朝ドラ｢カムカムエヴリバディ｣38話 安子編の結末。るいが消えてしまった…心配な安子は…NHK連続テレビ小説ドラマ第37話感想【第8週1951-1962】

9 comments

1. 負けないわよ～！
   ホウチャンの自我が
   育ってきてますね。
   それをママはちゃんと処理してるんですね。
   母性の知性を感じます。音楽の卵さんの
   軽快なリズムに、ホウお嬢さまは、明らかに成長が見えますね。
   凄い！👋😄

2. そうですねさんこくなはなしですね

3. 安子は自分のことしか考えてないよね。勇を受け入れればみんな幸せになれたのに、るいが一番可愛そう。安子が馬鹿だと思う。

4. やはり、最後にはロバートのほうを受け入れましたね。絶望の中、強い手にすがりたくなったのでしょう。
   でも、タイミングが悪すぎましたね。るいの目には母親が別人のように写ったのでしょう。
   長い人生にはこんな行き違いがまま、ありますよね。
   雪衣さんも赤ちゃんができたよう。るいが幸せになるといいなぁ…

5. るいちゃんの気持ちを察すると、つらいけどこれでよかったんじゃないのかな あの日のことが頭にあったんでしょうね。怪我をさせられた憎しみみたいなものが

6. 深津絵里さんが登場しましたね。まさかこんな結末になるとは、安子編が終わりました。

7. 今日は辛いストーリーになってしまいました。
   安子がもっと早く、身の振り方を決めて、るいに告げていたら、幼いるいの心を傷つけることももっと軽くて済んだのにと思わずにいられません。
   最後の展開の速さにも驚きました。
   成長したるいが着ていたのは喪服。
   亡くなったのは…まさか安子⁉️
   明日の放送が早く見たいような、見たくないような…。

8. 安子は、兄をさがしていますね。るいは、木島にあづける処がるいの入学式て事にきがつきましたね。

9. きぬちゃん、赤ちゃん誕生おめでとう。