【TV】柴咲コウ「テルーの唄(手嶌葵)」2020



虫の囁く草原を共に道行く人だけど

44 comments
  1. 綺麗で美しい声
    けど、やはり違う
    こっちはこっちで違った良さがあるけど
    なんかなぁ…何が違うんやろ

  2. 悪い意味ではなくて、なんか素朴さ(?)っていうか無垢で素直な感じの歌声を手嶌葵さんは持ってるんだなって思いました。

  3. 何様だと言われそうですが、柴咲コウさんも素晴らしいですが、やはりこの曲は手嶌さんが唯一無二。
    もののけ姫の曲は米良美一さんが歌ったときに魂がこもるのと同じですね!

  4. 手嶌さんは、荒野の風の中に立つ何も知らない、でも世界を見透かしてる少女って感じで、柴咲コウさんは世界を自分の手で救ってきた少女が救えなかった荒野の前で歌ってる感じに聞こえる。

  5. 大好きな柴咲コウさんが、これまた、生きる勇気を与えてくれた手嶌葵さんの曲を唄ってくれて本当に幸せをありがとうございます。見つけた時は本当に感激し泣きそうになる位嬉しかったです。本当にありがとうございます。感謝です。😭😭😭

  6. お前ら「なんか違う」とか好き勝手言ってるけど柴咲コウも歌わされてんだよ

    歌いたくて歌ってるわけじゃない

    俺から言わせたらお前らのコメントの方が「なんか違うんだよなー」だわ

  7. 手嶌葵さんは空のような透き通る声で、柴咲コウさんは鷹のように凛とした澄んだ声で、どちらのテルーの唄もいいなぁ…。
    手嶌葵さんのは夏の夕方くらいの切なくなる頃に聴きたいけど、柴咲コウさんのは冬の朝の澄んだ空気のなかで聴きたい。

  8. 手嶌葵さんは憂いを含んだ目の少女で、いつもベールに包まれてて、柴咲コウさんは、自然の怖さを知っているその母って感じがする

  9. カバーなんだから違うのは当たり前だろ。本家の透明感とかどうとか言ってるけど本家の透明感求めてんなら本家聴いてこい。本家には本家、柴咲さんには柴咲さんの良さがある。違うも何もないんだよ。真似じゃねぇんだから。

  10. タイトル:テルーの唄
    歌手:手嶌葵
    作詞:宮崎吾朗
    作曲:谷山浩子
    編曲:寺嶋民哉

    夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
    鷹はきっと悲しかろう
    音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
    休めることはできなくて

    心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
    心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを

    雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている
    花はきっと切なかろう
    色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを
    愛でてくれる手もなくて

    心を何にたとえよう 花のようなこの心
    心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

    人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる
    あなたもきっと寂しかろう
    虫の囁く草原を ともに道行く人だけど
    絶えて物言うこともなく

    心を何にたとえよう 一人道行くこの心
    心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを

  11. 同じ歌だがらやっぱ比べてしまうのは仕方ない。私はどちらも好きてすよ。だけどね、いろんな人のテルーの唄のカバーを聴くとやっぱ、手嶌葵は不思議の声をしている。

    他の人たちは上手いって思うけど、葵さんは妖精のようです。そして心の奥から涙を流してしまう。

  12. 手嶌葵さんは何というか、和の唄。紫咲コウさんは日本の唄。という感じ

  13. この出来で文句言われるなら素直に月のしずく歌ってればよかったな笑

コメントを残す