GGirls 【暴太郎戦隊ドンブラザーズ】ドン1話が意味不明と話題!?いきなりゼンカイザーブラック登場!オニシスター鬼頭明里が主人公?ドンモモタロウ桃井タロウが怖すぎる!井上敏樹脚本の真骨頂で楽しみすぎる第1話です 2022-03-0737 comments 暴太郎戦隊ドンブラザーズの第1話がいろいろな意味で衝撃的な展開となっていました! 桃井タロウは縁ができたな!の決めゼリフが怖すぎると話題になっています(笑) 話題のキジブラザーは登場わずか、当たり前にゼンカイザーブラックが出てきて、何も説明なしにドンゼンカイ合体!? これは、斬新過ぎる世界観です。 #スーパー戦隊 #ドンブラザーズ #暴太郎戦隊ドンブラザーズ Tags:オニシスターキジブラザースーパーヒーロータイムゼンカイザーブラックテレビ朝日ドンモモタロウニチアサ井上敏樹桃井タロウ特撮鬼頭明里 37 comments 約50話あるのに1話で全部分かってどうするん?笑 しかも、第1話でレッドの変身シーンがない 確かに面白差は必要然し!筋が解らない1年はキツイ。私は矢張り王道が好きだ!? とりあえず今回の話で解ったことは電脳世界で戦う戦隊ということとだから変身するときアバターチェンジなのかということだけわかった… 五色田カイトがいたコーヒー屋の外に出た鬼頭さん、まさかのゼンカイジャーの駄菓子屋のカラフルに瓜二つ。 あくまでレッドは主役だがあえて狂言回しのイエロー目線なのだろうか これで売れれば一番いいんだけどなぁ 本当に意味不明すぎて、ここまで何の説明が無いなんて カラフルの店の前路地と、ガイムの変身オマージュと、ゼイリブの正体識別メガネとか、色々取り入れてるのは分かった。 すでに言われてますが「ゼイリブ」じゃねえか、ロボ戦でプロレスまでやったら「ゼイリブ」じゃねえ!かw・・・情報量は多いけど説明がすごい少ない「うっかり買った海外製品」のようだった。とはいえ「巻き込まれ変身のリアル」かもですね。そういった意味では解らないのが面白かった、という感想です。でもサングラスで世界の実態を見るって・・・「ゼイリブ」じゃねえか!!w・・・※ゼイリブ連呼は年寄りの証拠・・・神輿ダンサーズが追加戦士だったら最高w 謎が深まるばかりだな桃井太郎にはいろいろ引いたなツッコミが追いつかない多分これから分かってくる感じだな神輿担ぐ人達こち亀の両さん並みの怪力はありそう スーツのイエロー頭デカくていいね! こんなにギャグ作品でいきなりシリアスになったら風邪引く!! やはり井上脚本。平成ライダー1期を見たあとの感覚に似てましたね😶 youtubeで何回も見たけど理解出来なかった…ゼンカイ脳でもわからないとかやべーなw なぜ襲われたかは正体を見られるとまずい奴らだからじゃね正体が見えてると認識したから襲ってきたんだし 説明がないのは伏線だと思います。 結局オニシスターの盗作疑惑は晴れなかったですね。次回に解決しないかな? 今作はシリアス路線?最近のリバイスもシリアス気味だからWシリアスになっちゃいますね。 ジョン・カーペンターの監督のSF映画「ゼイリブ」を見たことのある人なら、メガネかけると異常なものが見えて、人の中に人じゃないものが混じってる。てものに覚えがあるはずで、ゼイリブはすでにエイリアンに支配された世界が舞台で、主人公は偶然それを暴くサングラスを手に入れたことで、エイリアンと戦う羽目になる。それと同じ展開が、ドンブラザーズにもあると思う。と言うか、エイリアンの支配から世界を解放するための戦士たちだと思うし。 オニイエロー? オニシスターね! 戦隊ヒロインの出番多過ぎましたね。 介人地味にはるかの「初恋ヒーロー」読んでたよね。「俺も初恋ヒーロー」気になるな〜 ダイレンジャーの第1話と最終回も意味不明でしたが、ドンブラはそれを更に凌駕するかも。 ゼンカイザーブラックはやっぱり『ドンブラザーズ』の世界にやって来た神様なんでしょうかね?あと、ドンモモタロウが何故最初から他の戦隊の『アバタロウギア』を持っていたのかとゼンカイザーブラックが召喚したジュランティラノと当然に合体出来ていたのかが気になりますね。 