白夜行 予告編



日本映画史上に残る、
衝撃のサスペンス、解禁。
累計200万部。東野圭吾文学最高峰がついに映画化!

ラスト30分に突きつけられる雪穂と亮司の壮絶なる19年―
〈生きる〉とは何か、〈愛する〉とは何か、二人が犯したのは〈罪〉なのか?
慟哭のエンディングに流れる涙が、その答えを知っている。

文庫にて850ページにも及ぶ傑作ノワール、遂に映画化!
1999年に「秘密」で日本推理作家協会賞を、2006年に「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞し、近年は出版される作品だけでなく、その映像化も大ヒットの連続、名実とともに日本No.1ミステリー作家の座にある東野圭吾。その数多い作品群のなかでも、人気投票を行う度に人気No.1に輝き続けるのが「白夜行」である。

19年前の密室殺人。容疑者の娘、被害者の息子。
粉々に砕けたパズルのピースがはまる時、
刑事は何を見るのか?
東野圭吾ミステリーの最高峰をなす、魂の叙事詩。

34 comments
  1. 船越英一郎が出た途端、どんな場面も火サスに変わってしまうし、堀北真希がただのサイコパスにしか見えなかった。
    やっぱり、やっぱりこうなるんだよなぁ…
    脇役にこそいい役者が揃ってるけど、全体を見た時に原作の世界観を等身大で撮すことができた作品はない。毎回毎回どこか期待して見てしまうけど、毎回毎回、やっぱり原作が一番いい。

  2. どんな人生の選択をするかは
    その人自身の物だけどさ
    堀北真希さんっていう素晴らしい女優さんの演技がもう見れないのは
    本当に惜しいと思う

    堀北真希さんが歳を重ねた時の演技も見てみたかった、、

  3. ドラマを先に観るか、それとも原作を先に読むか? とても悩むところだけど、どちらもそれなりの世界観があってよい。

    ただ・・・映画バージョンは物足りないね。所詮2時間であの世界観を描くのは無理があるのだろう。

  4. 今原作読んでる途中やのに映画版のWikiみたら少しネタバレしてもうた… 見なきゃ良かった… でも先が気になっていつもチラ見してしまうのだ…

  5. 私はいつも夜だった
    でも暗くはなかった
    光に代わるものがあったから

    このセリフかなり好きだな😆

  6. 罪を照らすまばゆい光、、、それは、嘘か、、愛か?、、、を問う小説ですかね、、、

  7. ようやくおもいだしたんだにや!きんたまきよーだいにや😍ほらアレゴールデンボールひつさびさにや

  8. 映画では短いドラマでは中だるみあって長すぎ
    でも刑事は絶対武田鉄也
    今の個人の思想はどうあれ金八のイメージなんか微塵も感じないあの演技はやばかった

  9. 堀北真希ちゃんと高良健吾さん、良かった!ドラマより映画の方が、原作のイメージに合ってて好き

  10. この映画を観て高良くんが怖くて、高良くんの出ていた映画が観れなくなった時期がありました(ごめんなさい)
    それくらい凄かったです高良くん。驚きました。

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