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俳優の菅田将暉が28日、都内で行われた映画「キネマの神様」(8月6日公開)の完成披露試写会に登壇。菅田以外にも今回の試写会には、永野芽郁、山田監督のほか、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、前田旺志郎、宮本信子が登壇した。
松竹映画100周年を記念した同作。原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた小説家・原田マハ氏による「キネマの神様」。2020年3月1日のクランクイン以降、菅田とW主演予定だった志村けんさんの突然の逝去、緊急事態宣言による撮影の長期中断、そして2度の公開延期を経ていよいよ8月6日に公開となる。志村さんの代役は俳優の沢田研二が務めた。主人公は沢田演じる無類のギャンブル好きのゴウで、若き日のゴウを菅田が演じ、二人一役で主役を担当した。
山田組の作品では翌日同じシーンを撮り直すことがあるという話を聞いていた菅田。実際にリテイクを経験したそうで「良くないようなことに聞こえるかもしれないけど、僕らからすればすごく嬉しくて」とコメント。「もう1回求めてもらえるのがすごく嬉しかったし、それだけ見てくれてるんだな、考えてくれてるんだなというのが嬉しかった」と続け「奇跡的な時間でした」と明かした。しかし、その一方で「マジかと思いましたけど(笑)」と実際にリテイクになった際の心境も正直に明かし、共演者の笑いを誘った。
永野は「山田監督が朝、突然『How are you?』って聞いてくださった。監督の英語を聞けたっていう奇跡的な瞬間!監督も英語を喋って『私に聞いてくれるんだ』という嬉しさと驚きが(あった)」とお茶目に告白。それにどう対応したのか聞かれると、「英語で敬語にするのがどうしたらいいか分からなくて『I’m fineです』と返しました(笑)。(山田監督)は『良かった』と言ってくださった」と明かし、共演者を和ませた。
撮影期間中の印象的な出来事を尋ねられた北川は、当時子どもを授かっていたことを告白。「まだ皆さんには報告していなかったんですけど、監督に1番にお伝えしたときに『良いお母さんになってくださいね』と。『子どもを持つ経験が女優業の糧になって成長できるでしょうから、次のステップに行っても頑張ってください』と声をかけていただいた時、嬉しくて涙が出て」と山田監督の言葉に感銘を受けたことを明かした。
山田監督は、北川を「本当に綺麗な人で。映していてうっとりする」と絶賛。また、あるシーンについては「彼女がたくさん出たドラマや映画の中で1番綺麗なカットだと自負している」と明かし、北川はどの場面か気になった様子。「あとでこっそり聞いてみます(笑)」と笑顔を見せた。
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