夏咲き…(1986)/終了間際で泣いてしまいます。/Unofficial Stereo Mix/TV ver.



話によると作曲に関わっていた後藤次利氏との不倫疑惑が週刊誌に掲載され、精神的に不安定になっていたとのこと。

5 comments
  1. こんなことがあったなんて、まったく知らず、衝撃をうけました
    デビューから高校時代はちえみさんにゾッコンの青春時代を過ごしました
    デビューと比較すると歌唱力、表現力、魅力、スタイルどれもがとてもずば抜けていますね
    しかし当時は、おニャンコブーム、凡庸な曲、歌唱力にもかかわらずオリコン1位をとるような状況
    一方ちえみさんは15才から歌のレッスン、コンサート活動等、地道にキャリアを重ねここまで成長しました
    普通の高校生では知りうる事も出来ない多忙なスケジュールをこなし、生み出されたこの名曲は10位以内にも入らない散々たる結果
    ちえみさんを含め、作詞作曲者、プロデューサーはどれほど悔しい思いだっただろうか
    ちえみさんは全部自分のせいと受け止め一生懸命に歌った結果の涙だったのだろうと俺には思える

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