GGirls 【声優文字起こし】林原めぐみさん、宮村優子さんが長い間手が付けられなかった劇場版とは…?【エヴァンゲリオン】 2021-05-1137 comments ★声の出演★ 林原めぐみ(綾波レイ_新世紀エヴァンゲリオンシリーズ) チャンネル登録お願いします♪ https://youtube.com/channel/UCz9_ihlbPXRvnQn5fViVKAw Tags:Animationアニメエヴァエヴァンゲリオン声優林原めぐみ 37 comments 0:55「Air / まごころを、君に」はやっぱり声優さんもトラウマになるレベルだったか・・・ 『おめでとう』はナディア見ると誕生日なんだぁなんて思ったわ そもそもいきなり自分を捨てた父親に呼ばれてなんかよくわからん場所に連れてかれてよく分からん兵器見せられて、これに乗ってバケモン倒せって言われたらできるわけないよッ!ってなるのが普通だよなぁ。 私も当時レンタルビデオで見たりwinyで落として見たり何度も喘ぎながら見たな~、だから何度目かで全体の構図がおぼろげに掴めた感じだwエヴァをしっかり見ようとすると真ん中に深い沼があり、ズブズブと嵌ってしまう近年ノホホンと見れてしまってる新参は、様々な浮かぶ船の上から見ているから大丈夫なのかもでもハマってこそ得られるものがあるのだ! 重すぎるもんねー話 んー、まぁ、エヴァ世代と前後で、確実に世代が違うのだ。俺ら世代は、既にエヴァは放送されていたが、エヴァには全く興味が無い、そういう世代だった。なので俺も、ヤシマ作戦しか見てないし、後で買ったビデオカートリッジも全部見てないし、そもそも全部集めなかったのだ。エヴァの後のアニメも、エヴァの前のアニメも、とりあえず名前だけは知っているし、少なくとも1回は見ているが、少なくとも1回しか見ていないのだ。1回見れば歌は覚えられるからカラオケでは歌うけど、でも正直1回しか見てないのだ。 ギヌスの槍が宮村に刺さって「あ゛あ゛ーーーっ!!」は迫真の演技やった。 みやむーは、旧劇の時期くらいにベルセルクで蝕に巻き込まれたりとかしたからなぁ。エル狩るとかが癒やしだったかもしれない。 観てる人の当時の心理状況と重なりますからね 毎年、夏になると深夜2時から朝方5時くらいまで、TV版エヴァ一挙放送してたのを思い出しました。4日くらい掛けて。 あれ見ると夏が終わるなぁ、と感じてましたね。 TV版エヴァと旧劇は完全な鬱病アニメだからな。心情風景が鬱病者の感じてるままが描かれているし、見てて作者は鬱病なのか?と調べたら、本当に鬱病だったんだから、製作しててそうとうしんどいだろうなーと今見返すと思うな。 大丈夫!私は『劇場版伝説巨神イデオン』を見てたから、エヴァなんて軽い軽い! 旧劇場版当時の雑誌などの読者投稿を思い出すと、25年を経て読者視聴者がようやく求めていたところで完結できたなという思い シンエヴァで何人のエヴァファンが救われただろう。もう、おもしろいとかつまらないとかどうでもよくて、あのエンディングでなにか心に引っかかっていたエヴァが浄化されたってことがすごい大事 感受性乏しい民豊か民も大変だなとおもうの巻 自分は「air真心を君に」を最後にエヴァは一切見ていないんですが、それ以降の作品っておもしろいですか? 私はTVシリーズのビデオをブックオフで買ってきて見たのが初めてで、奇しくも当時14歳というシンジ君達と同じ歳で見ていたので余計に刺さるものがありましたね。TVシリーズを見た後、親に旧劇のDVDを買ってもらい見ましたが中々にハードな描写がありながらも何処か惹かれる内容にとても魅力を感じたのを覚えてます。 ホントシンでみんな救われて良かったって 熱中症になってた記憶があるな エヴァ見てたとき エヴァはパロディーアニメとして見れば存在意義もあります。 