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【消えゆく社長の共通点】起業1年目・竹内由恵にOWNDAYS会長・田中修治が伝えたい“失敗の法則”／成功はアート・失敗はサイエンス／好きなことを仕事にするメリット&デメリット【ビジネス虎の巻】

  • 2025-12-11



▼この動画の前後編はこちらから
前編：（この動画）https://youtu.be/r77Mfdn3uJE
後編：（12/17 20時公開予定）

▼動画の概要が3分で分かる「要点まとめ記事」はこちら
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＜目次＞
00:00　ダイジェスト
02:13　OWNDAYS田中修治の起業哲学
10:41　「好き」を仕事にするメリット&デメリット
19:02　こんな社長は消えてゆく？
26:25　スモールビジネスの価格戦略

サムネイル
写真：iStock

▼『ビジネス虎の巻』とは？▼
各テーマによる達人を招いて一流だけが知る秘伝書＝虎の巻を得る学び型トークコンテンツ

＜出演者＞
竹内由恵（renag coffee代表／フリーアナウンサー）
https://www.instagram.com/yoshie0takeuchi/?hl=ja
https://renagcoffee.jp/

＜ゲスト＞
田中修治｜OWNDAYS 会長
自身で複数の事業を立ち上げ、漫画喫茶、居酒屋、携帯電話販売、Webデザイン、広告代理店など、幅広い業種を経験。2008年、債務超過に陥っていたメガネチェーン「OWNDAYS」の再建に挑み、個人で筆頭株主として参画すると同時に、代表取締役社長に就任。翌年には黒字化を果たし、業績のV字回復を実現した。2013年にはシンガポール法人を設立し、海外展開を開始。台湾、タイをはじめとする12か国へ進出を拡大し、日系小売業として10年連続で海外事業成長率No.1を記録。2022年にはインド最大手のLenskart社と経営統合し、アジア最大級のメガネ販売チェーンを築き上げた。2024年4月に代表取締役会長、翌年より取締役会長として経営を牽引。

＜参考書籍＞
『社長がつまずくすべての疑問に答える本』田中修治（著）KADOKAWA（刊）
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＜関連動画＞
▼「ビジネス虎の巻」再生リスト▼

▼「PIVOT DOCUMENTARY」再生リスト▼

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26 comments

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  3. この人、本当に格好良いんだよな。昔のピボットで、”ビジネスはアートと同じで再現性なんて無い。だから、ビジネス本とか意味ない”って言う一言が刺さった。

  4. まとめ：消えゆく社長の共通点とは？
    1. 「失敗の法則」を学んでいない（成功者の真似ばかりする）。
    2. 安易な価格設定をする（自信がないため安売りから入り、利益が出なくなる）。
    3. 顧客の「買わない理由」に関心がない（データを取らず、感覚で商売をする）。
    4. 自分のゴールの定義が曖昧（無目的に拡大を目指し、途中で破綻する）。

    …泣いた😢

  5. 19:02 ここからの話しめちゃくちゃ興味深かったです。

    令和の虎の岩井さんと関係の深かった田中さんが、YouTubeなどのSNSを活用する経営者をこうゆう視点で見てるってのは意外でした。

    岩井さんのことをどう見ていたのかも深堀って聞いてみたいですね。

  7. 見てると「3年で1億」ってほんとにやりたいことなのかなぁ。
    「3年で1億」って言って相手の顔色を伺う素振りを見ると、「馬鹿だと思われたくない」「立派な目標を持ってないと小者にみられるんじゃないか」っていう、どう見られるか目線で言ってる「3年で1億」のように感じてしまう。
    スモールビジネスなら自分と自分が守りたいと思う範囲の人が不自由なく暮らせる金額設定でなにも恥ずかしいことはない。
    倍々ゲームのスタートアップ的なことにチャレンジしたいのか、経済的な自由が獲得できればいいのか、どちらなんだろう。
    スモールビジネス界隈の人の話を聞いた方がいいと思うなぁ。
    スモールビジネスを目指す人がこのシリーズをみて、スタートアップ的なことをしないといけないと思わないといいのだけれど。

  8. 「エチオピアのコーヒーが美味しいと思ったから商売してみたい」って動機と、「日本中に展開する大企業」みたいのがいまいちイメージ結びつかないから、田中さんもわりと何度も「別に大きくしなきゃいけないわけじゃないよ」と言ってるんだと思う。

  9. どの習慣で使われるのかコンセプトをたてる
    というテーマが企業をまったく考えたことのない私でも関心を持てたのは竹内アナによる、メガネに習慣はあるのかという鋭い質問があり、それに対し、
    例えば、家に帰りコンタクトを外し、リラックスしたい時につけたいメガネという社長の具体的なシチュエーションがパッと出てきたところにあったのかなと思いました。このやり取りがあったことでテーマの深まりを感じられました。考える人同士が話すと思わぬ発展があり面白いですね。

  10. 屋台コーヒーから始めたらいいと思う。
    開業リスク抑えて、珍しさで目立てる
    おにぎりリアカーで売る人のコーヒーバージョン
    店舗持つ時も、リアカーで市場調査済みだから立地もわかる。知名度も前もって作れるから集客費もかからない。

  11. すごいな。この人がYouTubeのビジネストークに出てくれるなんて、竹内さんの人柄と本気さ無しでは絶対有り得ないと思う。

  12. 「絶対売れないメガネというと、例えば成田さんの…」「そうそうそう」 のくだりがおもろかった😂

  13. こうすれば上手くいくという尖った必勝法のような話というより、こうなったらこうなるよねという現象をニュートラルにわかりやすく説明してくれるところにプロフェッショナルを感じました！

  16. コーヒーの場合ゲイシャやCOEのロットとか仕入れられれば、50gで2000～3000円くらいの設定なら全然高いとは思わないですけどね
    ただアシッドやグリッチみたいなブランディングまでいくと、若干イメージと合わない気はしますが

  18. 田中さん、かっこいいな。
    本も読ませてもらったけど、自分の小ささが本当に身につまされた。

  19. 竹内さんは難しいかもしれないですね。ストーリーが正直チープなので拡大する未来が見えない。

  20. 田中さんの言葉は本当に刺さるのと、この女性インタビュー上手くない？誰だろ

  25. 竹内アナはエチオピア産のコーヒーを何度も口にしてるけど、消費者は何産とか気にして飲んでるのかな？何となく苦いのと飲みやすいのとぐらいしか分かってないと思うけど。だから原価を高くすればいけるんじゃないか？とかは違う気がします。コーヒー好きに売るとしても、そもそもコーヒー好きは自分で豆から挽くだろうですし。美味しいから飲むのか毎日飲んでるから飲むのか。やっぱり習慣を見るのが一番ですかね。

  26. 林修も同じこと言ってたな「戦に勝つのは運やまぐれで勝つこともあるが、負ける武将は共通してる」と

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