阿部サダヲ&吉岡里帆がデュエット 「音量を上げろタコ!」主題歌が誕生する瞬間の本編映像公開



★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv

 俳優の阿部サダヲさんの主演映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(三木聡監督)の本編映像が10月17日、公開された。映像では、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」が誕生する瞬間を切り取った場面が公開されており、阿部さんと吉岡里帆さんがデュエットする様子が収められている。

 映画はドラマ「時効警察」シリーズなどを手がけた三木監督が脚本も担当したコメディー。驚異の歌声を持つロックスターのシン(阿部さん)は、カリスマ的人気を誇っているが、実は歌声は「声帯ドーピング」というオキテ破りの方法によって作られたものだった。異様に声の小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡さん)は、ひょんなことからシンの声帯ドーピングを知ってしまう。限界が近づく喉に焦りと恐怖を抱えるシンの最後の歌声を巡って、2人は謎の組織から追われることになってしまう……という内容。

 公開された映像は、ある日の夕暮れ、シンとふうかが並んで座る場面からスタート。シンはおもむろにギターを弾き始め、メロディーを作り始める。しかし、なかなか次のメロディーが思いつかず、首をかしげると、隣のふうかが自信なさげにメロディーを口ずさむ。合わせてギターを弾くシンの顔に笑みが浮かび「おお……」と感嘆の声をこぼす。徐々にメロディーが出来上がり、やがて歌詞がつき、2人でデュエット。声を失いつつあるシンが、「お前が俺の声になれ」と話すと、ふうかは「無理無理」と答えたが、シンは「死ぬほどバカでかい声を出してみろ!!」とたたみかける……という展開。

43 comments
  1. ここから感動の場面。だいすき。もー2回見てきました。あと2回は見るつもりです。
    ほんとに泣けます。心に来ます。このような映画を作っていただき本当にありがとうございます😭

  2. 「体の芯からまだ燃えているんだ」の歌詞はここから生まれたと、映画を見て理解出来ました。
    意味が分かると泣けるんだ!

  3. 評判が悪いって噂があるけど、
    1回は見に行く価値が十分にある映画だと思うんだよな。
    個人的にオススメの映画ですね。

  4. 映画観たあとの「体の芯からまだ燃えているんだ」は本当に歌詞の意味が変わってくる。賛否両論あるけど、僕は大好きです。

  5. キャストも曲もいいのに、脚本もノリ悪いしギャグもよくわからないしカメラワークも謎な部分多いし勿体無さすぎた

  6. 映画での最後の阿部さんのポーズとMVの届け届けって歌っとる時のポーズって何か意味あるんですかね?

  7. 体の芯からまだ燃えているんだが好きすぎるんとテンション高そうな感じでむっちゃ見に行きたいねんけどなんか評判悪そう

  8. カメラがずっと揺れまくりだから、映画館でマジで吐きそうだったわ笑笑

  9. 内容に色んな意見があるみたいだけど、僕は見に行きたいです(੭˙꒳​˙)੭
    とにかく歌とキャストが良い

  10. 評判気にすんなタコ!
    いいか悪いかなんてテメェで決めるもんだろっ!

  11. 評判悪いけど俺は面白いと思った。セリフとスト―リーがホント心に響いた。ギャグシーンは別に。

  12. 吉岡里帆めちゃ可愛いわけじゃないのに可愛いんだよな。なんだろうな。笑顔の威力かね

  13. 話は確かに批判される要素もあるかもしれないけど、歌と役者は間違いなく素晴らしかった!!

コメントを残す