そして、『ゼンカイジャー』の世界に先行登場した時系列は本作の世界より前なのか、後のなかも気になります。オニシスターじゃないけど、ギャグとシリアスとカオスが混ざり過ぎてわけわからないですよね。 今年のスーパー戦隊は中々の変化球ですよね。まず善悪の区別が全くないっていうか、今回は人の欲望との戦いになりそうです。主人公をレッドじゃなくてイエローにしたのは中々(´-ω-`) 最後の敵はまた『神様』❓ 新戦隊は桃井タロウが変な奴ってだけで、オニやキジはまともな人達みたいでちゃんとツッコミも入れてるあたりゼンカイとは違うテイストのギャグ物みたいですね一話から懇切丁寧に設定を説明しないあたりも骨がありそうで今後が楽しみです ゼンカイジャーで初登場した時は俺様系かと思ってたけど実際は殿様系だった 意味不明というならダイレンジャーとファイズのくらいですよ。ドンブラザーズ5人のメインだと思いますぜ これで今後ちゃんと説明や伏線回収するならいいけど、この適当なシーンカットしてる作品に期待はできない でもあっさり人が死んでるから、コミカル路線の中にありつつ超重設定があるんじゃねぇのぉ?とは思ってます 何か1話から情報量が多かった気がする、しかもゼンカイザーも絡みがありそうで、しかもドンレッドって呼び方で合ってるかは分からないですけど、トジルギアを使ってる辺り何かゼンカイザーが数年前か数十年前にゼンカイザーのトジルギアをこのレッドに託したって感じがします面識があるにしろ無いにしろ直接なのか間接的なのかどっちにしろ彼に託している、だけどその後色々あってゼンカイザーブラックとして暗躍する事になった的な 時系列的にゼンカイジャーがトジテンドと神との戦いから少なくとも20年以上の月日は流れてそうな気がしますね 何か今後前作の主人公五色田介人が闇堕ちしてドンブラザーズの敵に回る又は、最初は敵の不利をしドンブラザーズと戦い続けるが本当の目的は別にありドンブラザーズの味方だったってオチになるか、又は、最初からドンブラザーズの味方側でドンブラザーズの支援側なのか、なんか絡みそうな気がするのでここまで先読みして予想してみました それにドンブラザーズの最初のスタートがゼンカイジャーの要素、この世界ももしかしたらゼンカイジャーの神が創造した世界の一つだったりしそうな気がする それに最初はまさかのイエローの女の子目線からのスタートでしかも桃井タロウの立ち位置ってシンケンジャーのシンケンレッドの殿様の様な感じがあって、上に立つ者と言うところが同じだし、戦闘も思いっ切り戦闘慣れしていて、シンケンレッドとゴーカイレッド以来のチートレッドキャラかなって思っちゃいましたね、敵幹部見たいな人とタイマンでも互角に渡り合っていたりいきなり幹部クラスと互角に渡り合えるって、しかも単体で互角って思いましたね 仮面ライダー要素も含まれていそうですね新たな要素として 個人的には何ですがね まぁ、本当確かに内容を全体的に見るとスーパー戦隊では無かった様なちょっと怖いと言う印象を受けましたね、桃井タロウは初対面でいきなり縁が出来たなってどこの世界線でもこれは怖い、それと桃井タロウのあの常にあのテンションであの笑ってる顔が逆に不気味にも思えてくるしかも 電王とのとんでもコラボ時点で、カオス確定………………本編に普通に参加しかねん あの555で賛否を招いたあの井上脚本による、ジェットマンに継ぐ井上戦隊…。 これは今まで以上に意味不明ですな😓でも意味不明だけど面白いと言う井上脚本の味がじんわりと来た感じですかな。 多分VRやメタバースが主軸にあるんやないかなぁーサングラスで拡張現実みたいな?ロボバトルはネット世界で戦ってる感じあるしそらに暴太郎戦隊ドンブラザーズの暴太郎はアバターともじってたりしてと思いますねぇー この世界感訳わかんなくておもしろい‼️ コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
