GGirls 【新作映画】賛否両論!!あなたはどっち派?!『シン・ウルトラマン』感想&5段階評価※ネタバレなし【ゆっくり解説】 2022-05-1448 comments #シンウルトラマン #シンウルトラマン感想 #長澤まさみ 引用元:https://eiga.com/coming/ 監督 樋口真嗣 企画 庵野秀明 准監督 尾上克郎 Tags:シン・ウルトラマンシンウルトラマンネタバレシンウルトラマン評価シンウルトラマン駄作のんチャンネル映画ゆっくり映画紹介ゆっくり茶番劇ゆっくり解説長澤まさみ 48 comments あれはゾーフィだから別人だよ!児童書に書いていてその内容はゾーフィがゼットンを連れてくる悪役やっぱりウルトラマンを知らない人はわからないよねもうちょいウルトラマン知らない人も楽しめるのが良かった ワタクシはオモシロカッタけど。ゼットンもゾフィーもぶち壊しとは思えないなー ヒーロー物を観に来ているか、重厚な特撮ドラマを観に来ているかで評価が割れるのですかね?私はウルトラマンに後者を求めているので、TVシリーズ直近2作品の評価がかなり低く、逆にシン・ウルトラマンはかなり楽しむことができました。ゾーフィとゼットンは雑誌の誤情報を拾った設定なのでしょう。個人的には問題なく観れました。 ゼットンは元から人間に倒される的ポジションだから特に気にならなかったなぁ…プロレスは見たかったけどまあ尺のところだとはおもう。中盤の星人メインな話のとこだとメフィラスの話かザラブの話どっちかにして星人が作った怪獣みたいな路線でやって欲しかった感は否めません。あとウルトラマンヨイショ路線はメフィラスが劇中で言ってるのがたぶん全てだと思うのでそこら辺は問題ないと思いました。でも正直日本の立場云々の話はあまり必要なかったのではないかというのが印象としてあります。 ウルトラマンが人間に対して肩入れするのは精神内に人間の心が入ってるからですよ。ゾフィとウルトラマンの会話でありました。今回序盤に戦闘シーンを詰め込んで途中からの作戦やそれぞれの思惑やらで長くなってはいましたがシン・ゴジラ同様「現実でウルトラマンと怪獣がいたら」というモノを再現するため長くなってしまったのではないでしょうか現実的な視点で見たらとてもよくできていると思います。そして個人的には何よりこのシーンが昔と変わってないといいなと思った箇所を丁度よく昔のままにするところや、BGMが昔のウルトラマンのものや少しシンエヴァに似たBGMを使っているところなどあってとても楽しく見れました。結論昔のウルトラマンを何重にもリアルにした作品と思えば神作ではないでしょうか イマイチだったよね。CGのチープさが脚本の良さを潰してた。 面白かったですよ なんかシンゴジラみたいなリアリティ?みたいなのがもっと欲しかった(まぁ…ウルトラマンで出すのは難しいんだろうけど)でも主さんの言うとおり先人へのリスペクトが感じられて個人的にはよかった☆3〜4つくらいあげてもいいかも それはさておきシン仮面ライダーそんなテンション上がるか?(コソッ ネタバレなしと言っておきながら「巨大化した◯◯まさ◯」だとか「ゾ◯ィー」と「ゼッ◯ン」が登場することをポロッと言ってしまったりとか、それ立派なネタバレなんですけど。ちょっと無神経過ぎないですかね?せめて「ネタバレあり」とタイトル変更するべきです。 まさかゾフィーじゃなくてゾーフィ出すの笑った。コアなファンしか分からんぞあのネタ… マジで賛否両論やな〜、自分は 賛 ですね。ゾフィーとゼットンもあれはあれで面白かったし、ゾフィーは気になって後で調べてみたら「ゾーフィ」というゼットン星人とごっちゃになってた存在もいたらしいから、それを知ってのことなら本当にすごいと思うwまぁマニアックなネタすぎる気もするけどね 追記てか、パンフレットみたらちゃんと ゾーフィ って書いてるやんけ!? コアなネタがいっぱいでウルトラマンを深く知っていればいる程楽しめる映画でした 君、浅いね ゾーフィであってゾフィじゃないと揚げ足はやめてゼットンに関しては元からウルトラマンで無理な物を自分達地球人が倒すってのを見せたかったキャラだしむしろこう来るかって楽しかったが ネタバレしとるやんけ セクハラって言われても仕方がないシーンがあったのが残念。