広瀬すず・横浜流星 役作りでひざ枕!?「30分間、2人きりで・・・」映画『流浪の月』完成披露試写会



#流浪の月 #広瀬すず #横浜流星

女優の広瀬すずと俳優の横浜流星が13日、都内で行われた映画「流浪の月」(5月13日公開、李相日監督)の完成披露試写会に、ダブル主演の松坂桃李、共演の多部未華子、メガホンをとった李監督とともに登壇した。

2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位に輝いた凪良ゆうによる傑作小説が原作。10歳のときに誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。

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