佐々木朗希８回完全降板をメジャー仕込みの尚成目線ではどう見た!?

9 comments

1. 完全試合達成した佐々木朗希投手の背番号は「17」
   槙原さんの背番号も「17」
   二刀流大谷翔平投手の背番号「17」
   尚成さんも背番号「17」付けていましたね！

2. プロレベルでパーフェクトゲームをまたやるんじゃないのって思わせる投手は初めて見ました。恐るべき投手ですね。

3. 尚成さんは大リーグで成功した方です。
   佐々木選手がメジャーで目指すべき
   ピッチングは100球で三振を取り続ける
   もしくは100球でゴロを打たす投球で
   また完全試合を目指す？
   いつでもいいので聞かせて下さい🙏

4. 吉井コーチの凄さをもっとフューチャーしてほしい！！！

5. ローキをメジャーで早く見たい。

6. 朗希ならまたやるでしょ。

7. 朗希が凄すぎて首脳陣は嬉しい悩みですよね😆

8. 日本のプロ野球が「メジャー」の二軍になっていっていることを如実に示した例だ。「二軍」でリスクを冒してまで完全試合をやる必要はない。メジャーを目指せる選手にとっては、「二軍」ではまだ本当の野球人生は始まっていないのだ。
   昨今の現役の野球関係者やOBやマスコミの殆どの思考回路は、「メジャー」や選手個人の自己実現を主語にしているようだ。日本のプロ野球の発展やプライドや歴史を背負うという事を主語としている人は少数派のよう。 日本の野球ファンの多くもこの現状に納得している感じだ。
   佐々木朗希投手については、まだまだ発展途上。順調に心技体を磨いていけば、どれほどになるのか、想像するだけで鳥肌もの。

   メジャーの視点で見れば、とにかくアメリカに来るまで大切に育ててくれよ、無理をさせずにしっかり「ファーム」で育成してくれということ。アメリカでのビッグビジネスとメジャーリーグの歴史のために。 メジャーから見れば日本のプロの記録は参考程度の記録でしかないだろう。日米通算などで名球会や殿堂入りできるのは日本だけ。
   日本のプロ野球をメジャーに匹敵するものにしていくという気概のある人がいてほしいが。しかし野球だけでなく国全体がアメリカのファームになっていっているのが現実であり、これを悔しい、なんとかしたいと思っている人もまた少数派だ。プロ野球と言う興行もマクロ経済の一部であり、日本経済全体のパイを増やしていくという視点ももたないと、日本の野球の発展は難しいのだろう。

9. 長いシーズン怪我をせずに乗り気って欲しいですね