GGirls 【声優文字起こし】最近主流の"アイドル声優"について、林原めぐみさんが思うこととは…? 2021-03-0629 comments ★声の出演★ 林原めぐみ チャンネル登録お願いします♪ https://youtube.com/channel/UCz9_ihlbPXRvnQn5fViVKAw Tags:アニメエヴァコナンポケモン声優林原めぐみ 29 comments いやでも林原めぐみってアイドル声優の魁みたいな存在だったし・・・実際キングレコードもそういう売り方だったしなあ 誰も否定しないめぐみさん好きだな 好きこそ物の上手なれかな 林原本人も多分若い頃は自分に降ってきたチャンスにしがみつくのに必死だったんだろうなだからこそ歌の仕事とかもやってきたわけでそういう流れを作った張本人でもあるので業界の風潮をそれはおかしいと切り捨てられる立場でも無いし、使い捨てにせず一人一人を大切に扱ってくれと願うしか無いんだろうなぁ 私が好きな声優さんは、実力は充分にあって今もずっと活躍し続けてるけど、声の芝居以外にもマルチに活躍してる。最近だとテレビ出演が増えて、ドラマにも出るようになった。そのたび、声優は表に出るべきでは無い、顔出すなっていう否定的な意見も未だに見かけて、悲しい気持ちになる。本人は表に出るの凄い苦手なタイプで、実際にそういった声にも悩まされてきてた。それでも表舞台に出るのは、声優というものを知ってほしい、そして作品に触れて欲しいという思いが強いからだと。あとは自分が声優という以前に役者として、色々な経験をする事で成長したいからだと話してた。歌う事は苦手らしいから歌手活動や作品のライブとかはしてないけど、ドラマやバラエティに出ることに批判を受けたりするたびに、ちゃんと理由があって出演してることを理解して欲しいなと思ったりする。 声優ブームの起点 第一次声優ブーム・野沢那智を中心とした「吹き替え、ラジオ」ブーム当時の声優とは「俳優との兼業」が基本であり、声優は「アニメの声」ではなく「吹き替えの声、ラジオのパーソナリティ」という認識が強かった。野沢那智が述べた「声優よりも俳優としての仕事を多くしたかった」という言葉から分かるとおり、当時の声優の立場は「俳優として売れたいのに声優に回されてしまう」という側面がある。 第二次声優ブーム・宇宙戦艦ヤマトやガンダムをはじめとした「アニメ大ヒット」ブーム神谷明、古谷徹、千葉茂など、いわゆる「レジェンド声優」がこの世代に当てはまる。アニメブームと伴って、声優のレコードやラジオ活動が注目を浴びるようになった。まだ「俳優との兼業」の風潮があり、レジェンド声優はみな俳優経験を持つが、ここを起点として声優が「アニメ声優としての価値」を認められるようになった。ドラゴンボールもこの世代に分類される。 第三次声優ブーム・ジブリ作品や新世紀エヴァンゲリオンを中心とした、昭和最後期から平成前期での「オタク」ブーム山寺宏一、高山みなみ、林原めぐみなど、ここで活躍した声優は、いわゆる「ベテラン声優」と呼ばれる。特に林原めぐみは、声優活動を中心としながら、アーティスト活動も話題性を集めた。また独自の写真集を発行するなど、いわゆる演技と関係ないところでも評価される「エンターテイナー≒アイドル 声優」の先駆者となった。関係ないが、当時のオタクとは特に「アニメ≒SF、電車、家電」のいずれかに詳しい、「気持ちわるい人」と認知されていた というのはあまりに有名である。 第四次声優ブーム涼宮ハルヒの憂鬱をはじめとした「アニメバブル」水樹奈々のアーティスト活動が話題性を集めたことや、ラブライブが社会現象を起こしアイドルユニットμ`sが紅白歌合戦に出演したことを中心とし、ほとんどの若手声優は「アイドル声優」としての活動をするようになった。この動画にあるところの「流れ」の起点がここになる。 声優は意味合い的に「声だけの人」という印象を持つが、こう見ると実は声優が「声だけの人」として活動していた歴史はあまり無いようにみえる。