【伝説】ZARD の人生がやばすぎる【坂井 泉水】



90年代、日本の音楽シーンを象徴した伝説のボーカル
ZARDの坂井泉水。
「揺れる想い」「マイフレンド」「Don’t you see」「永遠」など、
数々のヒット曲が時代を彩りました。

カセットくんは「心開いて」がフェイバリット!
初夏のドライブで必ず聴きたくなる曲です。
2サビ前の「そういう所がたまらなく好きなの」の歌詞では、
感情を一気に持っていかれます。

今回の動画では
・ピアノに夢中になった幼少期の素顔
・学校中をざわつかせた圧倒的なモテ期
・スポーツ少女から音楽少女へ〜意外な青春の日々
・OLから芸能界へ、静かな下積みとモデル時代
・「Good-bye My Loneliness」デビュー秘話
・ミリオンセラー連発!そして「負けないで」の誕生裏話
・テレビに出ない戦略と、唯一の全国ツアー
・40歳での突然の別れ、そして残された歌声

坂井泉水が残した言葉とメロディー。
30年経った今も輝きを失わない“伝説”を、たっぷりお届けします。

25 comments
  1. 好きな曲は、「あの微笑みを忘れないで」「君とのふれ合い」「Forever you」「I'm in Love」「ハートに火をつけて」あと星シリーズ、遠い星を数えて、この涙星になれ、星の輝きよ、かな。

  2. さかいさんの歌は名曲ばかりですが、一番は心を開いてですね、なぜかあの曲は😢しくなります

  3. 当時、高校時代でCDが出れば欠かさず買うくらいのファンだったけどあの幻の写真集だけは手に入れることができなかった…

  4. 当時は綺麗だとは思ってたけど歌はそこまで好きじゃなかったのに今聴くと染みるなぁ
    Oh my loveとか心を開いてとか特に良い

  5. 下世話な話で恐縮ですが彼女のえげつないであろう印税収入はどうなってるんでしょう?
    今でも入り続けているとは思いますが…。

  6. まあ、事務所社長の愛人だからここまで優遇されたのだろう。権力すげえよ

  7. 実在の対義語は架空とかであって、不在ではない。
    不在って言うのは存在はしているが、その場には居ないって意味。

  8. 早逝であり、個人的には美人薄命な人物。彼女が今も健在ならば、数多くの名曲が生まれていたことに疑いない…よし、アルバム聴き直そう。

  9. 当時に子宮ガンからの肺転移だと、転落事故がなくても数年の命だったろうな
    転移に絶望していただろうことは推測できる

  10. 坂井泉水さんが、テレビ出演をほとんどしなかった理由は、自身の美貌ではなく、実力で評価されたかったからだという話を聞いた事があります。

    美貌抜きでも坂井さんは、本当に実力派のミュージシャンであり、彼女の歌は後世にも語り継がれるでしょう♫~♪

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