2021年『DIVOC-12』
作品詳細はこちら https://www.sonypictures.jp/he/11252404
▼作品について
2021年『DIVOC-12：名もなき一篇・アンナ』
【作品あらすじ】
……どうせ退屈な一日。
喪失感を抱えたまま生きている男の前に、突然現れた一人の女性、アンナ。ふたりは時空を超えて旅に出る。果たして、旅の終わりに出会うふたりの運命とは――。「今」を生きるすべての人たちに捧げる再生の物語。
【監督】
藤井道人
【出演】
男：横浜流星
アンナ：ロン・モンロウ
▼プロジェクトについて
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響を受けているクリエイターや制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援するためソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが発足した映画製作プロジェクト
【プロジェクト内容】
12人の監督と豪華キャストの共演による12本の物語からなるオムニバス映画『DIVOC-12』。12作品全てが完全オリジナルストーリーで紡がれる未体験エンタテインメント。『新聞記者』の藤井道人監督、『カメラを止めるな！』の上田慎一郎監督、『幼な子われらに生まれ』の三島有紀子監督のもとに、一般公募で選ばれた新人を含む9人の監督が集結。横浜流星、松本穂香、小関裕太、富司純子、藤原季節、石橋静河、小野翔平、窪塚洋介、安藤ニコ、おーちゃん、清野菜名、高橋文哉、蒔田彩珠、中村守里、中村ゆり、髙田万作、笠松将、小川紗良、横田真悠、前田敦子といった豪華で多彩な出演陣が参加。
【スタッフ】
監督 ：藤井道人
監督 ：上田慎一郎
監督 ：三島有紀子
【キャスト】
横浜流星
松本穂香
富司純子
藤原季節
ほか
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4 comments
流星くんが出ているのに誰もコメがないのが意外😱これから海外のお仕事が増えていくのかな🌹
DIVOC―12短編作品集の映画見に行きました！YouTubeで見られるなんて贅沢です。ありがとうございます。青の帰り道メンバーの作品ですね！喪失感を抱えた流星くんの表情が何とも言えない、とにかく良い！アンナと2人の景色、世界観も素敵な作品です。
美しくて哀しい世界。あの当時、コロナになったら病院に面会も出来ず亡くなってもお葬式も出来なくてどうにも実感なかった人が多かった気がします。その区切りのなさが余計に辛かったとも。それにしても「男」彼が呼ぶ「アンナ」という声。なんて綺麗で優しいんだろう。最初のその一声で世界観に引き込まれてしまいました。彼が「明日」を生きていけますように😢
流星大好き松伏町での事、あまり言わないね。人として良くない、
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