【スタバを出し抜く?猿田彦珈琲の競争戦略】竹内由恵が学ぶ大手チェーンとの戦い方/創業者・大塚朝之が企むじわじわ作戦/高い家賃で薄利多売ビジネスを行う要因/コーヒーは自己肯定ビジネスだ【ビジネス虎の巻】



▼この動画の前後編はこちらから
前編:https://youtu.be/0eycHlUmI24
後編:(この動画)https://youtu.be/pOfNvnszxWs

▼動画の概要が3分で分かる「要点まとめ記事」はこちら
https://pivotmedia.co.jp/launch_app?path=movie/13667&display_type=article&override=true

▼PIVOTアプリなら「バックグラウンド再生」「ダウンロード機能」「音声モード再生」が無料。 アプリダウンロードはこちら↓(無料)
https://pivot.go.link/?adj_t=1uokpkmk&redirect=https://pivotmedia.co.jp/movie/13667
視聴ごとにマイルが貯まり、Amazonギフト券などの特典と交換できます。

▼チャンネル登録&高評価お願いします▼
https://youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル

<目次>
00:00 ダイジェスト
01:07 拡大を支えるチーム作り
05:49 店舗拡大で豆の質向上
10:40 薄利多売とコロナ禍のV字回復
16:17 大手と違う「利他」の文化
24:30 猿田彦の「じわじわ作戦」
31:17 猿田彦の店舗デザイン戦略
37:31 コーヒーECの未来と可能性

サムネイル
写真:iStock

▼『ビジネス虎の巻』とは?▼
各テーマによる達人を招いて一流だけが知る秘伝書=虎の巻を得る学び型トークコンテンツ

<出演者>
竹内由恵(renag coffee代表/フリーアナウンサー)
https://www.instagram.com/yoshie0takeuchi/?hl=ja
https://note.com/renag_coffee
https://x.com/yoshie0takeuchi

<ゲスト>
大塚朝之|猿田彦珈琲 代表取締役
1981年東京都生まれ。高校生から俳優を目指し活動。2001年には主演映画がベルリン映画祭に出品されるなどしたが2006年に俳優の道を断念。コーヒーショップでのアルバイトでスペシャルティコーヒーの魅力を知り2011年に恵比寿に「猿田彦珈琲」を開店。2025年11月現在、国内に28店舗を展開中。
https://www.youtube.com/channel/UCQF9D1FltbprbXgYgRKhY9g
https://www.instagram.com/sarutahikocoffee/

<関連動画>
▼「竹内由恵がコーヒービジネス起業」再生リスト

▼「ビジネス虎の巻」再生リスト

▼PIVOTの採用情報▼
https://bit.ly/4bl4WbI

#pivot #竹内由恵 #猿田彦珈琲 #sarutahikocoffee #大塚朝之 #珈琲焙煎 #コーヒー #飲食 #飲食店経営 #スモールビジネス #スターバックス #ブルーボトルコーヒー #ビジネス虎の巻

31 comments
  1. ▽前編動画はこちら https://youtu.be/0eycHlUmI24

    ▽動画の概要が3分で分かる「要点まとめ記事」はこちら
    https://pivotmedia.co.jp/launch_app?path=movie/13667&display_type=article&override=true

    ▽PIVOTアプリなら「バックグラウンド再生」「ダウンロード機能」「音声モード再生」が無料。 アプリダウンロードはこちら↓(無料)
    https://pivot.go.link/?adj_t=1uokpkmk&redirect=https://pivotmedia.co.jp/movie/13667
    視聴ごとにマイルが貯まり、Amazonギフト券などの特典と交換できます。

  2. Xで某書店が成功したというのみていいなと思ったんですが、動画配信で営業かけてそこからECに飛べるようにしちゃうのもいいですね。日ごとに売れる制限設けてプレミア感だしたりとか。しかも竹内さんなんてタレントの人脈えげつないでしょうから動画配信利用しない手ないですよ。

  3. 話を聞く人によって、あっち行ったりこっち行ったりだなー。バイイングパワーつけるために店舗拡大するなんて、大手の戦略なのでは、、、?もっとご自分の持ってる強み弱みを分析されてはどうでしょう。弱みの裏返しは強みなんだしそこから独自性が生まれそう

  4. ニッチな話題だけどシリーズ化してほしいな。「コーヒー豆を通して学ぶ起業の定石」みたいな感じで、コーヒーにも業界にも起業の実情にも触れられる

    あと、引きの強いトピック・構成なんだからこういうやつこそ後半アプリ限定にすれば良いのに…

  5. 動画全体としては面白かったですが
    大塚さんの「1番利益になるのは1番安いライン」と
    堀江さんの「1番上を抑えれば下はなんとかなる」は
    文脈が全然違うので、比較するところじゃないですよ

  6. 編集うますぎる
    インタビューというよりも竹内さんのガチ壁打ちの時間になっていて、これを良く視聴者もわかるように再編集したなと

  7. MCが対談している。それが面白いのですが、ゲストの話をさえぎるところは気になります。優しい社長さんでした。

  8. コピーセンスですね。
    明治文明開化の刻(とき)、東京帝國大學(帝都帝國大學)前のあんみつ屋がたどたどしい知識を振り絞りながらも「ギリシアの神々もあんみつを知らざりき」という気の利いたコピーでたいそう繁盛したらしく、コピーセンスは重要なわけです。「可口可樂」とか。

  9. 竹内さんの趣味で初めて、自らが焙煎したコーヒー豆を多くの人に飲んでもらいたいのが目的と信念で始めたのだから、焙煎を人任せにして、猿田彦みたいなビジネスをマネして拡大したらもうお前は、見向きもされないぞ 個性あるパッケージで、ネット販売だけしていれば良い 焙煎機の隣りで店舗を出す程度で終わりにしないといけない

  10. 竹内さんは、旦那が医者なので
    失敗しても余裕があるよね。
    ただ、コーヒー豆製造会社は
    強制労働が多いと認識しておくべき

  11. 37:15
    竹内さん、お金を基準にビジネス展開を考えてると思いますが、大塚さんの話はお金じゃない(場作り)から、ちょっとかみ合ってない感。
    さっさとECはじめちゃえばいいんですよ。
    で、最初ちょっと売れて、すぐ頭打ちして、そこからどうするか考えて取り組むうちに方向性が定まるのかと。

  12. 竹内さんの朗読音声付きとかどうです?毎朝数分の、ポッドキャストとセットみたいな。朝嬉しい気分でコーヒータイムできそうです。

  13. スペシャルティコーヒーをECで定期購入していて、一回美味しいとリピーターがつくのかなと感じます。知名度があり更に拘りのコーヒーを打ち出せたら最強だと感じます😊

  14. ホリエモンに「なままめ」じゃなくて「きまめ」だって言われてたけど
    調べたらコーヒー業界は「なままめ」が一般的なんだな

  15. 異業種で目指してますが本当に勉強になりました。ホリエモンの時も勉強になりましたが規模感が違いすぎて、今回の方が腑に落ちることが多く自分にとって本当に神回でした。ありがとうございます。竹内さん、ご自分の理想の形が経営につながることを応援してます。

Comments are closed.