すでに言われてますが「ゼイリブ」じゃねえか、ロボ戦でプロレスまでやったら「ゼイリブ」じゃねえ!かw・・・情報量は多いけど説明がすごい少ない「うっかり買った海外製品」のようだった。とはいえ「巻き込まれ変身のリアル」かもですね。そういった意味では解らないのが面白かった、という感想です。でもサングラスで世界の実態を見るって・・・「ゼイリブ」じゃねえか!!w・・・※ゼイリブ連呼は年寄りの証拠・・・神輿ダンサーズが追加戦士だったら最高w
ジョン・カーペンターの監督のSF映画「ゼイリブ」を見たことのある人なら、メガネかけると異常なものが見えて、人の中に人じゃないものが混じってる。てものに覚えがあるはずで、ゼイリブはすでにエイリアンに支配された世界が舞台で、主人公は偶然それを暴くサングラスを手に入れたことで、エイリアンと戦う羽目になる。それと同じ展開が、ドンブラザーズにもあると思う。と言うか、エイリアンの支配から世界を解放するための戦士たちだと思うし。
ゼンカイザーブラックはやっぱり『ドンブラザーズ』の世界にやって来た神様なんでしょうかね?あと、ドンモモタロウが何故最初から他の戦隊の『アバタロウギア』を持っていたのかとゼンカイザーブラックが召喚したジュランティラノと当然に合体出来ていたのかが気になりますね。 そして、『ゼンカイジャー』の世界に先行登場した時系列は本作の世界より前なのか、後のなかも気になります。オニシスターじゃないけど、ギャグとシリアスとカオスが混ざり過ぎてわけわからないですよね。
新戦隊は桃井タロウが変な奴ってだけで、オニやキジはまともな人達みたいでちゃんとツッコミも入れてるあたりゼンカイとは違うテイストのギャグ物みたいですね一話から懇切丁寧に設定を説明しないあたりも骨がありそうで今後が楽しみです
何か1話から情報量が多かった気がする、しかもゼンカイザーも絡みがありそうで、しかもドンレッドって呼び方で合ってるかは分からないですけど、トジルギアを使ってる辺り何かゼンカイザーが数年前か数十年前にゼンカイザーのトジルギアをこのレッドに託したって感じがします面識があるにしろ無いにしろ直接なのか間接的なのかどっちにしろ彼に託している、だけどその後色々あってゼンカイザーブラックとして暗躍する事になった的な 時系列的にゼンカイジャーがトジテンドと神との戦いから少なくとも20年以上の月日は流れてそうな気がしますね 何か今後前作の主人公五色田介人が闇堕ちしてドンブラザーズの敵に回る又は、最初は敵の不利をしドンブラザーズと戦い続けるが本当の目的は別にありドンブラザーズの味方だったってオチになるか、又は、最初からドンブラザーズの味方側でドンブラザーズの支援側なのか、なんか絡みそうな気がするのでここまで先読みして予想してみました それにドンブラザーズの最初のスタートがゼンカイジャーの要素、この世界ももしかしたらゼンカイジャーの神が創造した世界の一つだったりしそうな気がする それに最初はまさかのイエローの女の子目線からのスタートでしかも桃井タロウの立ち位置ってシンケンジャーのシンケンレッドの殿様の様な感じがあって、上に立つ者と言うところが同じだし、戦闘も思いっ切り戦闘慣れしていて、シンケンレッドとゴーカイレッド以来のチートレッドキャラかなって思っちゃいましたね、敵幹部見たいな人とタイマンでも互角に渡り合っていたりいきなり幹部クラスと互角に渡り合えるって、しかも単体で互角って思いましたね 仮面ライダー要素も含まれていそうですね新たな要素として 個人的には何ですがね まぁ、本当確かに内容を全体的に見るとスーパー戦隊では無かった様なちょっと怖いと言う印象を受けましたね、桃井タロウは初対面でいきなり縁が出来たなってどこの世界線でもこれは怖い、それと桃井タロウのあの常にあのテンションであの笑ってる顔が逆に不気味にも思えてくるしかも
多分VRやメタバースが主軸にあるんやないかなぁーサングラスで拡張現実みたいな?ロボバトルはネット世界で戦ってる感じあるしそらに暴太郎戦隊ドンブラザーズの暴太郎はアバターともじってたりしてと思いますねぇー
37 comments
約50話あるのに1話で全部分かってどうするん?笑
しかも、第1話でレッドの変身シーンがない
確かに面白差は必要然し!筋が解らない1年はキツイ。
私は矢張り王道が好きだ!?