わかる墓場まで持ってくほど好きなものでも開くのに体力と余裕と時間が必要なものってあるよね コメ欄見たけど、酷評派もいるんだな。俺は楽しめたけどなぁ。まあ色んな考え方の人がいるよね シン観て「ありがとう・・・」って思ったけど胸のモヤモヤが無くなった代わりにポッカリ穴が空いた様な感覚。 俺が「さようならエヴァンゲリオン」と思える日は死ぬ間際な気がする 新劇好きでも旧劇はマジで見たくない。 なんかこの人の手紙すごい好きだー 自分の耐性があるだけなのかこの歳で初めて観た旧劇も自分が求めている胸糞悪さには届かなかったなぁ 庵野監督は「エヴァ観たいとか2度と言うなよお前ら!」って突き放しに行ったのにまた自分で墓を掘り返すんだよなそれでやっぱりまた突き放す。 レンタルとかではなくて放送当時に録画したビデオを見るってのがいいね。放送当時のはライブ感がある。だからこそ本当に物語の中に入ることが出来る。ただ第壱話から最終話と第25話と第26話を見るためには生半可な気持ちじゃ見ることは出来ない。生半可な気持ちで見たらマジで落ちるからね。 この画面(制服姿でこちらを見ているレイ)を見ながら、林原めぐみさんのトークを聞いていると・・・「レイ」というキャラクターを創れただけでも、『新世紀エヴァンゲリオン』というのは、すごい作品だったんじゃないかと思えてくる。 山寺宏一さんが、『エヴァ』の時、林原さんと並んでブースに入り、セリフを喋った。その時、林原さんのセリフが聞こえなかった。そんなことは今まで無かったことなので、思わず「え? なんて?」と聞き返してしまった。林原さんは山寺さんに「こういう風にしゃべれって、監督に言われているの」と言ったという。普通よりも声を張って発声し、キャラクターに命を吹き込むのが声優の仕事。でもエヴァでは、その真逆なことが起きていた。 『ゼネプロ』に『あさりよしとう』…… そりゃ〜見ちゃうでしょw LDBOX プラモぬいぐるみ付き が天袋に有るのはナイショだw 当時学生だった俺にとって、世の中の作品というものは綺麗事で彩られた嘘だった大人になった今はそういった作品の必要性も分かるんだけど、当時は辟易としていたエヴァという作品は人を直視した残酷さがあるからこそ俺の心を惹きつけたし、その残酷な中でも存在する小さな光がリアルスティックであるがゆえに心を震わされたその感動は大人になった今も変わることはなく、エヴァを鬱アニメだと思ったことは一度もない 最初の映画みてから庵野の作品もうええわと思って見てませんわ。 エヴァンゲリオンはアニメ界の尾崎豊 庵野監督の内面が反映されてるのが良く分かるエヴァ作品。まごころの時は病んでいたのが良く分かる。そしてシンエヴァで完結して落ち着いたのも良く分かる。 エヴァ語ってる人オリラジ中田かな?すごいよねあの説明力 もうミサト辺りすら『自分の子ども世代(子ども居ないけど)』って年齢になると、『オマエ、ガキ預かってる自覚と責任感持ってる!?』と、あの辺の大人達に言いたくなってくる……。 エヴァが放送開始したのが個人的に丁度良い年齢層だったという面もありますが、長い年月を掛けての完結…そこに至るまで此方もそれなりに歳をとって、人生色々あって、見る側も知らずシンジ君と一緒に成長してきたのかもなぁとか染み染み思ったりもして。エヴァというひとつの大作の始まりから終わりまでリアルタイムで立ち会えた事は、本当に素晴らしい事だと感じました。 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
私も当時レンタルビデオで見たりwinyで落として見たり何度も喘ぎながら見たな~、だから何度目かで全体の構図がおぼろげに掴めた感じだwエヴァをしっかり見ようとすると真ん中に深い沼があり、ズブズブと嵌ってしまう近年ノホホンと見れてしまってる新参は、様々な浮かぶ船の上から見ているから大丈夫なのかもでもハマってこそ得られるものがあるのだ!
