『アカルイミライ』などの黒沢清監督が、劇作家・演出家の前川知大が結成した劇団イキウメの舞台を映画化。数日間失踪したのちに様変わりした夫が妻のもとへ戻ったのを機に、平穏だった町が変化するさまを描く。「地球を侵略しに来た」と妻に告白する夫を『舟を編む』などの松田龍平、そんな夫に翻弄(ほんろう)される妻を『世界の中心で、愛をさけぶ』などの長澤まさみ、一家惨殺事件を調査するジャーナリストを『セカンドバージン』などの長谷川博己が演じる。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0021609
配給: 松竹
配給: 日活
(C) 2017『散歩する侵略者』製作委員会
22 comments
なんかカオスやな笑
地球が静止する日を彷彿とさせますね、おもしろそう。
東出さんて宇宙人顔してますよね
面白そうだ
あっ、児嶋さん
相方が代々木と結婚した児嶋さんが出てんじゃん。
これって今現在の日本を映画にしただけじゃんwwww
冒頭の音楽が ていいちのくに かぁ
今日公開だね。
高杉真宙くんが演技うまい
これほんまクソ映画やったぞ
黒沢清なりの純愛映画!
宇宙人はもともと侵略するものだと。
傑作であることは間違いないが個人的にクリーピーのほうが好きである。
つまらないってわかってるがいい感じに老けてる奥さん長澤まさみがいいな。見てみたい。東出は寄生獣といい宇宙人役は上手すぎる。大根だからw
黒沢映画のリテラシーが無いと楽しめないかも…
自衛隊がかっこいい
予告の始めで流れる音楽が流れ、この映画でいうとカンヌの文字が出た辺りで光のビューんという音が入る予告編がありました。これはなんの映画でしたっけ。だれかわかる人がいれば教えていただきたいです。気になって…笑
この人妻役の長澤まさみに惹かれるわ〜
田島さんでてるやん!
私的に、良かったけどなぁ…
この映画大好きです。 最初から最後まで信治が中心の世界で信治以外の周りはぼやけてて侵略してくにつれだんだんと世界が広がっててくる感じがたまらなかったです。
ただの恋愛映画じゃなくて、日本人の固定概念に縛られすぎた社会に対する不満を破ってくれる感じの内容も最高でした。 あと加瀬夫婦の住んでいる家のセット、青やくすんだ色でお洒落だけど冷たい空気感が、夫婦の関係性やストーリーに馴染んでてそこが私はすごい感動しました。それにとにかくかっこいいセットでした。
出てくる俳優さん全員演技凄かったです。長澤まさみさん松田龍平さん長谷川博己さんはもちろん高杉真宙くん本当凄かったです。 。 偉そうに語ってすみません。でもこの映画本当好きなので、好きな方や面白いと思った方の感想が聞きたいです。
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①鈴木京香は2008年桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた。桃井さんは、鈴木に「吉本のエドはるみと似ている」と言ったり。鈴木は、妾の主人の大林組会長大林剛郎(週刊文春2007年4月12日号にすごい妾関係が書いてある)に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。芸能界で「お妾お京」の怖さを示した有名な事件だ。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。桃井ウイキペディアで確認ください。
②真田広之の時も関係は最初だけで、後は大林剛郎との妾関係を隠すためのダミー恋人だった。
今度の長谷川も最初だけで、後は30歳年上の細川元総理(週刊文春・平成31年2月28日号)他との妾関係他を隠すためのヒモダミー
③2008年にはソニー大幹部盛田に、深夜、路上で、抱きしめられているところをフライデーされ写真が載ってギャフン。(フライデー平成20年6月20日号)
⑤大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソ。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあったが、鈴木さんは一転して知らん顔。「大変なことになる」と週刊文春を脅した。事実、大林は締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、文春は2度大林組の就活セクハラを取り上げ報復。さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。(週刊文春・平成31年2月28日号)
⑥大林剛郎とお妾お京とのただれ切った妾関係は、グーグルで両人の氏名で検索してくださるとぞろぞろ出てくる。
⑦長谷川との関係は終っているのに、新番組の直前に「挙式まじか」と流させて、宣伝に使う。何回この手を使ったか。10年ヒモした長谷川の「失われた10年」、いつまでするのか。作家の北方謙三に大阪で黒づくめで尻を抱かれて高級ホテルにタクシーで行ったところも最近、目撃されたが、大林と作家の地位で芸能誌をシャッタアウト。
テクノロジー犯罪は人や建物を喰い尽くし逃げる凶悪犯罪その事実はまだ一部の人間しか知らない、盲点