シンガー夫婦で『聖母たちのララバイ《岩崎宏美さん》』を聴いてみた♡

13 comments

1. 岩崎良美さんのタッチも聞きたいなぁ😅。でも一番上手いのは歌手になられなかった一番上のお姉さんだとか😅。
   あ、でもレコード大賞対象外なんですよね。作詞作曲が海外の方なんで。

2. 咲さん、じゅんぺーさん、こんばんは。岩崎宏美さんの最高傑作は『聖母たちのララバイ』ですね。この曲は火曜サスペンス劇場の主題歌でしたが、当初はサビのパートしかなく、人気が出た為にイントロからフルコーラスに作り直されたと聞いた記憶があります。名曲は、いつ聴いても良いですね😅

3. 紅白の前に、お勉強ですね～😊
   紅白では、果たして何を歌うのでしょう？コメント生配信の時には、分かっていますね😊

4. そうそう、今回観られた動画の衣装は、前年の紅白で「すみれ色の涙」を歌唱されたドレスです。

5. お二人に質問です。声質、声量とかはボイストレーニングしても岩崎さんの様に素晴らしい声では歌うことは出来ないのでしょうか?
   勿論、細かいテクニックは練習でしょうが、元々の持って生まれた声質とかは変えられないのでしょうか?🤔🦮😸🎸

6. やっぱりヒロリンの声は素敵ですね
   火サスと土曜ワイド良く見てました
   さあ紅白は何を唄ってくれるのかメドレーなのか楽しみです😊
   リクエストですが未来をよろしくです
   ヒロリンの広がる声ほんまに未来へ続くような素敵な曲です
   あとシャンプーのコマーシャルやったかな？好きにならずにいられないも好きです🎉

7. 出ていない曲だと、デビュー曲の
   ｢デュエット｣と｢熱帯魚｣がお薦め。

8. あれ？あれだけ岩崎宏美さんのリアクションされてて、この一番有名なの、まだされてませんでした？岩崎宏美といえば………やはりこの曲ですよね！

9. 楽曲の登場年
   ロマンス・私たち・月見草　1975デビュー年16歳
   思秋期　1977年　19歳
   春おぼろ・夏に抱かれて・万華鏡　1979年　21歳
   摩天楼　1980年　22歳
   聖母たちのララバイ　1982年　24歳

   登場年以外の動画が紹介されたもの
   私たち　1977年19歳
   思秋期・ちょっと調べられませんでした。
   私たち　1996年37歳

10. ついに登場しましたね。
    岩崎宏美の代表曲であり集大成とも言われています。
    １９８２年２３歳の時の曲で８０万枚ヒットで歌謡大賞曲でした。
    当時は「企業戦士」という言葉もあり、その人達に向けた「聖母のララバイ」子守唄でした。

11. これは私的な感じ方かもしれませんが、この曲の４年ほど前の映画「野生の証明」の主題歌で町田義人さんが歌われた「戦士の休息」のアンサーソングに聞こえます。あまり取り上げられる事はないと思いますがURLを上げておきます。薬師丸ひろ子さんのカバー版もあったので。
    
    町田義人版　https://www.youtube.com/watch?v=D89nN_fhyCA
    
    薬師丸ひろ子版　https://www.youtube.com/watch?v=GwvcB4u348k

12. 岩崎宏美さん、サビのたたみかけは鳥肌物ですです。岩崎宏美さんがスター誕生のオーデションで歌った小坂明子さんの♪あなた♪を聴いて下さい。この曲を選んだ理由が分かる気がします。ヒロリンの原点です。❤

13. こんばんは🌛
    この曲は作詞の山川啓介さんがヒロリンに母性を感じで書いたそうです
    企業戦士たちへの癒しの曲ですね
    当時は、高一総理のように「働いて、働いて、働いて、働いて働いて」という時代でした

    この年の歌謡大賞と日本テレビ音楽祭でグランプリを取りました　しかし、作曲の1部が外国人の為にレコード大賞にはエントリー出来ませんでした　同じ事務所の西城秀樹さんのヤングマンに続いて、レコ大を取れませんでした
    事務所にとっては大ヒットは嬉しいものの「悪夢再び」だったでしょうね💦

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