投資信託BEST5/リスクを取りたくない中高年向け/竹内「S&P500 どうすればいい?」/安定性重視バランス型の中身を分析/インデックスとアクティブの選び方/買ってはいけない投信【ランキング超分析】



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▼「ランキング超分析」投資信託
前編:「長期投資・ハイリターン」

後編:「中期投資・低リスク安定性重視」

▼「ランキング超分析」とは
世の中にあふれる様々なランキングから気になるテーマのランキングをピックアップ。専門家と共に徹底分析し、時代を読み解く。

<出演>
篠田尚子 楽天証券資産づくり研究所 副所長 / ファンドアナリスト
河野拓郎 月刊マネー誌「ダイヤモンドZAi」副編集長
MC:竹内由恵&国山ハセン

<参考書籍>
月刊マネー誌「ダイヤモンドZAi」
https://diamond.jp/zai/category/zol-newzai

<目次>
00:00 ダイジェスト
01:07 リスクは取りたくない中高年向け投資信託
01:46 中高年におすすめの10本ランキング
06:57 インデックスとアクティブの違い
09:01 インデックスとアクティブの選び方
10:34 インデックス=低リスクは誤解 アクティブ=高リスクは誤解
11:11 バランス型投信「成長型」「安定成長型」の中身を徹底解剖
13:34 債券のメリット・デメリット
16:00 リートが悪さをする
16:34 リート・新興国はバランス型に不要
17:26 4資産均等型は年金運用と同じ
18:07 配分比率が多様なバランス型
18:22 若者がバランス型を選ぶケースは?
19:47 中高年が買ってはいけない投資信託3つ
21:23 竹内由恵 専門家にリアル相談
   「S&P500を持っていて下がっている今、私はどうすればいいですか?」
22:03 積み立ては下がった方が得
24:43 目標を決めておく
25:44 PIVOT独自 中高年向け投資信託BEST5
32:20 「竹内超分析」収録後 控え室

<関連動画>
▼「ランキング超分析」日本株
前編:https://youtu.be/5Pm3B1vfha8
後編:https://youtu.be/eHtMPiMpfnE

▼「ランキング超分析」クレジットカード
前編:https://youtu.be/AchfGQ9VZ5Q
後編:https://youtu.be/1EYW9FFkQLU

▼「ランキング超分析」10年後 消える仕事・残る仕事・生まれる仕事
前編:https://youtu.be/S4kgR5OmmSc
後編:https://youtu.be/xP6zaUSxFJg

▼「ランキング超分析」最高の企業
前編:https://youtu.be/XZ2K6B5tldI
後編:https://youtu.be/7sxv5jSCbGo

▼「ランキング超分析」大学
前編:https://youtu.be/WXB50Qkmfww
後編:https://youtu.be/k_Lzk5hgMhQ

▼「ランキング超分析」ふるさと納税
前編:https://youtu.be/fk9SaBJRiQ0
後編:https://youtu.be/un-AM92bmXs

▼「企業超分析」ユニクロ
前編:https://youtu.be/w_8Mkk9MIfc
後編:https://youtu.be/SVg1Nm5pl5M

▼「企業超分析」オープンハウス
前編:https://youtu.be/35o0ZYPm9Uc
後編:https://youtu.be/rCpUKf-AAXY

▼「企業超分析」キーエンス 編
前編:https://youtu.be/ct6_VtEzZJs
後編:https://youtu.be/qWIHH3Y480s

▼「企業超分析」リクルート 編
前編:https://youtu.be/qumM2IMULCs
後編:https://youtu.be/xFESNKjmE88

▼「業界超分析」総合商社 編
前編:https://youtu.be/_oi390-BEYU
後編:https://youtu.be/xLGUzmSF5AQ

▼「業界超分析」戦略コンサル 編
前編:https://youtu.be/Bh-urYb4LC8
後編:https://youtu.be/z1dX-SE8MaU

▼「業界超分析」総合コンサル 編
前編:https://youtu.be/88WfenFBg30
後編:https://youtu.be/aDW3zOZ83JA

▼「業界超分析」メガバンク 編
前編:https://youtu.be/vz5ZtkR1_Bc
後編:https://youtu.be/lcC5q6a8E2o

▼「業界超分析」メガベンチャー御三家(楽天・サイバーエージェント・DeNA)編
前編:https://youtu.be/fSqrQRS7Wxs
後編:https://youtu.be/ji6Gn3JAN3U

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35 comments
  1. ▼PIVOTアプリなら、バックグラウンド再生、ダウンロード機能、音声モード再生が無料。
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  2. 自分で投資判断や管理ができるなら、コストや運用の自由度の観点からETFや個別株が有利になるケースが多いです。ただし、それぞれにメリット・デメリットがあり、投資スタイルや目的によって最適な選択肢は異なります。

