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サッポロ、麦とホップの新CM発表会が行われ、新たにCMキャラクターを務める二宮和也さんと篠原涼子さんが登場しました!
以下、イベント全文文字起こしいたしましたのでぜひご覧くださいね。
〈二宮和也さん、篠原涼子さん登場〉
※以下敬称略
二宮「二宮和也です。今日はよろしくお願いいたします」
篠原「篠原涼子です。よろしくお願いいたします」
司会「先ほどみなさんにご覧いただきましたCMの中でお二人がとっても美味しそうに麦とホップを飲んでいらっしゃる姿を見て、私もおもわず喉がなってしまったんですけれども、本日のお二人の衣装も、CMでお召しになっていたものということなんですよね」
二宮「そうですね、ハイ」
司会「とてもシンプルなお召し物でお似合いですよね」
二宮「ありがとうございます」
篠原「ありがとうございます、(二宮に向かって)すごく素敵で、、、」
二宮「いえいえ(篠原さんも)似合ってますよ、素晴らしい」
司会「お二人ともナチュラルな感じが本当に出ていて素敵ですね」
二宮「こう言った形でこういう場に立つのって珍しいですよね」
篠原 「大体いつも派手な衣装とかなので、今回シンプルなので、、、自然体でいられると思います(笑)」
司会「シンプルなCMの世界観ですとか、「麦とホップだけがいい」というこのコピーにもすごくマッチしていて本当に素敵ですよね」
二宮「そうですね、やっぱり商品も素材で勝負してるところがあるので、シンプルな方がやっぱり伝わるんじゃないかなという感じですね」
司会「今日はとてもリラックスされた感じで自然体でお話をお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします」
司会「この度お二人はサッポロ麦とホップのCMキャラクターとなられましたが、麦とホップは皆様のご愛顧によりまして今年でなんと発売から10年目を迎えます。この記念すべき年に、CMキャラクターに就任されたことにつきまして、お気持ちですとか意気込みをぜひお聞かせいただきたいと思います」
二宮「やっぱりこの周年という節目もありますけど、やはり今までずーっとこの良さを伝えてきた先輩方もいらっしゃいますので、その想いも引き継ぎながら、頑張っていきたいなと思いますね」
篠原「そうですね私も(麦とホップを)いただいたんですけどとても美味しい商品ですし、大人っぽい商品だなと思いますのでそれがちゃんと伝えられるように、(二宮さんと)一緒に頑張っていきたいなと思います」
司会「二宮さん、見所、どこでしょうか」
二宮「見所?見所ねーそうですね撮影自体はほんとにシンプルというか商品の性質にあった作品になったのかなと思っていますね、単純にこの良さを問いかけてただ飲むって言う感じでしたよね」
篠原「そうですね自然体な感じでやろうと言う感じでしたね」
二宮「余計なこととか難しいこととか一切排除して、良さだけを訴えるって言う感じでしたよね」
司会「とにかくおいしそうに飲んでいらっしゃる二宮さんのストレートな感じがね!」
二宮「美味しそうではなくおいしいんです(ドヤ顔)」
(一同笑)
司会「ありがとうございます」
二宮「こちらこそ」
篠原「一緒にやらせていただいてとても自然体な方なので、緊張せず一緒に楽しく撮影現場にいられて。そしてほんとに美味しそうじゃなくておいしかったかなぁ。なので自然なままでアピールできたかなと思います」
司会「ということは、麦とホップを飲んで、自然と出てくる感情だったりですとか表情が、素の篠原さん、二宮さんのまま、表現できたと」
二宮「そうてすね、なんか監督さんからもっとこうしてくださいああしてくださいと言われることもなく、順調に進んで行ったなあという感じがしてますね」
司会「ではCMの撮影時、お互いにどんな印象をお持ちでしたか?」
