鈴木愛理、“子供部屋おばさん”役で映画単独初主演 不登校少女とのつながりを描く感動作 映画『ただいまって言える場所』予告編



映画『ただいまって言える場所』(監督:塚本連平)が、2026年1月23日に全国公開されることが決定。

 “子供部屋おばさん”の教師と、不登校の少女がSNSでつながり、それぞれの居場所を探していく姿を描く感動のヒューマンドラマ。

 主演は鈴木愛理で、本作が映画単独初主演。予告編が解禁された。

45 comments
  1. 実家暮らしだけど、正社員で働いていて生活費は全部負担して家事も全部やってるのに『実家暮らし』ってだけで同級生から「子供部屋おばさんじゃん‼︎やばぁ」って言われた
    こっちが親を養っているんだが?

  2. こどおじこどおばなんてのは不動産業界が貼った勝手なレッテルです。一緒に住めるなら住めばいい。その間に貯蓄もできるしね。

  3. 来年地元で就職するから実家暮らしで家にちゃんとお金入れるつもりでいるけど、、
    働いてて家にお金入れてるなら子供部屋じゃなくない??言い方偏っててめっちゃ嫌

  4. 親が健在のうちに全力ニーサで枠を埋めておけば、親の介護が終わった頃には自分の老後費用も貯まってる。同居こそ未来を乗り切る術なのだ

  5. ビジュアルが良すぎていかんでしょ
    非モテ設定のキャラにアイドル起用するようなもの

  6. 0:06 もはや感動の領域…久しぶりに0.25倍で何回も拝見させていただきました。
    お陰様で私の息子が元気になりました。

  7. こどおじ、こどおばって”無職(別に病気とかもない)の実家暮らし”なんだとばかり。今どき収入が安定するまでは親元で…って普通では?🤔
    収入安定しないけど実家出ます!家は無い!路上生活!って方が問題だし、フルでも数時間でも働いてんなら子供部屋シリーズじゃないじゃろ。

    親子関係がいい人はいていいと思う。いられる時間は有限だし、時間の許す限り食卓を囲おう。

  8. 働いて実家に住んでるって別にいいんじゃないかな。設定が学校の先生は立派だよ、社会貢献してるし。時代が「昔はこうだったからこうしなさい」って勝手に決めつけて「こどおじ、こどおば」とか何か出てきた感じ。
    あまりにも古すぎる世代の価値観は現代を苦しめるような気がする。
    日本社会の何処かのポジションで大なり小なり活躍してるならこれは偉い事だと思う。

  9. ちゃんと働いてんのに「こどおじ」「こどおば」呼ばわりされるもんなのか😅

  10. こどおし、こどおば、は不動産会社の陰謀だと考えているのは、私だけでしょうか?不動産会社が儲けるためのブランディングに踊らされてるだけではないでしょうか。

  11. 実家暮らしで働けるってめっちゃ良いやん
    私も親との関係性良好な家で、配属先が実家から遠かったから就職して一人暮らし始めたけど職場に馴染めなくて家帰っても1人で、直接喋る相手がいなくてホームシックで病んだから精神的にも実家暮らしっていいと思う。

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