警察手帳は持っていないけど社会科教員免許を持ってるきのした先生がドラマの感想をネタバレありで語る!
【◇番組HP】
https://www.tbs.co.jp/invisible_tbs/
出演者
高橋一生、柴咲コウ/有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、堀田茜、谷恭輔、大野いと、平埜生成、板垣李光人、西村元貴、結城モエ、田中真琴、村井良大/RED RICE(湘南乃風)、DAIGO、森岡龍、松尾貴史/山崎銀之丞、酒向芳/原田泰造、桐谷健太 他
脚本
いずみ吉紘
スタッフ
【演出】竹村謙太郎・棚澤孝義・泉正英
【編成】東仲恵吾、佐藤美紀
【プロデューサー】佐藤敦司、浅野敦也
1 comment
実は、とんぺてぃーずちゃんねるの岸辺露伴の感想も見せていただいてます。
コメント見ていただいてありがとうございました。
くしゃがらのおじさんをみた時、嬉しくなってしまって、つい、きのした先生に報告してしまいました(笑)
2話、ドラマとして見て、素直に面白かったです。1話よりこなれてきた感じします。考察にこだわり重箱の隅を突きながら見るより、謎解きも楽しみながら、エンタメドラマとして楽しむといいかなと思います。ドラマの中では、主に志村は話の流れとアクション担当、キリコはスパイスとしての謎の部分を担当する感じかな。
ドラマには現実的でない部分が当然ありますが、問題は、見る人にその違和感を感じせないようなお芝居ができる人とできない人に差があるキャスティングにあるのではと感じます。年齢的にも演技力考えても警視庁捜査一課として緊張感や重厚感出すのは難しいかと。できる刑事を転勤させてほしくなります。主演する人に丸投げせず、つっ込まれない脚本と丁寧な演出で、その部分を補ってほしいです。(日曜劇場は贅沢なキャスチング)ドラマは全員で作るもの。主演者頼みはNG。先はまだあるので一課の成長物語も見たいです。(見る側も途中下車せず頑張る)
キリコ自身も、自分が探している人が、警察内部にいることまでしか、はっきりわかっていないのか?それをあぶりだすために、警察のふところに敢えて飛び込んできたのではないでしょうか?志村とは、きっと目的が一緒なので協力相手として選び、同時に、あぶりだしのための手駒としても使っているのかなと思います。
・猿渡は「きりたに けんた」さんです(ツッコミ、すみません。。。)
・私も、電話応答の「志村」 はい、いいです!ツボってます!
・小麦粉爆発するんですね。そんな怖いものでお菓子を焼いてたんだ。。。
・平埜さんは「直虎」にも出てましたよ。清廉潔白な役(家康の息子)でした。直虎トリオですね。
3話の感想も楽しみにしています。😊