怪獣vsウルトラマンシーンは大好き シンゴジラに続く作品なんだからドラマパートに力いれて欲しかったなあバトルシーンもゲームみたいで、シンゴジラ作った監督とは思えない これを見た後でも前でもいいから初代ウルトラマンを見てほしいですね^_^シンゴジラ以上に好き嫌いが分かれる映画だと思います。^_^個人的に山本耕史さんの演技が良かったです。 3部作を一応考慮しているから予算圧縮をしてうまく構成されている! 3作目のシンセブンまで楽しみだ♪ ゼットンの場面のどこが気に入らないんだろう この映画に何を求めてるかと、先入観によってこの映画の評価は変わる気がする。 起承転結の転があまりにも薄味で盛り上がらなかった主の言っている通りウルトラマンの最初の登場シーンが一番盛り上がった オタクが喜ぶ要素はいっぱいだったかもしれないが根本的な話でダイジェスト版か疑いたくなるぐらいに起伏が無く淡々と進むストーリーがクソつまらなかったわ これ面白いって言ってる人は「この元ネタ俺はわかるよ」ってアピールしたいだけのキモータ 僕シン・ウルトラマン見ましためちゃ面白かったです!ウルトラマン映画のなかで1番だと思います!のんチャネルさんは言い過ぎです(●`ε´●) シン ゴメスは興奮した人多かったはず。 ゼットンさんの扱いは割と好み。ただ賛否分かれるやろなぁとは思ったのは事実。でも冒頭一秒で感動した私にとっては賛ですね 最後のゼットンは特に分かれそうめっちゃ面白かったと思うけど ゼットンをどうして酷評するのかわからないくらいよかったけどなぁ。 ウルトラマン飛来、砂塵の中にゆっくり立ち上がるスペシウム光線!ココがマックスで、後はマニアが楽しければいい感じだと思った。他のシーンのウルトラマンの動きもカッコ悪くてつまらなかった。悪口じゃないよ、オレの感想。 ゾーフィ&ゼットンの設定自体は嫌いじゃなかったです。けど、期待してたのは最新VFXでの巨大生物同士のプロレスだったので、ゼットンが衛星軌道かつウルトラマンより巨大な点は期待はずれでした。宇宙戦の方がCG的には楽だろうね。 ゾーフィをゾフィーと名前を間違えて批判している奴に言われてもね 一応、感想ですがネタバレ注意です⚠️それでもいい人は、ゆっくりしていってね。 どんな作品であろうと多くの人に見てもらう限り、世代問わず賛否両論あってしかるべきだとは思います。否定する理由は、人それぞれコメント欄を見ても分かりますが、僕はまた見に行きたいです。 最初なんかは、情報量のテンポが速すぎて頭がパンクしたのが良い思い出でした。CGで再現できる生き物としての禍威獣と外星人。特に、異様な存在であるウルトラマンは口が開く程、度肝を抜かれました。(表現が大げさだけど、これがマジに起こりました) これ以上は、ネタバレできないので次で感想終わりにします。シンゴジラよりも尺が少なくて残念ではありましたが、自分としては、もっとあの空想の世界にいたかったです。 シン繋がりで比べたのは、感想として邪道ではありましたが、そこが、シンゴジラとの大きな違いだったと思います。 開始5分くらいで死んだ主人公・・・主人公の神永真二の意志が全く見られず、どちらかというとウルトラマンの意志しかない印象でした。てか、今回のウルトラマンは原典と同じく憑依型なのか?それとも擬態型なのか分からなかった。 ラスボスの絶望感すごかったです。リブート系の作品は賛否わかれますが僕はすきです。 シン・ウルトラマン好きです。確かにエピソード詰め込み過ぎなストーリーですが、禍威獣の出現、ウルトラマンの登場、ザラブ星人の陰謀を、メフィラス星人はメタ視線で観ていて、浅見巨大化というプレゼンテーションを日本政府に対して行い、ベータシステムを譲渡してビジネスチャンスに繋げる。その総合商社星人みたいな存在が縦軸となり一気にストーリーがまとまったと思いましたが、皆さんはどう感じたのでしょうか?ウルトラマンの出現すら実はメフィラス星人の計画に至る伏線だったんですよね? 私的に2022年最高の映画でした。 ゴジラ同様にウルトラマンを日本人が生み出した人類哲学として見続けてきた層なら全てが納得の内容。 