齋藤飛鳥が毒舌キャラになった理由がヤバ過ぎた #アイドル #雑学 #齋藤飛鳥 #乃木坂46


2 comments
  1. 齋藤飛鳥は、今や知名度が高く乃木坂時代は
    エース的な存在として活躍していたため、
    最初から人気が高かかったように思われがちですが、
    実は初期の頃は目立たず、主にアンダーで活動するほど
    地味な存在でした。

    しかし、そんな齋藤を人気メンバーへと押し上げた
    きっかけとなったのが「毒舌キャラ」でした。

    齋藤飛鳥の元々の性格は、明るいタイプとは言えず
    むしろネガティブで消極的な性格です。

    ですが、それ故にダークな部分の方が出しやすいということで
    ちらっと毒舌発言をしたところ、それが大いにウケたことや
    周囲にも「毒舌キャラ」と認識され始めたため、
    そのキャラを突き詰めていった結果、
    毒舌キャラが定着したということでした。

    この齋藤飛鳥の毒舌キャラは
    スニッカーズのCMでも炸裂させるほど
    広く知れ渡っていたのですが、
    スタッフからは

    「飛鳥は何を言うかわからないから
    放送に出す時はヒヤヒヤする」

    と言われ、そこから周囲の人の発言に注目し

    「みんなはこうじゃないんだ!」

    と気づいたことから、毒舌キャラはやめて
    自分らしさをより出す方向性へと変化していきました。

    今はもう毒舌キャラではなくなったものの、
    ファンの中には今も罵られたい人もいるとかいないとか…。

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