とりあえず今回の話で解ったことは電脳世界で戦う戦隊ということとだから変身するときアバターチェンジなのかということだけわかった…
五色田カイトがいたコーヒー屋の外に出た鬼頭さん、まさかのゼンカイジャーの駄菓子屋のカラフルに瓜二つ。
あくまでレッドは主役だがあえて狂言回しのイエロー目線なのだろうか
これで売れれば一番いいんだけどなぁ
本当に意味不明すぎて、ここまで何の説明が無いなんて
カラフルの店の前路地と、ガイムの変身オマージュと、ゼイリブの正体識別メガネとか、色々取り入れてるのは分かった。
すでに言われてますが「ゼイリブ」じゃねえか、ロボ戦でプロレスまでやったら「ゼイリブ」じゃねえ!かw・・・情報量は多いけど説明がすごい少ない「うっかり買った海外製品」のようだった。とはいえ「巻き込まれ変身のリアル」かもですね。そういった意味では解らないのが面白かった、という感想です。でもサングラスで世界の実態を見るって・・・「ゼイリブ」じゃねえか!!w・・・※ゼイリブ連呼は年寄りの証拠・・・神輿ダンサーズが追加戦士だったら最高w
謎が深まるばかりだな
桃井太郎にはいろいろ引いたな
ツッコミが追いつかない
多分これから分かってくる感じだな
神輿担ぐ人達こち亀の両さん並みの怪力はありそう
スーツのイエロー頭デカくていいね!
こんなにギャグ作品でいきなりシリアスになったら風邪引く!!
やはり井上脚本。平成ライダー1期を見たあとの感覚に似てましたね😶
youtubeで何回も見たけど理解出来なかった…ゼンカイ脳でもわからないとかやべーなw
なぜ襲われたかは正体を見られるとまずい奴らだからじゃね
正体が見えてると認識したから襲ってきたんだし
説明がないのは伏線だと思います。
結局オニシスターの盗作疑惑は晴れなかったですね。次回に解決しないかな?
今作はシリアス路線?最近のリバイスもシリアス気味だからWシリアスになっちゃいますね。
ジョン・カーペンターの監督のSF映画「ゼイリブ」を見たことのある人なら、メガネかけると異常なものが見えて、人の中に人じゃないものが混じってる。てものに覚えがあるはずで、ゼイリブはすでにエイリアンに支配された世界が舞台で、主人公は偶然それを暴くサングラスを手に入れたことで、エイリアンと戦う羽目になる。
それと同じ展開が、ドンブラザーズにもあると思う。
と言うか、エイリアンの支配から世界を解放するための戦士たちだと思うし。
オニイエロー? オニシスターね!