ゼットンの経緯もウルトラマン哲学をしてきた私からしたら「良くやった!」と思いました。 ウルトラマンが人類の敵になると言うより、人類が宇宙全体の敵となるのはシリーズを通じて分かっていた事。 ゾフィーがゾーフィだったり、ゾフィーが天体制圧用最終兵器を使役する設定は、かつて誤情報として世に出た少年雑誌の内容。まさかこんな形で落とし込むとは…マニアック過ぎ! この作品は日本人の観点でしか描けない人類哲学。我々は主観でしか語れない人間ではあるけど人間の視点ばかりでこの映画を語るとメフィラスの言葉通りになってしまう。本当に見事な作品でした! シンウルトラマンはシン・ゴジラとは違って人類の愚かさを特に強く描いている作品だと思うあとシンプルに予算と尺が足らなさすぎる ウルトラマンって一話構成だからな。それを無理やりウルトラQとウルトラマンの話を5話無理やり繋げたらそら合体事故起こるよ。それを起承転結に起こすのが監督と脚本の腕だよな。でも、面白かった 面白くないとまでは言わないしメフィラス星人とか、魅力あるキャラもいたんだけど…こう、なんか味気ないというか… 正直次々に禍威獣と地上戦をやり続けるだけの映画とかでも全然よかったのに、変に政治とか絡めすぎというかウルトラマンが人間を愛してるっていうメッセージも、劇中では人間の愚かさと醜さばかり描かれて好きになる要素どこなんだろうか、とかとにかく観たかったものが観れなかった印象だった ウルトラマン大好きでふつうに面白かったから抵抗なんてのもなかったし、楽しめた 初代ウルトラマンオタクの為の作品だから。逆に言えば「初代」以外のウルトラマンファンやファンじゃなくてシンゴジ良かったという理由で見に来た人には駄目な作品 ウルトラマンが地球人にそこまで肩入れする理由がわからない↑映画でキチンと説明してますので、観た方ならわかるはず 普通に面白かったぞ最後の所の感想も薄っぺらいなw 小さい頃は見てたなぁって位で友達同士で見に行ったけど最終決戦で「あの」変身カットが入った時は鳥肌ヤバかった。 ゾーフィとか言うパチモン出す位なら、ちゃんとゾフィー兄さん出してゼットンをM87光線で粉々にしてスカッと終わらせるべきだった ゼットンは生物兵器というか兵器として扱っててすごい感動、それと火球の所で柳田理科雄先生を思った。 長澤まさみ関連のシーンがセクハラオヤジ的であるといって問題になっているけど、それはそれとして太ももは優秀。 怪獣プロレスとデザインワークスの怪獣デザインが観れたので自分は満足しました。冒頭のウルトラマンのいなかった頃の怪獣退治でお話作ってほしいなぁ。何回も襲われてるのに過威獣に対する危機感があまりない感じは受けました。慣れに対する危機感の低さを演出してるならうまいなぁと思います。 あの映画見て「バトルシーン欠けてた」って思うなら、おそらくこの人はウルトラマンガイアとかウルトラマンネクサスは見れないんだろうなぁ……と コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
ヒーロー物を観に来ているか、重厚な特撮ドラマを観に来ているかで評価が割れるのですかね?私はウルトラマンに後者を求めているので、TVシリーズ直近2作品の評価がかなり低く、逆にシン・ウルトラマンはかなり楽しむことができました。ゾーフィとゼットンは雑誌の誤情報を拾った設定なのでしょう。個人的には問題なく観れました。
ゼットンは元から人間に倒される的ポジションだから特に気にならなかったなぁ…プロレスは見たかったけどまあ尺のところだとはおもう。中盤の星人メインな話のとこだとメフィラスの話かザラブの話どっちかにして星人が作った怪獣みたいな路線でやって欲しかった感は否めません。あとウルトラマンヨイショ路線はメフィラスが劇中で言ってるのがたぶん全てだと思うのでそこら辺は問題ないと思いました。でも正直日本の立場云々の話はあまり必要なかったのではないかというのが印象としてあります。
