菅田将暉、野田洋次郎、北川景子ら登場!映画『キネマの神様』公開記念舞台あいさつ



菅田将暉、野田洋次郎、北川景子、宮本信子、山田洋次監督登壇した、映画『キネマの神様』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
『男はつらいよ』シリーズなどの名匠・山田洋次監督が、作家・原田マハの小説を映画化。松竹映画100周年を記念して製作された、家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡ぐ。主演を務めるのは沢田研二と『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉。『君は月夜に光り輝く』などの永野芽郁、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの野田洋次郎のほか、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子らが共演する。

〜あらすじ〜
ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。

映画情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025005
公式サイト:
(C) 2021「キネマの神様」製作委員会

#菅田将暉 #北川景子

23 comments
  1. 昨日観に行きました。小津監督へのリスペクト作品 キネマの天地では渥美清さんの演技に泣き 当作品ではジュリーの演技に泣きました。

  2. 昨日見てきました。
    午前中の回なので、お客さんも少ないだろうと思っていましたが予想以上でした。
      上映が終わり、照明がつくまで一人も席を立ちませんでした。

  3. 今日観に行きました。とても良かったです。感動しました。ゴウ役のジュリーとても良かったです。野田さんのテラシン役も凄く良かったし、主題歌も素敵 でした。私としては、今のジュリーに会えた事が 凄く嬉しかったし、映画観終えた頃は、涙で一杯でした。とても良い映画だったので又、観に行きます。

  4. 野田洋次郎さんかっこいい、音楽家としても俳優としても素敵です。キネマの神様をはやく見たいです!

  5. すべての面において、志村さんの代役に徹した、ジュリーの優しさを感じる作品だと思います。
    その反面、役者、沢田研二を全面に出して欲しいという思いも、少しあります。

  6. 山田洋次監督はどの作品でも、僕が聞きたかった言葉を聞かせてくれる。それが涙を誘うんです。感謝します。そして、尊敬します。

  7. 私は26歳ですが、観に来てる方はみんな御高齢の方ばかりでした。☘️でも、私はこの映画に出会えて本当によかったです。🌷結婚とはどうあるべきか、すごく勉強になりました。♥️

  8. コロナ禍、ワクチン接種出来ず友と観に行くのを諦めた。鑑賞券2枚無駄になった

  9. 拝見致しました。映画館で。素晴らしさを表現する言葉を持てない自分がもどかしいです。
    私は映画が大好きです。音楽も大好きです。創ってらっしゃる方々、凄いです!

  10. 田舎住まいで 独りで車で1時間飛ばして7日と10日 2回も観に行ってきました 一応高齢者ですが 同じ映画を2回も映画館へ観に行ったのは生涯初めてです
    1年前にYouTubeとの出会いでジュリー熱が30年ぶりに再燃 この映画は当然ジュリーに会いたくてです
    テア銀のストッカーからビールを盗み出すとことか勇太と脚本の書き直し作業をするとことか とにかく可愛すぎるジュリー❗ ごめんなさい 作品がどうこうというより完全ジュリーマニアの映画の観方でした
    山田映画として観に行かれた方には怒られそうですね😥

  11. “1930年代から‘40年代にかけて日本映画が元気だった” って?間違いでは無いですか?

  12. 2回目に行けたよ、踊りたくなるジュリーライブで踊りたいです。あと何回観にいけるかな❤️映画館がよいです。菅野さんの歌も良いのでたちあかれなあ帰れない、孫かジュリーを助けてくて、孫は生きがいです
    まだまだ観に行きたいです

  13. 映画も勿論良かった。
    笑いあり、涙ありで、何度も見たくなる心温まる良い映画でした。
    が、皆さん言われてるように、歌も?いいです。
    この映画の世界観を上手に表してます。
    歌を知ってまた見ると映画が更に良く感じます。
    なぜエンドロールしか流さないのか?分からないです。もっと流すべきです。
    それだけで中高年だけでなく?若い人の心にも刺さる名作になるでしょうに…。勿体ない。

  14. キネマの神様🎞
    公開初日の6日に観ました📽
    満席🈵でした📹
    内容は、もう🎵素晴らしい🎶のひと言です❗️
    感動をありがとうございました🙇🏻‍♂️✨

  15. 映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。

    自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。

    原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。

    で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸(!?) あれで良いのか? 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。

    しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。

    ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。

  16. 「映画館で」この映画を観る事が出来て良かったです。俳優陣や作品も素晴らしかったし、自分なりの、映画や映画館に対する愛💖も再確認しました。映画や映画館が無くなったら困ります。特に邦画が好きです。これからは、以前の様になるべく映画館に通い、良い映画ならパンフレットを買い、2度目も観に行きたいと思います。
    DVD📀も買います!
    映画界の皆様、応援しています📣
    頑張って下さい😍

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