【ロシア軍事侵攻】ウクライナ避難民「1000万人超」…支援に課題は【深層NEWS】



ロシアのウクライナ侵攻が始まって、まもなく1か月。ウクライナでは、家を追われ1000万超が国内外に避難したといいます。ウクライナ人口の4分の1に上る避難民に対し、国際社会はどのような支援を行うべきなのか。
専門家と徹底議論します。(2022年3月22日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV

・ゲスト
 鶴岡路人(慶応大学准教授)
 橋本直子(一橋大学准教授)

・キャスター
 小栗泉(日本テレビ報道局解説委員)
・コメンテーター
 飯塚恵子(読売新聞編集委員)
・アナウンサー
 郡司恭子(日本テレビ)

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◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
ロシア“無差別攻撃” 侵攻から逃れる避難民 現状と今後の支援議論
https://www.bs4.jp/shinsou/articles/rsox3jncmxhzh6is.html

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15 comments
  1. ソ連スターリンはルウマニア国民を千五百万人、虐殺、シベリア送りをしたそうですよ。あまりに惨めな死に方をした方達のお墓をせめても楽しく飾ってと、愉快なお墓と名付けられた墓地の見学がありました。日本人もシベリア抑留させられて大きな犠牲者が生まれました。

  2. スターリンは独ソ不可侵条約でヒトラーと共にユダヤ人を虐殺しました。
    プーチンはスターリンになろうとしているのです。

  3. 国連が一枚噛んで、民族をまぜこぜにしてしまうのは、"人道への罪"に相当する。将来争いの火種になることが見えているからだ。 その常識を欠いたカタワ者が国連を運営していることが恐ろしい。2022.03.23.19:03

  4. 2022.03.22 19:31 PV
    「戦争はいや?ねぇ… ジョー… なら、始めるな!」
    20世紀初頭のアイルランド・フェニアン反乱-その一つ-の余波を描いた歴史映画「マイケル・コリンズ」で、主人公でありドラマの中心人物である「ミック」は、フリーステーターとして、同僚であり親友のハリー・ボーランドと対峙する。
    そのテーマは アイルランド自由国の投票を受け入れろ。
    コリンズは、それが英国王室との交渉でできる最善の方法だと推論した。
    イギリス諸侯はやや敗戦を受け入れた。
    とはいえ、その事実をほのめかす言葉を口にする領主は一人もいなかった。

    しかし、ボーランドはそうは考えなかった。
    彼はコリンズの説明を真っ向から否定している。
    さらに、彼とイーモン・デ・ヴァレラのアイルランド共和国党は、議会から退場した。
    彼らは反抗してそうした。
    さらに、両者は新生アイルランド自由国の総司令官となったコリンズに試練を与えた。
    新議会に加え、面目を保つため、やむなくコリンズは最後の努力をした。
    彼は、友人の感性に訴えかけた。
    彼の言葉は、「私は戦争を望んでいない」だった。
    しかし、ハリー・ボーランドはそれを許さなかった。
    ハリー・ボーランドは、この言葉に反論した。
    「では… それなら始めるな!」。

    このシーンは現代にも通用する

    100年以上前の痛烈なシーンは、現代にも通用するのです。
    もちろん、友情からではありません。
    アイルランド系アメリカ人のジョー・バイデン大統領とロシア人のウラジーミル・プーチン大統領は、「親しい仲間」とは言い難い。
    特に、バイデンはリベラルなアメリカのMSMのインタビューに答えて、プーチンを「殺人者」と表現しているのだから。
    ロシア大統領はその好意に応えた。
    彼の率直な言葉がそれをよく表している。
    "Takes one… to know one." (人を知るには人を知るしかない)

    しかし、状況はほとんど同じである。
    全世界に対する影響は重大であり、核戦争の非常に現実的な見通しであり、それは非常によく世界的になる可能性がある。

    両首脳がマノイヤマノで会談して間もなくのことである。
    “殺人犯”というコンテクストが持ち出されたと考えても、誰も責めることはできない。
    いつもリベラルなMSMによると、両首脳は非公開の議論を行ったという。
    会談は2時間以上続いた。
    “報道陣”は排除された。
    そのため、本当は何が議題になっていたのか、多くの憶測が飛び交った。
    MSMの「ジョーの記者会見」報道に詳しい人なら、バイデンは10分以上台本通りに話すことができず、説得力を失わないことができないことを十分知っている。
    2時間なら、ボストンマラソンを走るのと同じことだ。
    または、そのことについては、彼のマウンテンバイクで、ロードアイランド州を一周。
    どちらもあり得ないことだ。
    絶対にない、と言っていい。
    そんなことは、もう誰もが知っている。
    だから、私たちは今、ここにいる。
    より重要なのは、世界が2014年に戻ったということだ。
    その光景はウクライナの東部ドンバス地域、外国がスポンサーとなり扇動したマイダン革命の後である。
    ウクライナ側には同じプレーヤーが関与している。
    ウクライナ側には、米国務省のほか、陸軍の現場部隊にCIAの工作員が紛れ込んでいる。
    停戦ラインの向こう側では、ドネツク共和国とルハンスク共和国が、徹底的に劣勢に立たされながらも、それぞれの塹壕の中に留まっている。
    両共和国の飛び地は、ロシア恐怖症に罹患したキエフ政権の命令には従わない。
    新任のゼレンスキー大統領を含む指導者たちは、大量虐殺が唯一の解決策だと考えているのだ。
    これが正常なまともな人々にとって、今のウクライナの姿なのである。