ウルトラマンが人間に対して肩入れするのは精神内に人間の心が入ってるからですよ。ゾフィとウルトラマンの会話でありました。今回序盤に戦闘シーンを詰め込んで途中からの作戦やそれぞれの思惑やらで長くなってはいましたがシン・ゴジラ同様「現実でウルトラマンと怪獣がいたら」というモノを再現するため長くなってしまったのではないでしょうか現実的な視点で見たらとてもよくできていると思います。そして個人的には何よりこのシーンが昔と変わってないといいなと思った箇所を丁度よく昔のままにするところや、BGMが昔のウルトラマンのものや少しシンエヴァに似たBGMを使っているところなどあってとても楽しく見れました。結論昔のウルトラマンを何重にもリアルにした作品と思えば神作ではないでしょうか
なんかシンゴジラみたいなリアリティ?みたいなのがもっと欲しかった(まぁ…ウルトラマンで出すのは難しいんだろうけど)でも主さんの言うとおり先人へのリスペクトが感じられて個人的にはよかった☆3〜4つくらいあげてもいいかも それはさておきシン仮面ライダーそんなテンション上がるか?(コソッ
ネタバレなしと言っておきながら「巨大化した◯◯まさ◯」だとか「ゾ◯ィー」と「ゼッ◯ン」が登場することをポロッと言ってしまったりとか、それ立派なネタバレなんですけど。ちょっと無神経過ぎないですかね?せめて「ネタバレあり」とタイトル変更するべきです。
マジで賛否両論やな〜、自分は 賛 ですね。ゾフィーとゼットンもあれはあれで面白かったし、ゾフィーは気になって後で調べてみたら「ゾーフィ」というゼットン星人とごっちゃになってた存在もいたらしいから、それを知ってのことなら本当にすごいと思うwまぁマニアックなネタすぎる気もするけどね 追記てか、パンフレットみたらちゃんと ゾーフィ って書いてるやんけ!?
起承転結の転があまりにも薄味で盛り上がらなかった主の言っている通りウルトラマンの最初の登場シーンが一番盛り上がった オタクが喜ぶ要素はいっぱいだったかもしれないが根本的な話でダイジェスト版か疑いたくなるぐらいに起伏が無く淡々と進むストーリーがクソつまらなかったわ これ面白いって言ってる人は「この元ネタ俺はわかるよ」ってアピールしたいだけのキモータ
ウルトラマン飛来、砂塵の中にゆっくり立ち上がるスペシウム光線!ココがマックスで、後はマニアが楽しければいい感じだと思った。他のシーンのウルトラマンの動きもカッコ悪くてつまらなかった。悪口じゃないよ、オレの感想。
ゾーフィ&ゼットンの設定自体は嫌いじゃなかったです。けど、期待してたのは最新VFXでの巨大生物同士のプロレスだったので、ゼットンが衛星軌道かつウルトラマンより巨大な点は期待はずれでした。宇宙戦の方がCG的には楽だろうね。
一応、感想ですがネタバレ注意です⚠️それでもいい人は、ゆっくりしていってね。 どんな作品であろうと多くの人に見てもらう限り、世代問わず賛否両論あってしかるべきだとは思います。否定する理由は、人それぞれコメント欄を見ても分かりますが、僕はまた見に行きたいです。 最初なんかは、情報量のテンポが速すぎて頭がパンクしたのが良い思い出でした。CGで再現できる生き物としての禍威獣と外星人。特に、異様な存在であるウルトラマンは口が開く程、度肝を抜かれました。(表現が大げさだけど、これがマジに起こりました) これ以上は、ネタバレできないので次で感想終わりにします。シンゴジラよりも尺が少なくて残念ではありましたが、自分としては、もっとあの空想の世界にいたかったです。 シン繋がりで比べたのは、感想として邪道ではありましたが、そこが、シンゴジラとの大きな違いだったと思います。
開始5分くらいで死んだ主人公・・・主人公の神永真二の意志が全く見られず、どちらかというとウルトラマンの意志しかない印象でした。てか、今回のウルトラマンは原典と同じく憑依型なのか?それとも擬態型なのか分からなかった。
シン・ウルトラマン好きです。確かにエピソード詰め込み過ぎなストーリーですが、禍威獣の出現、ウルトラマンの登場、ザラブ星人の陰謀を、メフィラス星人はメタ視線で観ていて、浅見巨大化というプレゼンテーションを日本政府に対して行い、ベータシステムを譲渡してビジネスチャンスに繋げる。その総合商社星人みたいな存在が縦軸となり一気にストーリーがまとまったと思いましたが、皆さんはどう感じたのでしょうか?ウルトラマンの出現すら実はメフィラス星人の計画に至る伏線だったんですよね?
