【山口百恵】歌声も歌詞も凄すぎて引き込まれてしまいました！「さよならの向う側」リアクション＆歌詞考察‼️

11 comments

1. 上手いとかのレベルじゃない！歌声や表現力に脱帽です😮

2. 「さよならの向う側」は百恵さんの最後の曲ですよね。
   
   この曲はファンの人々に対しての歌だと私は思っています。曲の中の「あなた」は今まで百恵さんを愛してくれた、応援してくれたファンのことだと思います。完全に引退する決意と今までの感謝を最大限に表現しているのかと・・・
   
   百恵さんのラストステージでは、この曲を歌い終わった後にそっとマイクをステージにおいて去ったという記憶があります。
   
   百恵さんは歌唱においての表現も勝っていますけど、女優としても演技において表現力が素晴らしく、歌手の人が演技もしているという枠をはるかに越えていました。引退してからは現在まで、一切芸能界復帰ということも全く無く、「さよならの向う側」に込められた決意を貫いた意思の強さが素敵ですよね。それでも未だに注目されていることが凄いことです。

3. さよならの向う側、もちろん皆さんご存知のラストコンサートの最終曲😂
   何回聞いても白いマイクをステージに置いて去っていく姿に涙涙😭です。
   元々はアルバムの曲ですが、本当に引退して愛する人と生きてく想い、ファンへの感謝の気持ちが目一杯歌われています。
   ４０年以上経っても、繰り返して見ては泣いている私です。
   その涙は、百恵さんが心からファンに感謝されているのが十分分かるので泣いてしまいます。
   ラストコンサートのを是非見て下さい。感動ですよ。🤗

4. この歌を取り上げくれたなら、対となるラストコンサートのオープニング曲ThisisMyTRIALも是非聞いてみて下さい。

5. 当時はもちろん引退を惜しむ声が沢山あったのですが、この曲を最後に歌うことで観衆もファンも皆、彼女の決意が本物で誰も引き留めることができず、これが本当に歌手としての「山口百恵」とのお別れなんだなと納得させられるほどの覚悟の凄みと深い愛惜を受け取りました。
   そのメッセージによって、我々は寂しいし悲しいし衝撃を受けたけれど、それならば祝福して送り出そう、これからの人生を見守っていこうという気持ちになれたと思います。

6. この曲を聴くと涙が出てしまう😢さよならの向うには百恵ちゃんにとってとても最高な人生が待ってたと思うし😊さよならの代わりに、とても幸せな日々を送れたと思う😊引退をする決断は大変なものだと思うけど、それ以上の物を手にした唯一の成功者。だから伝説の歌姫😊

7. 『さよならの向う側』、山口百恵さんの実質上のラストシングル。阿木耀子さんの作詞、宇崎竜童さんの作曲。最後をゴールデンコンビの作品て締めくくりました。この曲の歌詞はストレートでなんの捻りもなく、大好きです。「Last Song for You …」のところからウルウルです。RYOさんの解析を聞きながら、また涙ぐみ始めました。歌詞の中にたくさん英語が出てきますが、見事に全部聞き取れます。阿木さん、宇崎さん、百恵さんの見事な連携の成せる業でしょう。
   この曲の白眉は長い長い間奏です。1番のアトサビで1回盛り上がったものを、一旦落ち着かせて２番に繋げるため、この長い間奏が必要だったのだと思います。２番が終わったあと、アウトロは泣きのギターソロ。いつ聞いても泣いてしまいます。
   山口百恵さん、活動期間約７年、若干21歳で引退。… 以降一切表に出てきていません。

   ちなみにアイドルのラストシングルって作られることが意外と少ないのです。ソロアイドルだと山口百恵さんと堀ちえみさん真野恵梨菜さんぐらいしか思い当たりません。通常はいつのまにか売れなくなり、新曲を出せないまま歌手活動終了となっています。
   現在主流のグループアイドルも、ラストシングルのないまま解散・活動停止してしてしまう場合がほとんど…。
   ちなみに私のYouTubeチャンネルに、数少ないラストシングルを集めたプレイリストを作っています（女性アイドル限定）。ご興味があったら、是非。
   https://youtube.com/playlist?list=PLB3tDjkB5XI2YPsxjxuLXwZDZ7rrJ6AHQ&si=Uf9LWkOAC1lFKRN2

8. RYOさん今晩は

   リクエストしてた山口百恵さんの「さよならの向こう側」をリアクションして頂けたんですね〜
   嬉しいです😊

   百恵さんのファンはみんなこの曲は思入れのある曲です🥺

   ラストライブは涙、涙、😭
   ステージにマイクを置いて去って行ったのも印象的でした🎤

   この時の百恵さんの歌い方、表情、そして歌詞から心情が伝わって来て
   小学生の私でしたが悲しくて胸が苦しくて辞めないでと泣いていましたね😭

   でも好きな人と幸せになる為に芸能界を惜しまず引退された事はカッコイイな！と幸せになって欲しいと思っていましたね

   是非ラストのコンサートのこの曲を聴いて欲しいです

9. さよならの向う側のリアクション素晴らしいです。RYOさんの深い多面的な考察は、今まで聞いたことがない気付きがいくつもあり勉強になります。「きっと」に含めた強い意志、Thankyouありがとうの繰返しが、静かで誠実な曲の終わりなどなど。
   動画ですがこれは当時聴いていた者からは「まがいもの」としかみえません。
   百恵さんは自伝(蒼い時)に述べてますが、同じタイミングで決まった音しか出ない楽団演奏などでは毎回同じ繰り返しで歌手を続けるのが苦しくなったが、自分付きのバンドが揃ってからはお互いの呼吸も合わせられ歌手として真剣で楽しく出来るようになったと。しかしこの動画には演奏も歌もライブのエモーショナル感が全くありません。
   何故かというと、この映像は1980引退年の9/25ベストテン出演時の物(聖子百恵同時出演)ですが、音声は1993年発売の百恵回帰2アルバムからです。バックはほぼ打込みや新規演奏で、元のロックをバラードやレゲエやクラシック風にガラッと変えたりと、またボーカルも当時発売分とは違うスタジオ録音の別テイクを倉庫から引っ張り出して一語づつ当てはめているからです。
   ライブでは、10/5引退コンサートや10/6ヒットスタジオや11/20新婚旅行当日のベストテンのが良いですし、録音なら当時のシングル版などが良いですよ。

10. 泣き崩れる
    百恵さんには、あり得ないシチュエーションなんですが

    ラストコンサートでは
    そんな百恵さんが
    最後に
    声をつまらせる

    私たちファンは
    それを見て
    頑張って、お願い頑張って
    私たちも、頑張るから
    と
    何とも言えない
    気持ちに成った記憶です

    是非、是非
    ラストコンサート
    見てください😢

11. RYOさん、山口百恵を取り上げて下さり、ありがとうございます❗️
    この後に、レコーディング前の横須賀恵（山口百恵のペンネーム）の作詞の「一恵（いちえ）」と言うシングル曲が発売されています。
    テレビで歌唱したのは、一度だけです。
    良ければ、ぜひ聞いて下さい🙇🏻

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