【沖縄方言まとめ Part3】映画『宝島』劇場で、たぎれ!



予習にも復習にもぴったりな〈沖縄方言まとめ動画〉

【沖縄方言まとめ Part1】https://youtu.be/SPXREvXt03s
【沖縄方言まとめ Part2】https://youtu.be/WZRq3JZhG7c

ある夜、一人の英雄が消えた。アメリカ統治下の沖縄で、自由を求め駆け抜けた若者たちの友情と葛藤を描く感動超大作。
英雄はなぜ消えたのか?幼馴染3人が20年後にたどり着いた真実とはー。
————————————————————————
映画公式HP:https://www.takarajima-movie.jp
公式X: https://x.com/takarajimamovie
公式Instagram:https://www.instagram.com/takarajimamovie/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@takarajimamovie
————————————————————————

【STORY】
沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。
やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出すー。
消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とはー。

出演:妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太
塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、ピエール瀧、木幡竜、奥野瑛太、村田秀亮、デリック・ドーバー
監督:大友啓史
原作:真藤順丈『宝島』(講談社文庫)
配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会

#映画 #宝島 #映画宝島
#妻夫木聡 #広瀬すず #窪田正孝 #永山瑛太 #塚本晋也 #中村蒼 #瀧内公美 #栄莉弥 #尚玄 #ピエール瀧 #木幡竜 #奥野瑛太 #村田秀亮 #デリック・ドーバー
#大友啓史 #真藤順丈 #直木賞 #映画宝島全国キャラバン

4 comments
  1. お前たーって言わない、、🥹
    いったーや じゃないかな。
    役者さん達の頑張りも努力も計り知れないと思うけど、
    どんなに作品が素晴らしくても
    方言が微妙だとちょっと冷めちゃうってのも本音。
    ウチナンチュみたいなイントネーションしろ
    って訳じゃなくて
    やるならちゃんとした(使われてる)方言使ってほしいな〜って🥺
    沖縄に限らず、方言使う時って
    方言指導者みたいなのいるもんじゃないのかな?
    いるって聞いたような気もするけど😮

  2. セリフがネイティブと違うのは、原作に書いてる通りだからだった。
    妻夫木聡が見た目もイントネーションも沖縄の人だった

  3. 『お前たー』には違和感はあった。ほんのわずかだけどちょこちょこ違和感はあったけど、沖縄本島内でも使う方言は違うわけだから仕方ないと思う。
    それより、普段使ってるような方言が多く散りばめられていたこととそれを違和感なく台詞としてこなしていた俳優さんたちの努力と熱量にすごく感銘を受けたけどな。

Comments are closed.