私的に2022年最高の映画でした。 ゴジラ同様にウルトラマンを日本人が生み出した人類哲学として見続けてきた層なら全てが納得の内容。 ゼットンの経緯もウルトラマン哲学をしてきた私からしたら「良くやった!」と思いました。 ウルトラマンが人類の敵になると言うより、人類が宇宙全体の敵となるのはシリーズを通じて分かっていた事。 ゾフィーがゾーフィだったり、ゾフィーが天体制圧用最終兵器を使役する設定は、かつて誤情報として世に出た少年雑誌の内容。まさかこんな形で落とし込むとは…マニアック過ぎ! この作品は日本人の観点でしか描けない人類哲学。我々は主観でしか語れない人間ではあるけど人間の視点ばかりでこの映画を語るとメフィラスの言葉通りになってしまう。本当に見事な作品でした!
面白くないとまでは言わないしメフィラス星人とか、魅力あるキャラもいたんだけど…こう、なんか味気ないというか… 正直次々に禍威獣と地上戦をやり続けるだけの映画とかでも全然よかったのに、変に政治とか絡めすぎというかウルトラマンが人間を愛してるっていうメッセージも、劇中では人間の愚かさと醜さばかり描かれて好きになる要素どこなんだろうか、とかとにかく観たかったものが観れなかった印象だった
怪獣プロレスとデザインワークスの怪獣デザインが観れたので自分は満足しました。冒頭のウルトラマンのいなかった頃の怪獣退治でお話作ってほしいなぁ。何回も襲われてるのに過威獣に対する危機感があまりない感じは受けました。慣れに対する危機感の低さを演出してるならうまいなぁと思います。
48 comments
あれはゾーフィだから別人だよ!児童書に書いていてその内容はゾーフィがゼットンを連れてくる悪役
やっぱりウルトラマンを知らない人はわからないよね
もうちょいウルトラマン知らない人も楽しめるのが良かった
ワタクシはオモシロカッタけど。ゼットンもゾフィーもぶち壊しとは思えないなー
ヒーロー物を観に来ているか、重厚な特撮ドラマを観に来ているかで評価が割れるのですかね?
私はウルトラマンに後者を求めているので、TVシリーズ直近2作品の評価がかなり低く、逆にシン・ウルトラマンはかなり楽しむことができました。
ゾーフィとゼットンは雑誌の誤情報を拾った設定なのでしょう。個人的には問題なく観れました。
ゼットンは元から人間に倒される的ポジションだから特に気にならなかったなぁ…
プロレスは見たかったけどまあ尺のところだとはおもう。中盤の星人メインな話のとこだとメフィラスの話かザラブの話どっちかにして星人が作った怪獣みたいな路線でやって欲しかった感は否めません。
あとウルトラマンヨイショ路線はメフィラスが劇中で言ってるのがたぶん全てだと思うのでそこら辺は問題ないと思いました。でも正直日本の立場云々の話はあまり必要なかったのではないかというのが印象としてあります。
ウルトラマンが人間に対して肩入れするのは精神内に人間の心が入ってるからですよ。
ゾフィとウルトラマンの会話でありました。
今回序盤に戦闘シーンを詰め込んで途中からの作戦やそれぞれの思惑やらで長くなってはいましたが
シン・ゴジラ同様「現実でウルトラマンと怪獣がいたら」というモノを再現するため長くなってしまったのではないでしょうか
現実的な視点で見たらとてもよくできていると思います。
そして個人的には何よりこのシーンが昔と変わってないといいなと思った箇所を丁度よく昔のままにするところや、BGMが昔のウルトラマンのものや
少しシンエヴァに似たBGMを使っているところなどあってとても楽しく見れました。
結論昔のウルトラマンを何重にもリアルにした作品と思えば神作ではないでしょうか
イマイチだったよね。CGのチープさが脚本の良さを潰してた。
面白かったですよ
なんかシンゴジラみたいなリアリティ?