歴史から相対的に言えば、声優が表に立たなかった歴史というのは、第三ブームだけかな。 歌を歌おうがラジオやろうが、ライブイベントやろうが、なにをしてもいいんですよ。ただ、軸足の声優としての演技力であったり、声の特有さがなくて、画一的な演技・声質になっているところが問題ですよね。まだ、男性声優のほうがバランス取れているように思えます。 椅子に対して声優が多すぎる時代だよね一人前の技術を持ってても、座れなくて消えてく人多いだろうな…。 キャラクターソングを歌わない声優を一貫している石田彰さんはすごいと思います。アニメ銀魂は歌ってましたけど。 ぶっちゃけ アイドルになりたかったけど それが叶わずか ステップアップしてその道に行きたくて登竜門的に声優になった子は結構いると思う。だから踊ったりのアイドル活動する人多いのはやっと自分がしたい事が出来たみたいな感じじゃないかな。水瀬いのりとかそんな匂いがぷんぷんする 女性声優はとくに最近は顔まで求められるからなぁ。実力が凄くても、そこで埋もれる人多くてめちゃもったいない。やっぱり声優の流れはアイドル路線より、職人を目指して欲しい。 めぐ姉…(;o;)みたいな方が職場にいてほしい さすがw看護士気質w アーツビションが(野上)ゆかなや椎名へきるを使ってしでかした事だと思います。 やっぱり持って生まれた才能ってあるよね(^-^;林原穣のように『特長のある声』『歌唱力』『お喋り上手』いくつも才能を発揮できる人もいれば才能はあるけど人見知りで大勢の人に囲まれるとなにもできなくなる人もいる…事務所がそれを見抜いて仕事を決めてくれればいいんだけどね😥 ないものを ねだって たたかうな!!!!あるものを つかって たたかえばいい!!!! 古谷さん、三ツ矢さん、曽我部さんとかも若いころバンド活動やら舞台やらでてましたし、水島裕さんとかホントアイドルでした。水島さんは当時のグラビア画像みて「オネエ」さん?って思ったなぁ マルチ林原めぐみこの動画後半まで内容があっていいね前は半分位で終わってたから コレで声優が洗練されいくのならいいけど結局金を稼げればいいメディアの都合で捻じ曲げられてる気がしますね。 若手の声優がマルチにならざるを得ない原因を作ったのが「報酬が低くてもいいから声の仕事を請け負ったベテラン声優」ってどこかで聞いた気がする ビックリするぐらい何でもできる人?山寺かw フシギダネとムサシ ラブライブやってる声優も上からしたら金儲けの道具にすぎないからな 今、女性声優さんが特にアニメのオーディションを受けられる適年齢は24歳までが限界だそうです。25歳以上になるとどんなに優れていても落とされるのが現実です。皮肉にも男性の場合は需要があるそうなのですが……若手女性声優はかなり大変だと聞いた事があります。 これは若い声優や声優志望の子ばかりの責任ではなく業界全体の問題でもありますね。 声優=歌のおにいさん 歌のおねえさん的存在としてみてましたね。松本梨香さんがポケモン主題歌をTVで歌っているのを見るとそんな感じだった。めぐさんもアイドル声優というよりラジオが大人気でみんなの頼れるお姉さん的存在。だったな。 アイドル声優やマルチ声優が増えた事でアニメと声優の位置関係というか売り込む順序が逆転してしまっている気がする。 昔は、アニメを観て好きなキャラと出会い、そのキャラに興味を持ち声優を知る。 今は、この声優さんが出演してるからこのアニメを観てみよう。って感じな気がする。 好きでやってる人も居れば、求めてないのにやらされてる人もいるんだなぁと思いました これは本業のアイドルでもそういう流れなんだけどね 多様化の弊害というか やれることが増えたのはいいことでもあるけど、悪いことでもある いや、貴方こそ歌って踊れて話せてって感じの元祖アイドル声優さんじゃないですか(^_^;) まぁなんだろでもめぐさんの場合無理せず自然体でファンに媚びることもなく態度が悪いファンには堂々と注意しちゃうくらい正直な方だからアイドルはアイドルでも他とは違うのかもしれない。 正直でたまに言葉がキツイ事もあるけどその言葉にあたたかさというか愛を感じるからどんなに言葉がキツかったとしても全然嫌な気持ちにならないんだよね…それになんだかんだファンを凄く大事に思ってくださってるのが凄く伝わってくるから多分めぐさんとファンの距離って近い方だと思う。ファンとの距離感て本当に人によると思うけども。 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
