【ネタバレあり】戸谷菊之介&上田麗奈がチェンソーマンを語る! 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』単独インタビュー



劇場版『チェンソーマン レゼ篇』より戸谷菊之介、上田麗奈にインタビュー!

00:00 オープニング
00:08 演出の秀逸さ
01:47 特に印象的なシーン
04:22 レゼの可愛さ
06:48 ドキドキしたシーン
09:15 キャラクターの新たな一面

〜見どころ〜
悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。監督をアニメシリーズ「モンスター娘のいる日常」などの吉原達矢、制作をMAPPAが担当。ボイスキャストに戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあいなどが名を連ねる。

〜あらすじ〜
悪魔の心臓を手に入れ、チェンソーマンとなった少年・デンジは、公安対魔特異4課のデビルハンターに所属する。ある日、マキマとのデートの帰り道に雨宿りをしていた彼は、カフェで働く少女・レゼと出会う。

劇場公開:2025年9月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030627
公式サイト:https://chainsawman.dog/
(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA

#チェンソーマン #レゼ篇 #戸谷菊之介 #上田麗奈

38 comments
  1. 暴力さんと向かい合って拳構えたボムの正面からのカットで「やろうか」本当に本当にかっこいい

  2. 原作ではデンジ目線で見てた物語が、映画で声優さんが入ることでレゼの行間が汲み取れるようになって、気づいたらレゼ目線で見てた!
    漫画で1番好きな物語をもっと好きにさせてくれて感謝の気持ちでいっぱいです!

  3. 今思うとデンジの戸谷さんのキャスティングめちゃくちゃ良かったな
    レゼの上田さんは言わずもがな素晴らしすぎる

  4. 漫画だと、女耐性のないデンジを騙す、生い立ちが不幸なキャラくらいにしか思っていなかった。
    上田さんの声で、レゼ の喜びや葛藤、深い人間味が出て、最後のシーンの印象が大きく変わった。

  5. 自分も漫画版ではソ連からの刺客編
    色仕掛けでしてきやがった。としか思ってなかったけど映画見て なんて切ない、レゼが可愛すぎる。見方がころっと変わりました。 

    原作でもレゼもう一度出てきてくれないかな….

  6. 原作からレゼの呪いにやられてましたが、声と余白がついて呪いが強くなりました。

    カース、あと何年だ?

  7. 途中から戦闘シーンに入る時に音楽だったり映像だったりがスイッチ入る瞬間本当に好き

  8. ずっとマキマ推しだったんだけど、この映画観た後読み直すとレゼを不幸にしたこいつ許せねぇ!って感情しかマキマに向けれなくなってしまった

  9. 畜生!の所ほんとに面白かったです😂

    デンジとレゼがこのおふたりで本当に良かったと思いました〜!

  10. 韓国で上映して昨日観てきました
    ストーリーと演出が繊細で良かったです
    まだエンディング曲を聞くと気分が変です
    悲しくも空虚なそんな感じが呪いのように心の中に残っています
    今年一番良かった映画になりそうです
    レゼが心の中にまだ残っていて悲しいです
    翻訳機で書いて間違えることもあってごめんなさい。

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