『時をかける少女』から19年──
細田守監督過去6作品の“名シーン”で紡がれた
『#果てしなきスカーレット』最新予告映像が公開!
【ストーリー】
死んで、生きて、愛を知った。
父の敵(かたき)への復讐に失敗した王女・スカーレットは、≪死者の国≫で目を覚ます。
ここは、人々が略奪と暴力に明け暮れ、力のない者や傷ついた者は<虚無>となり、
その存在が消えてしまうという狂気の世界。
敵(かたき)である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。
そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う。
時を超えて出会った二人は、最初は衝突しながらも、≪死者の国≫を共に旅することに。
戦うことでしか生きられないスカーレットと、戦うことを望まない聖。
傷ついた自分の身体を治療し、敵・味方に関わらず優しく接する聖の温かい人柄に触れ、
凍り付いていたスカーレットの心は、徐々に溶かされていく――。
一方でクローディアスは、≪死者の国≫で誰もが夢見る“見果てぬ場所”を見つけ出し、
我がものにしようと民衆を扇動し、支配していた。
またスカーレットが復讐を果たすために自身を探していると聞きつけ、
彼女を<虚無>とするために容赦なく刺客を差し向ける。
スカーレットと聖もまた、次々と現れる刺客と闘いながら、
クローディアスを見つけ出すために、“見果てぬ場所”を目指してゆく…。
そして訪れる運命の刻(とき)。
果てしない旅路の先に、スカーレットがたどり着く、ある<決断>とは――
【作品概要】
■原作・脚本・監督: #細田守
(『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』)
■企画・制作:#スタジオ地図
■キャスト:#芦田愛菜
#岡田将生
#山路和弘 #柄本時生 #青木崇高 #染谷将太 #白山乃愛 / #白石加代子
#吉田鋼太郎 / #斉藤由貴 / #松重豊
#市村正親
#役所広司
■公開日:2025年11月21日(金)公開
©2025 スタジオ地図
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31 comments
「いつだって彼女たちは」この一文からすると、細田守は金になるスイーツな少女漫画を作ってきた
ということだよね?
アニメじゃなくてゲームみたい。細田さんの特有の 感情に触れる絵のスタイルがなくなった。
う~ん。。。芦田マナじゃない感がすごい。絵柄と声が合ってないよ~😢
これ芦田愛菜だったのか
もうさ…ジブリになろうとするのやめなよ細田さん…見苦しいって
おんなじ事何回やんねん
鬼滅やチェンソー見た後に棒読みの演技されてもさあ
絶対観に行きます
ゲド戦記と被って見える
見に行くのパス
キャストが本当にって思った
いい意味でも不安
サムネマキマだなって思って見てみたけど全然違うの草
マキマかとおもた
国宝とかち合ってしまった
lol. This scene gave me whiplash 1:09
もう1人の私好きだね
脚本家を雇ってくれ細田
外科医エリーゼみたいに転生したりするのかな?
キャラの動きがカクカクしてない?
キャラクターではなくご本人って感じ
本当に間が悪い時期に上映するなあ。鬼滅とチェンソーマンの後ってマジでナイトメアレベルでハードルが上がっているんですが(白目)
スカーレットの声が幼すぎる
あと毎度の事だが声優を使え
スカーレットやっぱりメルヘヴンのドロシーっぽくて好き!絶対令和の真琴枠になる!
芦田愛菜の使い方おかしいやろ いつもみたいにショタに使えよ
細田は脚本やめてくれ…
バケモノの子でガッカリして、未来のミライで失望しました。その後は何か作品を出されていたようですが、観ておりません。
40分で楽しめる娯楽作品を求めます。
そばかすのラストで虐待親父の所に向かう時大人が誰もついていかないの見て「あ、もう無理だ」ってなった
予告観てても好きじゃないけど観なきゃな…感
こっ恥ずかしい感覚
思ってたのと違うな〜見るの迷う
聖君が格好良さそうです.彼の活躍に期待してます!
あの日本人必要あるのか……?
楽しみすぎて、AI動画で予告も作りました!
絶対に初日に観に行きます!
絵も綺麗で、声も自分は好きですよ!
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