    ①コスト面の比較

    アクティブ投資信託は、プロの運用による調査コストなどから信託報酬が高くなりがちで、1%を超えることも一般的です。

    ETF(特にインデックス型)は運用コストが低く、長期運用ではこの差がリターンに大きく影響します。

    個別株は信託報酬が不要で、売買手数料のみ発生します。

    ②運用の自由度・透明性

    ETFや個別株は、リアルタイムで売買でき、保有銘柄や資産配分も自分でコントロールできます。

    ETFは構成銘柄や比重が毎日開示されるなど、透明性が高いのも特徴です。

    アクティブ投資信託は運用の中身が見えにくい場合があり、運用方針の変更やリバランスもファンド任せになります。

    ③リターン・リスクの違い

    アクティブ投資信託は市場平均を上回るリターンを目指しますが、必ずしも成功するとは限らず、ベンチマークを下回るリスクもあります。

    **ETF(インデックス型)**は市場平均に連動するため、値動きやリスクが分かりやすく、投資判断もしやすいです。

    個別株は銘柄選定次第で大きなリターンも狙えますが、分散が効きにくくリスクが高くなります。

    ④総合的な判断

    自分で銘柄選定やタイミング管理ができるなら、ETFや個別株のほうがコスト面や運用の自由度で有利です。

    分散投資や手間の省略を重視する場合はETFが最適です。

    個別株はリターンもリスクも高くなりやすいので、十分な知識と管理能力が必要です。

    アクティブ投資信託は「自分で管理したくない」「プロに任せたい」「独自のテーマや戦略に投資したい」場合に向いています。

    最終的には、ご自身の投資経験・リスク許容度・運用目的に合わせて選択することが重要です。

  3. 世に溢れてるアクティブ商品の紹介と割り切って見る分には
    篠田さんハセンさんの喋りは面白いし好き。

  4. かなり信託報酬で誤解されてる人多いですが、

    基本コスト差し引かれた状態で成績表示されてるの分かってるんだろうか?

    国内株の投信を10年単位で見ても日経やTOPIXに圧勝のアクティブなんて結構あるし、

    篠田さんが8位で進めている「大和住銀DC国内株式ファンド」なんてアクティブなのにつみたてNISAでも買えるし超優秀なのに。

  5. 同じピクテでも否定していた新興国系のピクテの投資信託で信託報酬も半分くらいでトータルリターン比較しても、ゴールデンのよりうんと成績がいい銘柄有りますけどね。
    まあ、みんながアメリカに張り付いている間に見切って、注目されていない間に暴落前に引き上げといたアメリカに入れてた資産をそれに再投資して、
    一カ月半でその銘柄だけで運用収益率5%前後出てます。信託報酬がある程度高くても、理由があって儲かる仕組みのためのコストと納得できれば、
    信託報酬の高さは場合によってはおいしい銘柄の場合もありますが、ゴールデンは賛成できないですね。

  6. 投資の特集は、証券会社のおすすめアクティブファンドのを紹介する番組になっているので参考にするのはお勧めしないね。

  7. つみたて投資には、バランス型が、必要だと、思っています。
    僕は、バランス型として、セゾングローバルバランスファンドに、つみたて投資をしています。

  8. 投資信託を比較する際は、同じような投資対象・運用方針であれば信託報酬の違いを重視してもよいですが、投資対象が異なる場合は単純に信託報酬の安さだけで判断しないほうがよいです。まずは運用実績やリスク特性など、全体的なパフォーマンスを比較しましょう。

  9. 私は60代なので、SBIグローバルバランスファンドに決めました。
    経費0.2575%で債券60%株式40%で全世界に投資できます。

  10. 金融リテラシーがないとこういう、信託報酬2%近くという、ローリターン、ミドルリスクみたいな商品を売りつけられるわけか。金組み込みたかったらGDLMやiシェアーズ等の金のETFや投資信託で信託報酬が安いものを少し買っておけばいいだけ。許容できるのはニッセイの0.15%くらいまでだな。

  11. ### 動画「【トランプ関税ショックを円安が緩和?】BNPパリバ・河野龍太郎&唐鎌大輔」詳細要約

    #### 概要
    本動画は、2025年7月17日収録、BNPパリバ証券の河野龍太郎氏とみずほ銀行の唐鎌大輔氏による対談。テーマは日米関税交渉やトランプ政権の関税、円安の役割、日本の富の行方、世界経済の変動、そして今後のリスク分散について。2人が共著した「世界経済の死角」の書籍内容にも触れつつ、日本・世界のマクロ経済変化をエコノミスト目線で掘り下げている[1]。