林原本人も多分若い頃は自分に降ってきたチャンスにしがみつくのに必死だったんだろうなだからこそ歌の仕事とかもやってきたわけでそういう流れを作った張本人でもあるので業界の風潮をそれはおかしいと切り捨てられる立場でも無いし、使い捨てにせず一人一人を大切に扱ってくれと願うしか無いんだろうなぁ
私が好きな声優さんは、実力は充分にあって今もずっと活躍し続けてるけど、声の芝居以外にもマルチに活躍してる。最近だとテレビ出演が増えて、ドラマにも出るようになった。そのたび、声優は表に出るべきでは無い、顔出すなっていう否定的な意見も未だに見かけて、悲しい気持ちになる。本人は表に出るの凄い苦手なタイプで、実際にそういった声にも悩まされてきてた。それでも表舞台に出るのは、声優というものを知ってほしい、そして作品に触れて欲しいという思いが強いからだと。あとは自分が声優という以前に役者として、色々な経験をする事で成長したいからだと話してた。歌う事は苦手らしいから歌手活動や作品のライブとかはしてないけど、ドラマやバラエティに出ることに批判を受けたりするたびに、ちゃんと理由があって出演してることを理解して欲しいなと思ったりする。
声優ブームの起点 第一次声優ブーム・野沢那智を中心とした「吹き替え、ラジオ」ブーム当時の声優とは「俳優との兼業」が基本であり、声優は「アニメの声」ではなく「吹き替えの声、ラジオのパーソナリティ」という認識が強かった。野沢那智が述べた「声優よりも俳優としての仕事を多くしたかった」という言葉から分かるとおり、当時の声優の立場は「俳優として売れたいのに声優に回されてしまう」という側面がある。 第二次声優ブーム・宇宙戦艦ヤマトやガンダムをはじめとした「アニメ大ヒット」ブーム神谷明、古谷徹、千葉茂など、いわゆる「レジェンド声優」がこの世代に当てはまる。アニメブームと伴って、声優のレコードやラジオ活動が注目を浴びるようになった。まだ「俳優との兼業」の風潮があり、レジェンド声優はみな俳優経験を持つが、ここを起点として声優が「アニメ声優としての価値」を認められるようになった。ドラゴンボールもこの世代に分類される。 第三次声優ブーム・ジブリ作品や新世紀エヴァンゲリオンを中心とした、昭和最後期から平成前期での「オタク」ブーム山寺宏一、高山みなみ、林原めぐみなど、ここで活躍した声優は、いわゆる「ベテラン声優」と呼ばれる。特に林原めぐみは、声優活動を中心としながら、アーティスト活動も話題性を集めた。また独自の写真集を発行するなど、いわゆる演技と関係ないところでも評価される「エンターテイナー≒アイドル 声優」の先駆者となった。関係ないが、当時のオタクとは特に「アニメ≒SF、電車、家電」のいずれかに詳しい、「気持ちわるい人」と認知されていた というのはあまりに有名である。 第四次声優ブーム涼宮ハルヒの憂鬱をはじめとした「アニメバブル」水樹奈々のアーティスト活動が話題性を集めたことや、ラブライブが社会現象を起こしアイドルユニットμ`sが紅白歌合戦に出演したことを中心とし、ほとんどの若手声優は「アイドル声優」としての活動をするようになった。この動画にあるところの「流れ」の起点がここになる。 声優は意味合い的に「声だけの人」という印象を持つが、こう見ると実は声優が「声だけの人」として活動していた歴史はあまり無いようにみえる。歴史から相対的に言えば、声優が表に立たなかった歴史というのは、第三ブームだけかな。
