鈴木愛理・岡井千聖 『悲しきヘブン』 Airi – L Chisato – R


22 comments
  1. 素晴らしいハーモニーですねー。愛理に低音部を任せると言う一見意外なパート割りが上手く行ってますね。実に聴かせます。千聖のドスの利いた低音はこの曲では要らなかったと言う事でしょうか。

  2. ちっさーは最高。
    ダンスはいいし! 歌ってもいい!
    【チーム岡井】も超楽しませてくれるし!
    基礎が大切と言う事ですね。。

  3. 「愛理が低音(ハモリ)パート」と誤解している人もいるようだが、この曲のパート割りの真に凄い所は「低音+高音」で分けるのではなく、メロの途中で主旋律とハモリが切り替わって絡み合っているところにある。二人共に相当な実力がないとこれは歌いこなせない。

  4. イヤホンでどっちかだけのパート聞きながら歌うと、これがいかに凄い歌なのかわかる。
    カラオケレベルではマネ出来ない、プロの歌。
    歌いこなせる二人、ダンスでも存在感のある三人。
    ℃-uteは何もかも最高レベル。

  5. 愛理は正確な歌唱で馴染みの良い純粋な声、
    千聖は感情的な歌唱でエッジの効いた声。
    しかし、愛理が主旋律の時、千聖の声は少し強すぎるように感じられる。
    一方、千聖が主旋律の時は、愛理が低音なりの表現をしていて完成度が高い。

    というのも、愛理の歌は今まで℃-uteメンをユニゾンで補ってきた。
    そのため、愛理がハモリに長けることになった。
    この曲でも千聖の個性が強いが、愛理の個性も現れている。

    今後千聖が技術的に成長し、愛理の個性をさらに引き出せることが、℃-uteの可能性を広げることにつながる。
    そういう意味で、℃-uteが新しいステージへ向かうための課題曲という感じがする。

  6. 現状、芸能界トップの2人の、史上最高の曲のひとつ。
    ただのアイドルではない、至高の芸術作品。 つんく♂の傑作のひとつ。

  7. こんなに細かく入れ替わって歌ってると思わなかった。もっとやり易い簡単な分け方もできただろうに、わざわざこんな複雑な、、すごいなこの2人…!!

  8. ハモリパートをこんなに細かく入れ替える必要があるんだろうか?
    つんくはプロを唸らせようとしてるんだろうか?
    BabyMetalやアニソンの大受け見てもわかるように素人ヲタにはsimple is best なんだけどな
    でも単純すぎるのは飽きも早いから玄人受けでもいっか

  9. すごい…。
    まさか2人のユニット曲にする
    なんて想像もつかなかった。
    3人のダンスの表現力もいいし、
    なんだろう…感動するね。

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