堺雅人、星野源が書き下ろした主題歌『いきどまり』に鳥肌!自身の解釈交え熱く語る 映画『平場の月』初日舞台挨拶



#平場の月 #堺雅人 #井川遥 #坂元愛登 #一色香澄 #土井裕泰

堺雅人、井川遥、坂元愛登、一色香澄、監督の土井裕泰が14日、都内で行われた映画『平場の月』初日舞台挨拶に登場した。

(オススメ動画)
🎬堺雅人&井川遥の中学時代を演じるフレッシュな2人が登場!坂元愛登&一色香澄の演技は「本当に素晴らしかったです」映画『平場の月』製作報告会見

最新エンタメ情報を続々配信中!チャンネル登録をお願いします☆
⇒ https://bit.ly/2DNkNTZ

【マイナビニュース エンタメTOP】
https://news.mynavi.jp/top/entertainment/

【エンタメ・ツイッター】

【ホビー・ツイッター】

【特撮・ツイッター】

1 comment
  1. 星野源が夜の街で光の方向へ歩いてる。漂うように。急に見えなくなったり。途中、証明写真を撮ってるけど、ラストの受け取り口から出てくる写真には何も写っていない。幽霊なんだろう。
    平場の月は、生と死の繋がりが描かれてると思う。平場って普通のひとが日常で生きる場所って意味だとしたら、日常に起こった須藤の死を青砥が受けとっていくその先も描いていて。青砥にとって須藤の死は受け入れがたい行き止まりだし、須藤は息止まりだし、でも、青砥自身は生きて留まる、まだ生が続く。青砥に残ったのは、須藤との思い出で、それでもくれた優しさだったんだろう。

Comments are closed.