中山美穂さんの11枚目のシングル『CATCH ME』について
詳細情報
アーティスト中山美穂
シングル枚数通算11枚目のシングル
発売日(レコード)1987年10月7日(7インチ・シングル盤)
再発日(8cm CD)1988年3月21日
レーベル / 品番キングレコード / K07S-10221
カセットテープ品番K10H-13040
タイアップフジテレビ系主演ドラマ『おヒマなら来てよネ!』主題歌
クリエイター&楽曲構成
A面:CATCH ME
作詞・作曲・編曲:角松敏生
音楽ジャンル:ダンス・ポップ / ハイエナジー / シンセポップ
当時最先端のユーロビートやハイエナジーの要素を取り入れ、角松敏生氏ならではの都会的で洗練されたカッティングギターとダンサブルなトラックが融合した作品です。
B面:BAD BOY
作詞:田口俊 / 作曲:HALNEN / 編曲:鷺巣詩郎
チャート成績&売上記録
オリコン週間シングルチャート:第1位(中山美穂自身初の首位獲得作品)
オリコン登場週数:17週
累計売上枚数:約21.8万枚
オリコン年間チャート:1987年度 第38位
TBS系『ザ・ベストテン』:最高位2位(年間29位)
説明時に使えるワンポイント補足
記念すべき初の「1位」獲得曲
前作『50/50』までのアイドル路線から一線を画し、角松敏生プロデュースにより一気に都会的ダンス路線へシフトしたことで大ブレイクを果たし、自身初のオリコン1位を獲得した重要作です。
バージョン違いの存在
ドラマ『おヒマなら来てよネ!』の劇中やアルバム『CATCH THE NITE』に収録されている音源は「Album Version」であり、シングルレコードに収録されている「Single Version」とはミックスやイントロの展開が異なります。
中山美穂さんの11枚目のシングル『CATCH ME』について、本人によるエピソードやコメント、チャート順位・売上枚数の詳細データをまとめました。
1. 中山美穂さん本人のコメント・楽曲エピソード
中山美穂さんは、当時から音楽への情熱が非常に高く「大人っぽくカッコいい音楽をやりたい」という強い希望を抱いていました。
角松敏生氏への“逆指名”とアプローチ
当時流行していた洗練されたブラックミュージックやユーロビートに強い関心を持っていた中山美穂さん側のリクエスト(いわゆる“逆指名”)により、角松敏生氏へのプロデュース依頼が実現しました。当時、六本木のディスコ(マハラジャなど)を中心にユーロビートやハイエナジーが大ブームとなっており、その最先端サウンドをアイドル歌謡に取り入れるという挑戦的な試みでした。
ボーカルレコーディングにおけるこだわり
角松氏の指導・プロデュースは非常に本格的かつ綿密で、リズム感やボーカルのノリ(グルーヴ)を徹底的に叩き込まれました。従来の「歌謡曲を可愛らしく歌う」スタイルから、「リズムに乗って大人っぽくクールに歌い上げる」スタイルへの大きな転換点となり、本人にとっても「シンガー・中山美穂」として大きく成長・脱皮する強い印象を残した楽曲です。
2. ヒットチャート順位と売上枚数(詳細データ)
『CATCH ME』は、中山美穂さんにとって「初のオリコン1位」を獲得した記念すべき金字塔的楽曲です。
1) オリコンチャート(Oricon)
発売日(7インチレコード):1987年10月7日
最高順位:週間 第1位(自身初の首位獲得)
登場週数:17週
累計売上枚数:約21.8万枚(217,950枚)
年間順位:
1987年度 年間 第38位
1988年度 年間 第192位(ロングヒットによる跨ぎランクイン)
2) TBS系『ザ・ベストテン』
初登場日:1987年10月22日放送回(第7位)
最高順位:第2位(1987年11月12日・11月19日の2週連続で獲得)
ランクイン週数:連続7週
年間順位:1987年 年間 第29位
3) 日本テレビ系『歌のトップテン』
最高順位:第2位
3. 作品概要・楽曲データ
項目詳細内容
シングル通算11枚目のシングル
発売形態・品番EP盤(K07S-10221) / カセット(K10H-13040)
※1988年3月21日に8cm CD(10KG-13)として再発
タイアップフジテレビ系 主演ドラマ『おヒマなら来てよネ!』主題歌
作詞・作曲・編曲角松敏生
B面曲『BAD BOY』(作詞:田口俊 / 作曲:HALNEN / 編曲:鷺巣詩郎)
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