『シン・ウルトラマン』ぶっちゃけ酷評レビュー!長澤まさみセクハラ問題・つまらなかった理由!※ネタバレ有り!



※ネタバレあり!映画『シン・ウルトラマン』の正直な感想です。酷評レビューになってますので、本作が好きだった人は無理して視聴しなくて大丈夫です。考察ブログ→https://cinemag-eiga.com/entry/shin-ultraman/

7 comments
  1. 自分もシンエヴァンゲリオンを理由づけして自分が納得のいかない物だったとコメントしたらぶっ叩かれましたね笑 その時も精神的に子供だからだと言う人いましたね~。シンゴジは面白かったけど、シンウルはDVDで見ることにします。

  2. 公開前に岡田斗司夫が言っていたことが大体あっていたのでやっぱりと思った。ユニバース?ゼットン星人みたかった。

  3. ありがとうございます。確かに絶賛の感想は堂々と出せてるのに、「つまらない」の感想は叩かれていますよね。私も「つまらない派」なので、なんであんなに絶賛の感想や、予防線を打った感想が多いのかなぁと思いました。

  4. 昨日見てきました。

    >ケツ叩くシーン多過ぎて見せたいだけのように
    本当にその通りだと思います。

    私はウルトラマンリアタイ世代ではないですし、怪獣大図鑑や総集編など部分的な情報でしか初代ウルトラマンを知りません。
    その上でも巨体フジ隊員は印象に残る存在であり、シン・ウルトラマンでもそれに類するものを登場させたのは嬉しくはありましたが、それと同時に現代日本らしさを見せたかった(それを皮肉りたかった)のか、自身(製作陣)のフェチズムを満たしたかっただけなのか…いずれにせよネガティブな印象を受けてしまったのは残念に思いました。

    そこはともかくメフィラスのキャラは面白く、料亭でのやり取りや戦闘シーンなどとても良かったと思います。
    ゼットンなんか入れず、もっと禍特対との絆、どうしてウルトラマンが人間に肩入れするのかという理由付けをもっと描いて欲しくありました。

    期待していたものはシン・ゴジラのようなものではありましたが。
    禍威獣なんかよりも如何に国際社会に対して優位に立つかという日本政府のコンプレックス(自虐)なんかに尺取るくらいならば、バッサリカットして欲しかった。

    自虐、セクハラ、尺を考慮しない詰め込みによる弊害(描写不足)と、大絶賛してる人を羨ましく思う程に残念な出来と思ってしまいます。

  5. 日本映画は、ジャンルに、ついての認識が、薄く感じます。ファィナルファンタジーの失敗など、面白いTVアニメの監督が、よい映画アニメの監督では、ありません、私は、庵野監督の映画作品を、おもしろいと、思った事ないです、ウルトラマンも、ビデオで、見ます、期待していません、ウルトラマンが好きだから、スラムダンクの監督が井上さんなのも、疑問に感じます。

  6. 「シン・ウルトラマン」は、故人の意志を引き継ぎされた【真のウルトラマン】の映画です。

    初代ウルトラマンをデザインした 故・成田享さんへの敬意を示し、成田享さんが、目指していた本来のウルトラマン・【真のウルトラマン】を描くことがテーマなのなにそれを知らない人が多過ぎて残念です。

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