んー、まぁ、エヴァ世代と前後で、確実に世代が違うのだ。俺ら世代は、既にエヴァは放送されていたが、エヴァには全く興味が無い、そういう世代だった。なので俺も、ヤシマ作戦しか見てないし、後で買ったビデオカートリッジも全部見てないし、そもそも全部集めなかったのだ。エヴァの後のアニメも、エヴァの前のアニメも、とりあえず名前だけは知っているし、少なくとも1回は見ているが、少なくとも1回しか見ていないのだ。1回見れば歌は覚えられるからカラオケでは歌うけど、でも正直1回しか見てないのだ。
TV版エヴァと旧劇は完全な鬱病アニメだからな。心情風景が鬱病者の感じてるままが描かれているし、見てて作者は鬱病なのか?と調べたら、本当に鬱病だったんだから、製作しててそうとうしんどいだろうなーと今見返すと思うな。
私はTVシリーズのビデオをブックオフで買ってきて見たのが初めてで、奇しくも当時14歳というシンジ君達と同じ歳で見ていたので余計に刺さるものがありましたね。TVシリーズを見た後、親に旧劇のDVDを買ってもらい見ましたが中々にハードな描写がありながらも何処か惹かれる内容にとても魅力を感じたのを覚えてます。
レンタルとかではなくて放送当時に録画したビデオを見るってのがいいね。放送当時のはライブ感がある。だからこそ本当に物語の中に入ることが出来る。ただ第壱話から最終話と第25話と第26話を見るためには生半可な気持ちじゃ見ることは出来ない。生半可な気持ちで見たらマジで落ちるからね。
この画面(制服姿でこちらを見ているレイ)を見ながら、林原めぐみさんのトークを聞いていると・・・「レイ」というキャラクターを創れただけでも、『新世紀エヴァンゲリオン』というのは、すごい作品だったんじゃないかと思えてくる。 山寺宏一さんが、『エヴァ』の時、林原さんと並んでブースに入り、セリフを喋った。その時、林原さんのセリフが聞こえなかった。そんなことは今まで無かったことなので、思わず「え? なんて?」と聞き返してしまった。林原さんは山寺さんに「こういう風にしゃべれって、監督に言われているの」と言ったという。普通よりも声を張って発声し、キャラクターに命を吹き込むのが声優の仕事。でもエヴァでは、その真逆なことが起きていた。
当時学生だった俺にとって、世の中の作品というものは綺麗事で彩られた嘘だった大人になった今はそういった作品の必要性も分かるんだけど、当時は辟易としていたエヴァという作品は人を直視した残酷さがあるからこそ俺の心を惹きつけたし、その残酷な中でも存在する小さな光がリアルスティックであるがゆえに心を震わされたその感動は大人になった今も変わることはなく、エヴァを鬱アニメだと思ったことは一度もない
エヴァが放送開始したのが個人的に丁度良い年齢層だったという面もありますが、長い年月を掛けての完結…そこに至るまで此方もそれなりに歳をとって、人生色々あって、見る側も知らずシンジ君と一緒に成長してきたのかもなぁとか染み染み思ったりもして。エヴァというひとつの大作の始まりから終わりまでリアルタイムで立ち会えた事は、本当に素晴らしい事だと感じました。
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0:55「Air / まごころを、君に」はやっぱり声優さんもトラウマになるレベルだったか・・・
『おめでとう』はナディア見ると誕生日なんだぁなんて思ったわ
そもそもいきなり自分を捨てた父親に呼ばれてなんかよくわからん場所に連れてかれてよく分からん兵器見せられて、これに乗ってバケモン倒せって言われたら
できるわけないよッ!
ってなるのが普通だよなぁ。
私も当時レンタルビデオで見たりwinyで落として見たり何度も喘ぎながら見たな~、
だから何度目かで全体の構図がおぼろげに掴めた感じだw
エヴァをしっかり見ようとすると真ん中に深い沼があり、ズブズブと嵌ってしまう
近年ノホホンと見れてしまってる新参は、様々な浮かぶ船の上から見ているから大丈夫なのかも
でもハマってこそ得られるものがあるのだ!
重すぎるもんねー話
んー、まぁ、エヴァ世代と前後で、確実に世代が違うのだ。
俺ら世代は、既にエヴァは放送されていたが、エヴァには全く興味が無い、そういう世代だった。
なので俺も、ヤシマ作戦しか見てないし、後で買ったビデオカートリッジも全部見てないし、そもそも全部集めなかったのだ。
エヴァの後のアニメも、エヴァの前のアニメも、とりあえず名前だけは知っているし、少なくとも1回は見ているが、少なくとも1回しか見ていないのだ。
1回見れば歌は覚えられるからカラオケでは歌うけど、でも正直1回しか見てないのだ。
ギヌスの槍が宮村に刺さって「あ゛あ゛ーーーっ!!」は迫真の演技やった。
みやむーは、旧劇の時期くらいにベルセルクで蝕に巻き込まれたりとかしたからなぁ。エル狩るとかが癒やしだったかもしれない。
観てる人の当時の心理状況と重なりますからね
毎年、夏になると深夜2時から朝方5時くらいまで、TV版エヴァ一挙放送してたのを思い出しました。4日くらい掛けて。
あれ見ると夏が終わるなぁ、と感じてましたね。
TV版エヴァと旧劇は完全な鬱病アニメだからな。心情風景が鬱病者の感じてるままが描かれているし、見てて作者は鬱病なのか?と調べたら、本当に鬱病だったんだから、製作しててそうとうしんどいだろうなーと今見返すと思うな。
大丈夫!私は『劇場版伝説巨神イデオン』を見てたから、エヴァなんて軽い軽い!
