乃木坂46の久保史緒里が、9月に幕が上がる舞台『パルコ・プロデュース2022「桜文」』(PARCO劇場)で主演を務める。明治中期の吉原を舞台に、吉原随一の美貌を誇る桜雅(おうが)花魁を巡る美しく、そして哀しい不思議な愛の物語。その桜雅を演じるのが久保。古き良き日本の幽玄を美しく描く脚本家・秋之桜子氏と、俳優の心の奥に眠っている感覚を炙り出し表現させる演出家・寺十吾氏によるタッグのもと、自身初の花魁役で新境地を見せる。どのような思いで臨むのか。動画では原動力について語ってもらった。
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#乃木坂46 #久保史緒里 #桜文
0:00 「桜文」出演について
0:33 私の原動力
1 comment
幸薄い未亡人とかの役が似合いそうね。ちょっと叔母さん感が良い味出してるね。