さよなら夏の日 山下達郎 【清原果耶 フォトムービー】



さよなら夏の日 は、1991年5月10日リリースの、
山下達郎さん21作目のシングル。
清原果耶さんでフォトムービーを作りました。

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編 集 3103 S A T O M I
編集日 2021年8月23日
#山下達郎#清原果耶#3103しげチャンネル

31 comments
  1. 58回目の夏が過ぎようとしています。この曲が流れる頃になると、年々 一年経つのが早く感じます😢🎵
    先日アルバム アルチザンが30周年で再発になり、この曲を聴く 回数も増えてきましたね🎵❤️

  2. 今まで見た「さよなら夏の日」のフォトムービーで一番の好みです。(清原果耶さんも出てるし。そうかぁ。この曲が発売された時、彼女はまだ生まれてなかったのかぁ)唯一残念なのは、X映→○巡

  3. 良いですね
    今の時期ぴったりです。
    コロナ自粛で夏の思い出なんて全くなかったけど。。。
    来年の夏はたくさん思い出を作って、
    来年のこの時期は、この歌をいろいろと思い出に浸りながら聞きたいもんだ

  4. この曲のように、すがすがしい夏ではなくなってきてる。
    蒸し暑く殺人的な暑さに、早く過ぎ去って欲しい季節だと思う、毎年。

    異常気象なのかなぁ・・・・。

  5. プールに雨が降ってる、2:40虹が出て、これ以上どう盛り上げるんだ? "どうぞ、、、、”と祈ってしまうのか、、、恐らく夕立の雨から曇りになって、虹が出て、晴れる。午後の気象変化を表現しているのだろう。①夏から秋への季節の変化、②雨曇虹晴の天候の変化、③大人になっていく変化 ④出会いと別れの変化 ●沢山の変化重ねて、変わらないでねって祈る気持ち、、、、たしかに、この矛盾 言葉じゃ言えないわ、、、、
    Wamer Music Japan 山下達郎「さよなら夏の日」
    https://www.youtube.com/watch?v=_paXh_LgwmM
    を観ると、①虹そのものの映像が無くて、、、 ②エンディングが夕日で晴れ、、、0:20で夕日の映像がでちゃったからな、、、この曲のエンディングに見える景色は夕日な事を気づかせてくれてありがとう。

  6. 朝出勤時に車内ラジオからこの曲が流れてしんみりとした気分になりました。

  7. 懐かしく聴き入りました。
    雨に濡れながら僕も大人になり、人間についていろいろなことを知るにつけ、打算も思惑もなくただそのトキメキの連続を「愛」と呼んでいた日々は、密やかな記憶の彼方のものとなっていきました。大人を長くやって「汚れちゃった(ドラマのセリフ)」ですかね。でもまぁ、蓮の花は泥の中で鮮烈な大輪を咲かせます。今となってはそれでいいんじゃないかと思いますが。。。

  8. 季節は巡る。
    何気ない日常だけど宝物の様な毎日に音楽がいつも側にある。嬉しいね。

  9. 色んな解釈ができるよね。
    10代におけるひと夏の一瞬とも思えるし、
    人生レベルにおける燃え盛る20代30代を夏に例えているようにも思える。
    刹那的なところがスゴく感情を揺さぶられるんだよなあ。

  10. この娘(こ)は順調に「美人さん」になってる……でも、“宮沢りえ”、“後藤久美子”や“広末涼子”くらい、一大ブームになって売れてもいいと思うけど、今の時代じゃ無理かなw?

  11. 果耶ちゃん、美人だね。まだ19歳。これからますます楽しみです。
    もちろん、達郎さんの曲も素敵です。

  12. 達郎〜!最高ですよ!!!
    この曲大好きです。私の青春です。
    潮騒? あの曲も大好きです。
    達郎の曲は夜の高速で聞くのが一番です。

    海でも山でも最高です!

  13. 山下達郎の曲は胸が痛くなる。時の流れを感じ、わびしさを感じてしまう。

  14. 在職中夏休みの終盤、北海道をドライブしていた時、誰も何も来ない道路で大声でこの歌を歌った。夢のような日々だった。そして、そんな日々はもう来ない。

  15. 線の太いカッチリとした輪郭線を持つ美少女。健康な足取りで青春の日々をしっかりと歩いてゆく、そんなイメージの清原果耶によく似合ういい歌。

  16. 夏は気分が明るくなり楽しい行事が多いイメージですが、この曲を聴いてると何だか切なくなりました😢
    夏の終わりって切ないですね😣

  17. この曲は永遠に継がれて行くと思う…清原さんも大女優になられる方だと思います…アップありがとうございます💐💐💐

  18. 中学時代のファーストラブを思い出させる曲です.

    中1の時に告って,『小さな恋』の付き合いが始まりました.僕はバスケ部彼女はテニス部でした.ロケット・バレンタインチョコを貰ったりしました.

     中2の時の林間学校で,夜,二人で抜け出して,一晩中星空と夜景を見ていたことがありました.山から見る星空って,星が降ってきそうな感じがして,空気が澄んでいるのできれいに見えますね.ロマンチックな気持ちになります.彼女の肩を抱いたら僕にもたれかかってきました.ドキドキしっぱなしで,ずっとこのままでいたいと思いました.翌日,登山がありましたが,僕と彼女は寝不足でバテバテになりました.僕と彼女は『翔んで』いました.学校中の噂になるのが楽しかった.

  19. 夏の終わりソングの定番であるこの曲が、初夏のリリース。
    同じく夏の終わりソングの定番である、ワイルドワンズの「想い出の渚」は、秋の終わりである1966年11月リリース。
    実際に、こうした曲がラジオのリクエスト番組に多く流れるようになる頃に、これらの曲を聴くと、何とも言えない悲しさ、虚しさを感じます。
    この曲のフレーズのように「一番素敵な季節が、もうすぐ終わる」そのものです。
    山下達郎さんも、画像の清原果耶さんも、私と同じ冬生まれですから、おそらく暑い夏が大好き、寒い冬は大嫌いなのでしょう。
    この曲は、夏の終わりで無く、むしろ今頃に聴きたいです。

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