旧劇場版当時の雑誌などの読者投稿を思い出すと、25年を経て読者視聴者がようやく求めていたところで完結できたなという思い
シンエヴァで何人のエヴァファンが救われただろう。もう、おもしろいとかつまらないとかどうでもよくて、あのエンディングでなにか心に引っかかっていたエヴァが浄化されたってことがすごい大事
感受性乏しい民
豊か民も大変だなとおもうの巻
自分は「air真心を君に」を最後にエヴァは一切見ていないんですが、
それ以降の作品っておもしろいですか?
私はTVシリーズのビデオをブックオフで買ってきて見たのが初めてで、奇しくも当時14歳というシンジ君達と同じ歳で見ていたので余計に刺さるものがありましたね。
TVシリーズを見た後、親に旧劇のDVDを買ってもらい見ましたが中々にハードな描写がありながらも何処か惹かれる内容にとても魅力を感じたのを覚えてます。
ホントシンでみんな救われて良かったって
熱中症になってた記憶があるな
エヴァ見てたとき
エヴァはパロディーアニメとして見れば存在意義もあります。
わかる
墓場まで持ってくほど好きなものでも開くのに体力と余裕と時間が必要なものってあるよね
コメ欄見たけど、酷評派もいるんだな。俺は楽しめたけどなぁ。まあ色んな考え方の人がいるよね
シン観て「ありがとう・・・」って思ったけど胸のモヤモヤが無くなった代わりにポッカリ穴が空いた様な感覚。
俺が「さようならエヴァンゲリオン」と思える日は死ぬ間際な気がする
新劇好きでも旧劇はマジで見たくない。
なんかこの人の手紙すごい好きだー
自分の耐性があるだけなのかこの歳で初めて観た旧劇も自分が求めている胸糞悪さには届かなかったなぁ
庵野監督は「エヴァ観たいとか2度と言うなよお前ら!」って突き放しに行ったのに
また自分で墓を掘り返すんだよな
それでやっぱりまた突き放す。
レンタルとかではなくて放送当時に録画したビデオを見るってのがいいね。
放送当時のはライブ感がある。だからこそ本当に物語の中に入ることが出来る。
ただ第壱話から最終話と第25話と第26話を見るためには生半可な気持ちじゃ見ることは出来ない。生半可な気持ちで見たらマジで落ちるからね。
この画面(制服姿でこちらを見ているレイ)を見ながら、
林原めぐみさんのトークを聞いていると・・・
「レイ」というキャラクターを創れただけでも、
『新世紀エヴァンゲリオン』というのは、
すごい作品だったんじゃないかと思えてくる。
山寺宏一さんが、『エヴァ』の時、林原さんと並んでブースに入り、セリフを喋った。その時、林原さんのセリフが聞こえなかった。そんなことは今まで無かったことなので、思わず「え? なんて?」と聞き返してしまった。林原さんは山寺さんに「こういう風にしゃべれって、監督に言われているの」と言ったという。普通よりも声を張って発声し、キャラクターに命を吹き込むのが声優の仕事。でもエヴァでは、その真逆なことが起きていた。
『ゼネプロ』に『あさりよしとう』…… そりゃ〜見ちゃうでしょw LDBOX プラモぬいぐるみ付き が天袋に有るのはナイショだw
当時学生だった俺にとって、世の中の作品というものは綺麗事で彩られた嘘だった
大人になった今はそういった作品の必要性も分かるんだけど、当時は辟易としていた
エヴァという作品は人を直視した残酷さがあるからこそ俺の心を惹きつけたし、その残酷な中でも存在する小さな光がリアルスティックであるがゆえに心を震わされた
その感動は大人になった今も変わることはなく、エヴァを鬱アニメだと思ったことは一度もない
最初の映画みてから庵野の作品もうええわと思って見てませんわ。
エヴァンゲリオンはアニメ界の尾崎豊
庵野監督の内面が反映されてるのが良く分かるエヴァ作品。まごころの時は病んでいたのが良く分かる。そしてシンエヴァで完結して落ち着いたのも良く分かる。
エヴァ語ってる人オリラジ中田かな?すごいよねあの説明力
もうミサト辺りすら『自分の子ども世代(子ども居ないけど)』って年齢になると、
『オマエ、ガキ預かってる自覚と責任感持ってる!?』と、あの辺の大人達に言いたくなってくる……。
エヴァが放送開始したのが個人的に丁度良い年齢層だったという面もありますが、長い年月を掛けての完結…そこに至るまで此方もそれなりに歳をとって、人生色々あって、見る側も知らずシンジ君と一緒に成長してきたのかもなぁとか染み染み思ったりもして。
エヴァというひとつの大作の始まりから終わりまでリアルタイムで立ち会えた事は、本当に素晴らしい事だと感じました。