淡色着物が神々しい…57歳・菊池桃子が赤坂御苑で放った“圧倒的存在感”に震えた



淡色着物が神々しい…57歳・菊池桃子が赤坂御苑で放った“圧倒的存在感”に震えた

10月28日、東京・赤坂御苑の秋の園遊会に菊池桃子が淡色着物で登場。《秋の陽光に包まれた園遊会…》と夫婦ショットを投稿し、9歳上の夫・新原浩朗氏はタキシード姿。両陛下に挨拶し、昨年の内閣審議官退官や現職の客員教授、娘のラジオ局入社にも触れた。
ネットでは「優しくて暖かそう」「お似合い」と称賛が集まる一方、《旦那さんのモーニングなんとかならんのかな?》《サイズが合っていないのでは?》《ズボンが落ちてない? お腹が…》と“着こなし”に視線が集中。穏やかな夫婦の佇まいは崩れず、秋庭に溶けた。
1984デビュー後に女優・歌手として活躍、1995に結婚し1996に長男誕生、第二子は死産、2001に長女誕生、2012に離婚。大学院修了や客員教授を経て2015の一億総活躍国民会議で新原氏と出会い再婚。当日は武豊と佐野量子も出席し、同じ1968年生まれの57歳同士の和装が話題に。
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