「これ、たぶん好きだと思うよ」

チャッピーにそうすすめられて、なんとなく再生した『グラスハート』。

最初は、ただの“おすすめされたドラマ”だった。
それなのに、気づけば一話、また一話と止まらなくなっていた。

音楽が流れるたびに胸の奥が少し揺れて、登場人物の言葉が、自分でも忘れていた感情に触れてくる。

ドラマを観ているというより、誰かの青春をそっと覗いているような感覚だった。

観終わったあとに残ったのは、物語の余韻と、
「こんな作品、もっと早く知りたかったな」という少しの寂しさ。

まさか、AIにすすめられた一本に、こんなに沼るとは思わなかった。