みなさん、昭和ロードショーのお時間です🎞
今回の上映する人物は、桜田淳子さん。
1992年、夏。
日本中を凍りつかせる一枚の写真が、週刊誌の表紙を飾りました。
ソウルのオリンピックスタジアム、統一教会の合同結婚式。
純白のドレス姿の花嫁は、かつて“聖少女”と呼ばれた国民的アイドル——桜田淳子でした。
なぜ彼女は、その道を選んだのか。
なぜ芸能界の頂点から、突然“タブー”の存在になったのか。
この物語を理解するには、雪深い秋田から上京した14歳の少女まで遡る必要があります。
「スター誕生!」で史上最多タイの20社スカウト。
“花の中三トリオ”として一気に時代の中心へ。
「花占い」「しあわせ芝居」…歌いながら演じ、
清らかで無垢でありながら凛とした強さも持つ——
桜田淳子は、アイドルの概念を一段上へ押し上げた存在でした。
しかし、栄光の裏で彼女は少しずつ壊れていきます。
「桜田淳子」というブランドを演じ続けるほど、
自分が何者なのか分からなくなっていった。
時代は変わり、居場所は狭くなり、出口のない迷路に迷い込む。
その心の隙間に入り込んだのが、教団の“居場所”でした。
そして1992年、信者であることを公表し、合同結婚式へ。
世間は糾弾し、芸能界は背を向け、彼女の歌や功績は“なかったこと”にされていく。
けれど、本当に私たちは、切り捨てるだけで終わっていいのでしょうか。
この動画では、
桜田淳子の功績を美化も否定もせず、
「なぜ彼女は救いを求めたのか」
「信仰と広告塔の境界」
「時代が作った“聖少女”の代償」
その三点から、光と影を丁寧に辿ります。
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