みたいなのがもっと欲しかった
(まぁ…ウルトラマンで出すのは難しいん
だろうけど)
でも主さんの言うとおり先人への
リスペクトが感じられて個人的にはよかった
☆3〜4つくらいあげてもいいかも
それはさておき
シン仮面ライダーそんなテンション上がるか?(コソッ
ネタバレなしと言っておきながら「巨大化した◯◯まさ◯」だとか「ゾ◯ィー」と「ゼッ◯ン」が登場することをポロッと言ってしまったりとか、それ立派なネタバレなんですけど。ちょっと無神経過ぎないですかね?せめて「ネタバレあり」とタイトル変更するべきです。
まさかゾフィーじゃなくてゾーフィ出すの笑った。コアなファンしか分からんぞあのネタ…
マジで賛否両論やな〜、自分は 賛 ですね。ゾフィーとゼットンもあれはあれで面白かったし、ゾフィーは気になって後で調べてみたら「ゾーフィ」というゼットン星人とごっちゃになってた存在もいたらしいから、それを知ってのことなら本当にすごいと思うwまぁマニアックなネタすぎる気もするけどね
追記
てか、パンフレットみたらちゃんと ゾーフィ って書いてるやんけ!?
コアなネタがいっぱいでウルトラマンを深く知っていればいる程楽しめる映画でした
君、浅いね
ゾーフィであってゾフィじゃない
と揚げ足はやめてゼットンに関しては元からウルトラマンで無理な物を自分達地球人が倒すってのを見せたかったキャラだしむしろこう来るかって楽しかったが
ネタバレしとるやんけ
セクハラって言われても仕方がないシーンがあったのが残念。怪獣vsウルトラマンシーンは大好き
シンゴジラに続く作品なんだからドラマパートに力いれて欲しかったなあ
バトルシーンもゲームみたいで、シンゴジラ作った監督とは思えない
これを見た後でも前でもいいから初代ウルトラマンを見てほしいですね^_^シンゴジラ以上に好き嫌いが分かれる映画だと思います。^_^個人的に山本耕史さんの演技が良かったです。
3部作を一応考慮しているから
予算圧縮をしてうまく構成されている! 3作目のシンセブンまで楽しみだ♪
ゼットンの場面のどこが気に入らないんだろう
この映画に何を求めてるかと、先入観によって
この映画の評価は変わる気がする。
起承転結の転があまりにも薄味で盛り上がらなかった
主の言っている通りウルトラマンの最初の登場シーンが一番盛り上がった
オタクが喜ぶ要素はいっぱいだったかもしれないが根本的な話でダイジェスト版か疑いたくなるぐらいに起伏が無く淡々と進むストーリーがクソつまらなかったわ
これ面白いって言ってる人は「この元ネタ俺はわかるよ」ってアピールしたいだけのキモータ
僕シン・ウルトラマン見ましためちゃ面白かったです!ウルトラマン映画のなかで1番だと思います!のんチャネルさんは言い過ぎです(●`ε´●)
シン ゴメスは興奮した人多かったはず。
ゼットンさんの扱いは割と好み。ただ賛否分かれるやろなぁとは思ったのは事実。でも冒頭一秒で感動した私にとっては賛ですね
最後のゼットンは特に分かれそう
めっちゃ面白かったと思うけど
ゼットンをどうして酷評するのかわからないくらいよかったけどなぁ。
ウルトラマン飛来、砂塵の中にゆっくり立ち上がるスペシウム光線!
ココがマックスで、後はマニアが楽しければいい感じだと思った。
他のシーンのウルトラマンの動きもカッコ悪くてつまらなかった。
悪口じゃないよ、オレの感想。
ゾーフィ&ゼットンの設定自体は嫌いじゃなかったです。
けど、期待してたのは最新VFXでの巨大生物同士のプロレスだったので、ゼットンが衛星軌道かつウルトラマンより巨大な点は期待はずれでした。宇宙戦の方がCG的には楽だろうね。
ゾーフィをゾフィーと名前を間違えて批判している奴に言われてもね
一応、感想ですがネタバレ注意です⚠️
それでもいい人は、ゆっくり
していってね。
どんな作品であろうと多くの人
に見てもらう限り、世代問わず
賛否両論あってしかるべきだと
は思います。
否定する理由は、人それぞれ
コメント欄を見ても分かります
が、僕はまた見に行きたいです。
最初なんかは、情報量のテンポ
が速すぎて頭がパンクしたのが
良い思い出でした。
CGで再現できる生き物としての
禍威獣と外星人。特に、異様な
存在であるウルトラマンは
口が開く程、度肝を抜かれまし
た。(表現が大げさだけど、
これがマジに起こりました)
これ以上は、ネタバレできない
ので次で感想終わりにします。
シンゴジラよりも尺が少なくて
残念ではありましたが、
自分としては、もっとあの空想
の世界にいたかったです。
シン繋がりで比べたのは、感想
として邪道ではありましたが、
そこが、シンゴジラとの大きな
違いだったと思います。
開始5分くらいで死んだ主人公・・・
主人公の神永真二の意志が全く見られず、どちらかというとウルトラマンの意志しかない印象でした。
てか、今回のウルトラマンは原典と同じく憑依型なのか?それとも擬態型なのか分からなかった。
ラスボスの絶望感すごかったです。
リブート系の作品は賛否わかれますが僕はすきです。
シン・ウルトラマン好きです。確かにエピソード詰め込み過ぎなストーリーですが、禍威獣の出現、ウルトラマンの登場、ザラブ星人の陰謀を、メフィラス星人はメタ視線で観ていて、浅見巨大化というプレゼンテーションを日本政府に対して行い、ベータシステムを譲渡してビジネスチャンスに繋げる。その総合商社星人みたいな存在が縦軸となり一気にストーリーがまとまったと思いましたが、皆さんはどう感じたのでしょうか?ウルトラマンの出現すら実はメフィラス星人の計画に至る伏線だったんですよね?