歌を歌おうがラジオやろうが、ライブイベントやろうが、なにをしてもいいんですよ。ただ、軸足の声優としての演技力であったり、声の特有さがなくて、画一的な演技・声質になっているところが問題ですよね。まだ、男性声優のほうがバランス取れているように思えます。
ぶっちゃけ アイドルになりたかったけど それが叶わずか ステップアップしてその道に行きたくて登竜門的に声優になった子は結構いると思う。だから踊ったりのアイドル活動する人多いのはやっと自分がしたい事が出来たみたいな感じじゃないかな。水瀬いのりとかそんな匂いがぷんぷんする
やっぱり持って生まれた才能ってあるよね(^-^;林原穣のように『特長のある声』『歌唱力』『お喋り上手』いくつも才能を発揮できる人もいれば才能はあるけど人見知りで大勢の人に囲まれるとなにもできなくなる人もいる…事務所がそれを見抜いて仕事を決めてくれればいいんだけどね😥
今、女性声優さんが特にアニメのオーディションを受けられる適年齢は24歳までが限界だそうです。25歳以上になるとどんなに優れていても落とされるのが現実です。皮肉にも男性の場合は需要があるそうなのですが……若手女性声優はかなり大変だと聞いた事があります。
声優=歌のおにいさん 歌のおねえさん的存在としてみてましたね。松本梨香さんがポケモン主題歌をTVで歌っているのを見るとそんな感じだった。めぐさんもアイドル声優というよりラジオが大人気でみんなの頼れるお姉さん的存在。だったな。
アイドル声優やマルチ声優が増えた事でアニメと声優の位置関係というか売り込む順序が逆転してしまっている気がする。 昔は、アニメを観て好きなキャラと出会い、そのキャラに興味を持ち声優を知る。 今は、この声優さんが出演してるからこのアニメを観てみよう。って感じな気がする。
好きでやってる人も居れば、求めてないのにやらされてる人もいるんだなぁと思いました これは本業のアイドルでもそういう流れなんだけどね 多様化の弊害というか やれることが増えたのはいいことでもあるけど、悪いことでもある
いや、貴方こそ歌って踊れて話せてって感じの元祖アイドル声優さんじゃないですか(^_^;) まぁなんだろでもめぐさんの場合無理せず自然体でファンに媚びることもなく態度が悪いファンには堂々と注意しちゃうくらい正直な方だからアイドルはアイドルでも他とは違うのかもしれない。 正直でたまに言葉がキツイ事もあるけどその言葉にあたたかさというか愛を感じるからどんなに言葉がキツかったとしても全然嫌な気持ちにならないんだよね…それになんだかんだファンを凄く大事に思ってくださってるのが凄く伝わってくるから多分めぐさんとファンの距離って近い方だと思う。ファンとの距離感て本当に人によると思うけども。
29 comments
いやでも林原めぐみってアイドル声優の魁みたいな存在だったし・・・
実際キングレコードもそういう売り方だったしなあ
誰も否定しないめぐみさん好きだな
好きこそ物の上手なれかな
林原本人も多分若い頃は自分に降ってきたチャンスにしがみつくのに必死だったんだろうな
だからこそ歌の仕事とかもやってきたわけで
そういう流れを作った張本人でもあるので業界の風潮をそれはおかしいと切り捨てられる立場でも無いし、使い捨てにせず一人一人を大切に扱ってくれと願うしか無いんだろうなぁ
私が好きな声優さんは、実力は充分にあって今もずっと活躍し続けてるけど、声の芝居以外にもマルチに活躍してる。最近だとテレビ出演が増えて、ドラマにも出るようになった。そのたび、声優は表に出るべきでは無い、顔出すなっていう否定的な意見も未だに見かけて、悲しい気持ちになる。本人は表に出るの凄い苦手なタイプで、実際にそういった声にも
悩まされてきてた。それでも表舞台に出るのは、声優というものを知ってほしい、そして作品に触れて欲しいという思いが強いからだと。あとは自分が声優という以前に役者として、色々な経験をする事で成長したいからだと話してた。