戦隊ヒロインの出番多過ぎましたね。
介人地味にはるかの「初恋ヒーロー」読んでたよね。「俺も初恋ヒーロー」気になるな〜
ダイレンジャーの第1話と最終回も意味不明でしたが、ドンブラはそれを更に凌駕するかも。
ゼンカイザーブラックはやっぱり『ドンブラザーズ』の世界にやって来た神様なんでしょうかね?あと、ドンモモタロウが何故最初から他の戦隊の『アバタロウギア』を持っていたのかとゼンカイザーブラックが召喚したジュランティラノと当然に合体出来ていたのかが気になりますね。
そして、『ゼンカイジャー』の世界に先行登場した時系列は本作の世界より前なのか、後のなかも気になります。オニシスターじゃないけど、ギャグとシリアスとカオスが混ざり過ぎてわけわからないですよね。
今年のスーパー戦隊は中々の変化球ですよね。まず善悪の区別が全くないっていうか、今回は人の欲望との戦いになりそうです。主人公をレッドじゃなくてイエローにしたのは中々(´-ω-`)
最後の敵はまた『神様』❓
新戦隊は桃井タロウが変な奴ってだけで、オニやキジはまともな人達みたいで
ちゃんとツッコミも入れてるあたりゼンカイとは違うテイストのギャグ物みたいですね
一話から懇切丁寧に設定を説明しないあたりも骨がありそうで今後が楽しみです
ゼンカイジャーで初登場した時は俺様系かと思ってたけど実際は殿様系だった
意味不明というならダイレンジャーとファイズのくらいですよ。ドンブラザーズ5人のメインだと思いますぜ
これで今後ちゃんと説明や伏線回収するならいいけど、この適当なシーンカットしてる作品に期待はできない
でもあっさり人が死んでるから、コミカル路線の中にありつつ超重設定があるんじゃねぇのぉ?とは思ってます
何か1話から情報量が多かった気がする、しかもゼンカイザーも絡みがありそうで、しかもドンレッドって呼び方で合ってるかは分からないですけど、トジルギアを使ってる辺り何かゼンカイザーが数年前か数十年前にゼンカイザーのトジルギアをこのレッドに託したって感じがします面識があるにしろ無いにしろ直接なのか間接的なのかどっちにしろ彼に託している、だけどその後色々あってゼンカイザーブラックとして暗躍する事になった的な
時系列的にゼンカイジャーがトジテンドと神との戦いから少なくとも20年以上の月日は流れてそうな気がしますね
何か今後前作の主人公五色田介人が闇堕ちしてドンブラザーズの敵に回る又は、最初は敵の不利をしドンブラザーズと戦い続けるが本当の目的は別にありドンブラザーズの味方だったってオチになるか、又は、最初からドンブラザーズの味方側でドンブラザーズの支援側なのか、なんか絡みそうな気がするのでここまで先読みして予想してみました
それにドンブラザーズの最初のスタートがゼンカイジャーの要素、この世界ももしかしたらゼンカイジャーの神が創造した世界の一つだったりしそうな気がする
それに最初はまさかのイエローの女の子目線からのスタートでしかも桃井タロウの立ち位置ってシンケンジャーのシンケンレッドの殿様の様な感じがあって、上に立つ者と言うところが同じだし、戦闘も思いっ切り戦闘慣れしていて、シンケンレッドとゴーカイレッド以来のチートレッドキャラかなって思っちゃいましたね、敵幹部見たいな人とタイマンでも互角に渡り合っていたりいきなり幹部クラスと互角に渡り合えるって、しかも単体で互角って思いましたね
仮面ライダー要素も含まれていそうですね新たな要素として
個人的には何ですがね
まぁ、本当確かに内容を全体的に見るとスーパー戦隊では無かった様なちょっと怖いと言う印象を受けましたね、桃井タロウは初対面でいきなり縁が出来たなってどこの世界線でもこれは怖い、それと桃井タロウのあの常にあのテンションであの笑ってる顔が逆に不気味にも思えてくるしかも
電王とのとんでもコラボ時点で、カオス確定………………本編に普通に参加しかねん
あの555で賛否を招いたあの井上脚本による、ジェットマンに継ぐ井上戦隊…。
これは今まで以上に意味不明ですな😓
でも意味不明だけど面白いと言う井上脚本の味がじんわりと来た感じですかな。
多分VRやメタバースが主軸にあるんやないかなぁー
サングラスで拡張現実みたいな?
ロボバトルはネット世界で戦ってる感じあるし
そらに暴太郎戦隊ドンブラザーズの暴太郎は
アバターともじってたりして
と思いますねぇー
この世界感訳わかんなくておもしろい‼️