多くの人が悩む近視という疾患について改めて考え、
治療の選択肢を正しく知っていただくことをテーマとした疾患啓発広告です。
メガネ、コンタクトレンズでの矯正、またはレーシックによる治療が
主な選択肢だった近視治療において、
ICL治療(有水晶体眼内レンズ治療)という治療法があることを、
まだご存じない方々へ広くお伝えすることを目的としています。
実際に今年、ICL治療を体験いただいた上白石萌音さんにCMにご出演いただき、
「近視治療は患者さんに視覚の自由を提供し、日常生活の質を向上させる治療」
というメッセージを訴求していきます。
▼出演
上白石萌音
▼近視治療について、もっと詳しく
https://kinshichiryo-icl.jp
▼ICL治療について
ICL治療(有水晶体眼内レンズ治療)とは、⾓膜を削らずにレンズを
⽬の中に挿⼊して視⼒を矯正する治療法です。
インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)を略して
ICLと呼び、フェイキックIOL、有⽔晶体眼内レンズ、眼内コンタクトレンズと呼ばれることもあります。
ICL治療は、1980年代より開発が⾏われている⼿術法で、
現在世界75か国以上の国々で実績があります。
また、必要に応じて医師によりレンズを取り出せるので、手術前の状態に戻すことが可能です。
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