歌う事は苦手らしいから歌手活動や作品のライブとかはしてないけど、ドラマやバラエティに出ることに批判を受けたりするたびに、ちゃんと理由があって出演してることを理解して欲しいなと思ったりする。
声優ブームの起点
第一次声優ブーム
・野沢那智を中心とした「吹き替え、ラジオ」ブーム
当時の声優とは「俳優との兼業」が基本であり、声優は「アニメの声」ではなく「吹き替えの声、ラジオのパーソナリティ」という認識が強かった。
野沢那智が述べた「声優よりも俳優としての仕事を多くしたかった」という言葉から分かるとおり、当時の声優の立場は「俳優として売れたいのに声優に回されてしまう」という側面がある。
第二次声優ブーム
・宇宙戦艦ヤマトやガンダムをはじめとした「アニメ大ヒット」ブーム
神谷明、古谷徹、千葉茂など、いわゆる「レジェンド声優」がこの世代に当てはまる。アニメブームと伴って、声優のレコードやラジオ活動が注目を浴びるようになった。まだ「俳優との兼業」の風潮があり、レジェンド声優はみな俳優経験を持つが、ここを起点として声優が「アニメ声優としての価値」を認められるようになった。ドラゴンボールもこの世代に分類される。
第三次声優ブーム
・ジブリ作品や新世紀エヴァンゲリオンを中心とした、昭和最後期から平成前期での「オタク」ブーム
山寺宏一、高山みなみ、林原めぐみなど、ここで活躍した声優は、いわゆる「ベテラン声優」と呼ばれる。特に林原めぐみは、声優活動を中心としながら、アーティスト活動も話題性を集めた。また独自の写真集を発行するなど、いわゆる演技と関係ないところでも評価される「エンターテイナー≒アイドル 声優」の先駆者となった。
関係ないが、当時のオタクとは特に「アニメ≒SF、電車、家電」のいずれかに詳しい、「気持ちわるい人」と認知されていた というのはあまりに有名である。
第四次声優ブーム
涼宮ハルヒの憂鬱をはじめとした「アニメバブル」
水樹奈々のアーティスト活動が話題性を集めたことや、ラブライブが社会現象を起こしアイドルユニットμ`sが紅白歌合戦に出演したことを中心とし、ほとんどの若手声優は「アイドル声優」としての活動をするようになった。この動画にあるところの「流れ」の起点がここになる。
声優は意味合い的に「声だけの人」という印象を持つが、こう見ると実は声優が「声だけの人」として活動していた歴史はあまり無いようにみえる。
歴史から相対的に言えば、声優が表に立たなかった歴史というのは、第三ブームだけかな。
歌を歌おうがラジオやろうが、ライブイベントやろうが、なにをしてもいいんですよ。ただ、軸足の声優としての演技力であったり、声の特有さがなくて、画一的な演技・声質になっているところが問題ですよね。まだ、男性声優のほうがバランス取れているように思えます。
椅子に対して声優が多すぎる時代だよね
一人前の技術を持ってても、座れなくて消えてく人多いだろうな…。
キャラクターソングを歌わない声優を一貫している石田彰さんはすごいと思います。アニメ銀魂は歌ってましたけど。
ぶっちゃけ アイドルになりたかったけど それが叶わずか ステップアップしてその道に行きたくて
登竜門的に声優になった子は結構いると思う。だから踊ったりのアイドル活動する人多いのはやっと自分がしたい事が出来たみたいな感じじゃないかな。
水瀬いのりとかそんな匂いがぷんぷんする
女性声優はとくに最近は顔まで求められるからなぁ。実力が凄くても、そこで埋もれる人多くてめちゃもったいない。
やっぱり声優の流れはアイドル路線より、職人を目指して欲しい。
めぐ姉…(;o;)
みたいな方が職場にいてほしい
さすがw
看護士気質w
アーツビションが(野上)ゆかなや椎名へきるを使ってしでかした事だと思います。
やっぱり持って生まれた才能ってあるよね(^-^;林原穣のように『特長のある声』『歌唱力』『お喋り上手』いくつも才能を発揮できる人もいれば才能はあるけど人見知りで大勢の人に囲まれるとなにもできなくなる人もいる…事務所がそれを見抜いて仕事を決めてくれればいいんだけどね😥
ないものを ねだって たたかうな!!!!