    バイデン政権
    今、バイデン政権の-それは文明的な政権とは到底言えない-とウクライナの芸人大統領ゼレンスキー政権の同じく、図々しく好戦的な攻撃的姿勢を組み合わせると、この二人の悪党がロシアに対して何か企んでいるとしか結論付けようがない。
    さらに、世界最大のストリートギャングであるNATOのシュトレンベルグ長官が、「ロシアは脅威である」という古くからのレトリックに熱を上げていることから、この3つが重なると、完璧な嵐が吹き荒れることになると推測することができる。
    それは… 戦争だ。
    ロシアのウラジーミル大統領が登場する。
    彼は「西側」の真意をよく知っている。
    それは決して褒められたものではありません。
    プーチンは、キエフのドンバス地方に対する「解決策」について、すでにその真相を示唆している。
    彼はまた、大量殺戮の亡霊を提起した。
    しかし、西側の覇権主義はそこで止まることはないだろう。
    米国務省は、ウクライナとグルジアをともにNATOに加盟させるべきだと主張している。
    1991年、アメリカ議会はゴルバチョフ前大統領に、「“NATOはロシアの西側国境を東に拡大しない”と口約束しただけで、誰がその言葉を気にするだろうか。1インチたりともだ」。
    当時はそうだった。
    今がその時である。
    西側の「パートナー」たちのヨーロッパ劇場に対するねじ曲がった見方によれば、である。
    もしヨーロッパがロシアを脅威と見なし続けるなら-ドイツ人ですらそう言っているのだから-、バルト三国、ポーランド、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナといったロシアとの周辺諸国は、あらゆる手段を使って、核ミサイルであってもその主権領域に置くことを許されるべきなのである。
    それが彼らの民主的権利なのだ。
    モスクワまで10分という短い時間であれば、クレムリンにとっては何の懸念もないはずだ。
    諺にあるように。
    以上のように、西側の悪党とそれに加担するメディアは、ウクライナの危機を無頓着な大衆に向けてスピンしているのである。
    Tik Tokersはそれを買っている。
    彼らにとっては、これは単なるゲームの一つに過ぎないのだ。
    ワシントンが傀儡のバイデンを連れ出し続けるのも不思議ではない。
    ディープ・ステートの支配グループは、彼を平和主義者として着飾っている。
    ブランドン…バイデンはまだプーチンと話したいと言っている。
    ジョーは悪態をついた。
    ジョーは悪態をつき、ビームリングを擦る。
    何度も何度も。
    彼が口ごもる前に、テレプロンプターのセリフを読み上げる。

    "戦争を望んでいない"

    さて… それなら始めるな!

  5. 害酷塵(中国人)を止めてウクライナ人なら安全だ、分かりやすいし文化レベルも高いしさける理由は全く無い。4000万人でも行けるぞ。

  6. ウクライナ人難民を受け入れるなら、他の国の難民も平等に受け入れて欲しい。「難民鎖国」入館行政に終止符を!

  7. ウクライナの人達を積極的に受け入れているのは
    我々と価値観を共にする国民であるからであって
    他の紛争地域の難民が我々と価値観を共にするわけではない

  8. ロシアは1994年の「ブタペスト覚書」でウクライナの核兵器放棄と引き換えに安全保障(戦争・核攻撃しない・領土保全・支援等)を取り決めています。

    これに違反して2014年にロシアはクリミアを併合しました。米・英・露の覚書なので戦犯ロシアを処罰する責任が米・英・国連を始め世界に有ります。

    プーチンはウクライナに侵略戦争を行っています。罪無い子供や市民を毎日殺人しています。

    国連でロシア常任理事国の資格停止を可決して、国連平和維持軍(後方支援・医療・press・物資等)をウクライナに派遣し停戦活動の推進が求められます。

    国際司法裁判所はロシアの戦争犯罪を認定し即時停戦を命じましたが、ロシアは出廷せず違法に侵略戦争を継続しています。

    世界存亡・核戦争回避(欧米・アジア等)のため国際司法裁判所・〃刑事裁判所等でプーチンを逮捕し裁くことを推しましょう。

    ウクライナ居住の避難民は建物頂上等に国連旗・赤十字旗を掲げ、子供・市民は旗を付け監視カメラで防御(講和条件証拠保全・戦争犯罪者処罰の為)。

    ウクライナが勝利(ロシア敗戦・プーチン失脚)するまで終戦しないでしょう。クリミア返還とロシア支配下(チェチェン等)異民族の独立・中国等対ロシア国境問題失地回復・北方領土返還等(ロシア戦争賠償金1000兆円超支払の講和条約)戦後はロシアを国連による統治下とし、ロシアの常任理事国資格停止を含む安保理の再構築が必要です。人類の英知で1日も早くウクライナに平和を!

  9. 1000万人避難は、嘘か、大袈裟か、今の話ではない、人目を集めるための際どい騙し。
    こうゆうニュースが多いいね。
    信頼できるニュースは期待できない。

  10. ロシア、プーチンは復興には金も出さないから、世界がロシアから接収した外貨30兆円はウクライナ復興に使って良い。今でも被害額は12兆円もある。将来停戦してだけど。

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