    #### 主なポイント

    1. *日米関税交渉とトランプ関税*
    – 日本は米国との交渉で関税引き上げ(最大35%)への対応を迫られている。
    – 米国は自動車など一部分野で10%のベース関税を譲らず、日本側の譲歩は限定的。
    – 仮に日本から米国への輸出20兆円に25%関税が賦課されるとGDPの1%程度のショックとなるが、GDPが1~1.5%縮小するほどの影響ではない(内閣府の推計では法人税率1pt引き上げ→初年度GDP0.3%悪化)[1]。

    2. *円安による関税ショックの緩和*
    – 現在の1ドル140円台後半という円安が大きなバッファとして機能し、関税ショックを大きく緩和している。
    – 輸出企業(例:自動車)は為替水準が145円程度であれば、25%関税も円安分で相殺可能との試算。
    – 日本の相場に適応できれば、貿易・企業収益への打撃は限定的[1]。

    3. *世界的な「米国離れ」と日本の特殊性*
    – 欧州・新興国などでは2025年初頭から米国資産からの資金引き上げ(リパトリエーション)が始まっている。
    – 米国の基軸通貨・覇権に懐疑的な見方が強まり、アメリカ離れ、他市場へのリバランスが生じている。
    – 一方、日本のみは金利上昇がインフレ上昇に追いつかないため、リスク分散先が米国中心のままという傾向が続く。その背景は日本の政策意思決定層(エスタブリッシュメント)が「米国基軸通貨体制の継続」を強く前提としている点にある[1]。

    4. *世界経済で基軸通貨構造の変容*
    – 米ドル一極集中からユーロ、カナダドル、オーストラリアドル、中国人民元等の「多極的準基軸通貨」へ分散傾向。
    – 実際に世界の外貨準備に占める米ドルの比率は直近10年で段階的に低下し、他通貨への分散が進む。
    – 「基軸通貨論」は誤解されやすく、ドル以外の複数通貨体制(マルチカレンシー化)も十分想定される[1]。

    5. *ヨーロッパの結束強化と軍事統合への動き*
    – トランプ政権等の外圧やウクライナ戦争を契機に、欧州では安全保障・財政統合の進展(「欧州版ハミルトン・モーメント」)。
    – 通貨だけでなく財政・軍事においても統合が加速し、危機をきっかけに欧州連帯が強化されている[1]。

    6. *日本の富・個人投資の動向*
    – 日本の富は着実に外貨資産(特に米国)に流れている。20代~50代までの若年~中年世代が外貨資産比率を高めている。
    – 個人投資家も米国株・ETF(オルカン等)や外貨建て保険へ分散志向を強める一方、円資産への不信感(“円の諦め感”)が若い世代で強まる傾向。
    – 金融資産全体の約1割弱が外貨建て運用に移行していると見られる[1]。

    7. *長期金利と経済成長率の再逆転リスク*
    – 名目成長率>長期金利という状況が続いたことで株価バブル・財政持続性が支えられてきたが、今後逆転するリスクが高い。
    – 世界的に「金利>成長率」となれば、債務負担増・株価バブル崩壊など、新たな危機の引き金となる可能性がある[1]。

    #### 結論・投資家向け示唆

    *円安は短期的に日本経済・輸出のバッファとなり得るが、根本的リスク回避になるわけではない。*
    *世界的な資産分散の流れ・ドル基軸の揺らぎを意識し、個人・企業も保有通貨や運用先の多様化を図るべき。*
    *日本特有の米国信認(“妄信”)に依存することなく、柔軟なリスク管理と、場合によっては欧州・新興国への分散も重要。*
    *長期的には国内政策や成長力、債務の持続可能性も“富の行方”と資産防衛を分ける決定的ポイントとなる。*

    ※全体を通して、エコノミストによる「マクロ経済レベルでのリスク識別・分散の重要性」「俯瞰的・国際比較的な視点」の徹底が印象的な対談です[1]。

    情報源
    [1] 【トランプ関税ショックを円安が緩和?】BNPパリバ・河野龍太郎&唐鎌大輔/日本のエスタブは米国を“妄信”?欧州では資金の“自国回帰”が進む/長期金利と名目成長率が“再逆転”なら日本は危機に【エコラボ】 https://www.youtube.com/watch?v=_TDoNgBaYvo

  12. 信託報酬がクッソ高くてワロタ マジでこんな銘柄勧めてるの?w
    銀行やら証券会社の養分になっちゃうじゃん
    悪意しか感じないわ

  13. この中だと6位のニッセイ4資産均等が良いよ。手数料安いしやり方も手堅い。

  14. 信託報酬1%超えは論外やなぁ。しかもピクテやノムラ等は買付手数料3.3%もボラれるし。
    自分がやるならETFで探すかな。

  15. ポジショントークだから、この動画は信じない様に
    コメントの方がマトモなものが多いですね

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