あるものを つかって たたかえばいい!!!!
古谷さん、三ツ矢さん、曽我部さんとかも若いころバンド活動やら舞台やらでてましたし、水島裕さんとかホントアイドルでした。水島さんは当時のグラビア画像みて「オネエ」さん?って思ったなぁ
マルチ林原めぐみ
この動画後半まで内容があっていいね前は半分位で終わってたから
コレで声優が洗練されいくのならいいけど結局金を稼げればいいメディアの都合で捻じ曲げられてる気がしますね。
若手の声優がマルチにならざるを得ない原因を作ったのが「報酬が低くてもいいから声の仕事を請け負ったベテラン声優」ってどこかで聞いた気がする
ビックリするぐらい何でもできる人?
山寺かw
フシギダネとムサシ
ラブライブやってる声優も上からしたら金儲けの道具にすぎないからな
今、女性声優さんが特にアニメのオーディションを受けられる適年齢は24歳までが限界だそうです。
25歳以上になるとどんなに優れていても落とされるのが現実です。
皮肉にも男性の場合は需要があるそうなのですが……若手女性声優はかなり大変だと聞いた事があります。
これは若い声優や声優志望の子ばかりの責任ではなく業界全体の問題でもありますね。
声優=歌のおにいさん 歌のおねえさん的存在としてみてましたね。松本梨香さんがポケモン主題歌をTVで歌っているのを見るとそんな感じだった。めぐさんもアイドル声優というよりラジオが大人気でみんなの頼れるお姉さん的存在。だったな。
アイドル声優やマルチ声優が増えた事でアニメと声優の位置関係というか売り込む順序が逆転してしまっている気がする。
昔は、アニメを観て好きなキャラと出会い、そのキャラに興味を持ち声優を知る。
今は、この声優さんが出演してるからこのアニメを観てみよう。って感じな気がする。
好きでやってる人も居れば、求めてないのにやらされてる人もいるんだなぁと思いました
これは本業のアイドルでもそういう流れなんだけどね 多様化の弊害というか
やれることが増えたのはいいことでもあるけど、悪いことでもある
いや、貴方こそ歌って踊れて話せてって感じの元祖アイドル声優さんじゃないですか(^_^;)
まぁなんだろでもめぐさんの場合無理せず自然体でファンに媚びることもなく態度が悪いファンには堂々と注意しちゃうくらい正直な方だからアイドルはアイドルでも他とは違うのかもしれない。
正直でたまに言葉がキツイ事もあるけどその言葉にあたたかさというか愛を感じるからどんなに言葉がキツかったとしても全然嫌な気持ちにならないんだよね…
それになんだかんだファンを凄く大事に思ってくださってるのが凄く伝わってくるから多分めぐさんとファンの距離って近い方だと思う。
ファンとの距離感て本当に人によると思うけども。