
    「”私の”ファンは分かってくれる」を連発し出した時には、そろそろ限界かと思ったけどね。

  14. シンプルに顔普通やし、性格難ありなら、選抜にも選ばれなくて当然やろ

  15. 梅とトークしてる時、よくあんなアンチいたのに巻き返しできたね~?と言ってる時 梅も言葉に少し戸惑ってたし余計な事聞くなーと感じたわ。

  16. まぁ、
    そもそも山崎さんはアイドルグループで人気を得ることが出来るキャラクターではなかったと思う。
    ただ、
    そんな状況の中でいろいろなキャラを模索したり、クイズ番組に出演するならするでしっかり予習復習をしていっていたのは立派だったと思う。
    だから、そこには少なからず今のポジション今の仕事は “乃木坂46の山崎怜奈” ではなく、個人 “山崎怜奈” として切り拓いたものなんだというプライドもあるんだろうな、とは思う。
    あと、
    最初から表題曲を歌うメンバーは決まっていた云々はただの言い回しで、
    ある程度序列が決まっていてもはや崩れようがないということ(生田さんや飛鳥ちゃんがアンダーになることはあり得ないということ)を言いたかっただけなのでは?と思う。

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