私的に2022年最高の映画でした。
ゴジラ同様にウルトラマンを
日本人が生み出した人類哲学として見続けてきた層なら全てが納得の内容。
ゼットンの経緯もウルトラマン哲学をしてきた私からしたら「良くやった!」と思いました。
ウルトラマンが人類の敵になる
と言うより、人類が宇宙全体の敵となるのはシリーズを通じて分かっていた事。
ゾフィーがゾーフィだったり、
ゾフィーが天体制圧用最終兵器を使役する設定は、かつて誤情報として世に出た少年雑誌の内容。
まさかこんな形で落とし込むとは…マニアック過ぎ!
この作品は日本人の観点でしか描けない人類哲学。
我々は主観でしか語れない人間ではあるけど人間の視点ばかりでこの映画を語るとメフィラスの言葉通りになってしまう。
本当に見事な作品でした!
シンウルトラマンはシン・ゴジラとは違って人類の愚かさを特に強く描いている作品だと思う
あとシンプルに予算と尺が足らなさすぎる
ウルトラマンって一話構成だからな。それを無理やりウルトラQとウルトラマンの話を5話無理やり繋げたらそら合体事故起こるよ。それを起承転結に起こすのが監督と脚本の腕だよな。でも、面白かった
面白くないとまでは言わないし
メフィラス星人とか、魅力あるキャラもいたんだけど…こう、なんか味気ないというか…
正直次々に禍威獣と地上戦をやり続けるだけの映画とかでも全然よかったのに、変に政治とか絡めすぎというか
ウルトラマンが人間を愛してるっていうメッセージも、劇中では人間の愚かさと醜さばかり描かれて好きになる要素どこなんだろうか、とか
とにかく観たかったものが観れなかった
印象だった
ウルトラマン大好きでふつうに面白かったから抵抗なんてのもなかったし、楽しめた
初代ウルトラマンオタクの為の作品だから。逆に言えば「初代」以外のウルトラマンファンやファンじゃなくてシンゴジ良かったという理由で見に来た人には駄目な作品
ウルトラマンが地球人にそこまで肩入れする理由がわからない
↑
映画でキチンと説明してますので、観た方ならわかるはず
普通に面白かったぞ
最後の所の感想も薄っぺらいなw
小さい頃は見てたなぁって位で友達同士で見に行ったけど最終決戦で「あの」変身カットが入った時は鳥肌ヤバかった。
ゾーフィとか言うパチモン出す位なら、ちゃんとゾフィー兄さん出してゼットンをM87光線で粉々にしてスカッと終わらせるべきだった
ゼットンは生物兵器というか兵器として扱っててすごい感動、それと火球の所で柳田理科雄先生を思った。
長澤まさみ関連のシーンがセクハラオヤジ的であるといって問題になっているけど、それはそれとして太ももは優秀。
怪獣プロレスとデザインワークスの怪獣デザインが観れたので自分は満足しました。冒頭のウルトラマンのいなかった頃の怪獣退治でお話作ってほしいなぁ。何回も襲われてるのに過威獣に対する危機感があまりない感じは受けました。慣れに対する危機感の低さを演出してるならうまいなぁと思います。
あの映画見て「バトルシーン欠けてた」って思うなら、おそらくこの人はウルトラマンガイアとかウルトラマンネクサスは見れないんだろうなぁ……と