二宮「いやもう見たまんまなんで…(篠原をちらっと見る)」
(篠原、ゴマをする仕草を二宮に見せる)
二宮「…非常に現場でもお綺麗で、凛としているような感じ、であったら良かったなぁと思います」
(一同笑)
司会「良かったなぁというのは何かエピソードがありますか?」
篠原「ちょっと(笑)良かったなぁじゃなくって!」
二宮「あぁよかった、よかったですね!」
二宮「番組では共演、何度かしているので」
篠原「お邪魔させていただいてます」
二宮「もうほんとCMで初めましてではなかったので、なんかこう現場もすごい楽しくできましたよね」
篠原「ちょっと私すごく、笑ったりとかしすぎちゃって、楽しすぎて。そしたらそれをすごく紳士のように受け入れてくださって、あぁすごく懐の広い素敵な方だなぁと」
二宮「ありがとうございます(照)」
司会「こうやって2人の展開もとても楽しみなんですが、本当に楽しそうな撮影現場の雰囲気が想像できるところなんですけれども、そんなお2人が出演された、本当に美味しそうに飲まれているCMの姿ご覧になって、会場の皆さまも、麦とホップ、飲みたいなぁ!って思った方も多かったんじゃないかと思います。お2人、非常に、見ていても仲が良さそうで、今後の展開も楽しみですね」
二宮「そうですね、二人で一緒にできることだったりとか、1人でも良さを僕らも追求しながらやっていけたらなと思いますね」
司会「ここで改めてお二人からも、麦とホップファンの皆さまへ、一言お願いしたいと思います」
二宮「麦とホップだけっていう選択肢の中で、美味しくい続けるってことは大事ですし、ファンの皆さんもそうですけどまだ出会っていない方達にも、ぜひ手に取っていただきたいなと思いますね」
篠原「本当にすごくシンプルなものを好む人が今の時代多いと思うんですけれども、その世の中のスタイルにすごく合っている商品だと思いますので、ぜひ、ファンの方含む皆様に、初めての方にも楽しんでいただけたらいいなと思います」
司会「二宮さんがご自身で感じる、麦とホップの良さ、どんなところでしょうか?」
二宮「旨いところですね!やっぱり。いろんな商品がある中で、旨いもん見つけるのって結構難しかったりするじゃないですか。だからそれがちゃんと伝わるCMになるべく頑張りましたけども、なんか本当に美味しいってことが、こんなにも、わかりやすいんだけど難しいものでもあったので、その指針になれたらなと思いますね」
司会「お2人ともすっかり麦とホップファンに、なっていただけますね!」
二宮「そうですね、これからも頑張っていきます」
〈試食試飲タイム〉
司会「美味しそうな料理が出てきたんですけれども、お召し上がりいただく前に、せっかくですから麦とホップで乾杯をしていただきたいと思います。」
「「乾杯!」」
二宮「もう、飲んじゃっていいんですか?いただきます」
(勢いよく麦とホップを飲む)
二宮「お疲れさまでした!(席を立とうとする)」
(一同爆笑)
司会「一口飲んでいただいたところでまずは二宮さんが、お肉をお召し上がりいただきましょう!こちらはワサビを合わせたステーキになります。ぜひ麦とホップとともにお楽しみください」
(二宮、ステーキを一口、続けて麦とホップを一口)
篠原「美味しいですか?」
二宮「(噛みしめるように)旨い!」
二宮「やっぱ終わっちゃいますね1日が!どうしても。僕なんか1日の仕事をし終わった後に家に帰って飲んで、それで1日終わるって感じなんですよ。そのままになってるから、もう条件反射で1日が終わっちゃうなぁ。でもなんか、わかりやすくていいです、口の中が。『お肉』『麦とホップ』『おいしい』これですね。シンプルな食べ物の方が合うのかなぁ?」
篠原「合うかもしれないですね、変に味付けとかしないで」
二宮「いくらでも食べられる気がするしいくらでも飲める気がしますね」
司会「本当に美味しそうに召し上がりましたね!
