第38回東京国際映画祭 最優秀女優賞 W受賞!福地桃子、河瀨直美、寛一郎、朝倉あき、南沙良、久保史緒里、母と娘をめぐる人々、それぞれの想いが交差する『恒星の向こう側』キャラクター動画が解禁!
本作は、母を嫌い続けた娘が、余命わずかの母親と寄り添い、自分自身とも向き合っていく物語。
今回解禁されたキャラクター動画は、母と娘を取り巻く複雑な感情、すれ違う想い、そして各登場人物の繋がりを多角的に映し出す。
切り取られた登場人物たちの象徴的な表情や場面、そして動画内の印象的なセリフとともに、6種のキャラクターと物語の深層に触れる内容になっている。
◆未知(福地桃子)
動画では、可那子が倒れた報せを受け奈良の実家へ駆けつける未知、病気の治療を拒否する母との激しい衝突が描かれ「読む本も見る映画も習い事も恋人も全部全部お母さんの顔を伺いながら生きてきて…1度かって私のこと考えてくれたことあるん?」と、母の顔色を伺い生きてきたトラウマと、長年抑圧してきた葛藤を吐露する姿が映し出される。
◆可那子(河瀨直美)
動画では、「治療はせえへん。どうせ死ぬんやったらな、好きなことしてここで過ごしたい」「親子でもな、他人やで」と言い放ち、娘の干渉を拒む姿を収録。自らの尊厳と意思を貫きながら死へと向かう激しく力強い生き様が描かれている。
◆登志蔵(寛一郎)
動画では、可那子から「誠実です、、みたいな顔して自分のことしか考えてへん男」と切り捨てられる場面が。妻との距離感や自身が背負う問いに葛藤しし戸惑う姿が収められている。
◆万理(朝倉あき)
動画では、「苦しみがあることと不幸であることは同じじゃない」「もう会うことのない誰かを切望している私は神の祝福のさ中にいると言えるのではないでしょうか」という深遠なセリフを静かに語る。母娘の抱えてきた深い傷を別軸で優しく包み込むような存在感を示している。
◆若き日の可那子(南沙良)
動画では、「母になれない自分が情けなくなる」という混乱を吐露する姿が描かれる。なぜ可那子が娘と距離を置くに至ったのか、若さゆえの迷いと母としての愛の不器用さが明かされる。
◆児童施設職員・唯(久保史緒里)
動画では、「みんなでピアノのとこで歌おう」「本気で泣いたことありますか?」「私は傷ついても自分が信じる子どもへの向き合いができないと思う」と語り合う姿が。子どもとの適切な距離感、子どもを信じる強さを問いかける重要な場面となっている。
『恒星の向こう側』は2026年10月30日公開
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