では続いて篠原さんにウニをお召し上がりいただきます。こちらは蒸したウニを海苔で巻いて、素材そのものの味をお楽しみいただきます」
(篠原、ウニを一口、麦とホップを一口)
(二宮、黙々と麦とホップを飲む)
司会「二宮さんはもう進んでますね」
二宮「そうですね、やっぱ美味しいんですよね」
二宮「どうですか?」
篠原「本当に終わっちゃいますね(笑)なんか何にもできなくなるみたいな。でも食材がシンプルな方がすごく合うなと思うのと、あとやっぱりワインのように、これ(麦とホップ)をワイングラスとかに入れて味わいながらいただくことができるような、大人っぽい味がするなぁって、深みがあって。炭酸もすごく細かくて喉越しも良く、ストレートに安心してくるというか、女性の人にもすごく好かれるんじゃないかなと思います。」
司会「改めて、お料理をお召し上がりいただきましたけども、家で召し上がるにはいいですね。」
二宮「そうですね、なんていうのかな、普通のご飯でも…」
(スタッフが食器を片付けようと横切る)
二宮「あっ、今ね、喋ってるよ俺、うん喋ってる」
(一同爆笑)
二宮「普通のね、ご飯だとしても、麦とホップがあると、ご褒美感というか、なんか一つ一日の一贅沢じゃないけど、そういう感じがしてものすごく毎日の夜とか楽しみになりますね」
〈巨大な麦とホップの缶が登場〉
司会「気になる物が出てまいりました!大きな麦とホップが登場いたしましたが、お二人これ何だと思いますか?」
二宮「なんですかね?このサイズで発売するんですかね」
司会「ではお二人にお願いです。こちらの缶に、お二人ご一緒にそっと耳を当ててみていただけますでしょうか。
(二人巨大缶に耳を当てる)
篠原「わ〜すごい!」
二宮「わ!これどこでも(どこに当てても)だよ!」
司会「実はですね、この缶から、二宮さんと、篠原さんがCM撮影の際に録音をされましたスペシャルメッセージが聞こえてくるんです!」
二宮「録りましたよね」
篠原「録りました!」
篠原「すごい声が聞こえる〜」
二宮「これ、何でなんだろう?」
司会「こちら、特殊な音響装置が使われていまして、耳を当てていただきますと、周辺には聞こえない音がはっきりと聞こえる仕組みになっております。この大型缶を名付けて、『耳打ち缶』と申します。」
篠原「離すと全然聞こえなくなるんですね」
二宮「そうなんですよ、ちょっとでも離すと全然聞こえないんですよね」
篠原「なんか電話で喋ってるみたいじゃないですか?」
司会「こんな風にまるで缶の中からお二人が囁いているかのようにメッセージが聞こえるということなんですね。さらに、実はですねこちらの大型缶は、麦とホップのリニューアル発売を記念しまして、今月の9日、10日に行われるイベントで、実際に新宿に置かれるんです」
二宮「あ、そうなんですね!じゃあこれ聞いていただけるというわけなんですね」
篠原「新宿に行けば」
司会「さあということで、楽しいお話を伺ってまいりましたが、そろそろお時間となってまいりました。ここでお二人から一言ずつメッセージをいただきたいと思います」
二宮「一人でしっぽり飲んでもいいですし、仲間と、友達と、ワイワイ飲んでも、どちらのシーンでも合うこの麦とホップ、ぜひおすすめなので楽しんでいただきたいと思います」
篠原「本当に美味しい麦とホップ、ぜひ皆さんにも楽しんでいただきたいと思います」
司会「それでは、結びに、サッポロ麦とホップが、皆さんに楽しんでいただけることを祈願いたしまして、改めて、お二人に乾杯をしていただきたいと思います。では私の「サッポロ」の掛け声の後に、お二人が揃って「麦とホップだけがいい」とご唱和をいただいて、続いて乾杯をお願いいたします」
司会「それでは参りましょう、サッポロ!」
二宮、篠原「「麦とホップ、だけがいい!乾杯!」」
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