昭和・80年代アイドル スーパースター列伝、今回は松田聖子×松本隆、1981-1984の奇跡の3年間のシングル15曲の詩の世界と各曲の“キラーフレーズ“を独自視点で徹底解析!
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:01:15 81/07 06th. 白いパラソル
00:02:37 81/10 07th. 風立ちぬ
00:04:16 82/01 08th. 赤いスイートピー
00:05:39 82/04 09th. 渚のバルコニー
00:06:50 82/07 10th. 小麦色のマーメイド
00:08:13 82/10 11th. 野ばらのエチュード
00:09:12 83/02 12th. 秘密の花園
00:10:25 83/04 13th. 天国のキッス
00:11:35 83/08 14th. ガラスの林檎/SWEET MEMORIES
00:14:19 83/10 15th. 瞳はダイアモンド
00:15:24 84/02 16th. Rock’n Rouge
00:15:59 84/05 17th. 時間の国のアリス
00:16:48 84/08 18th. ピンクのモーツァルト
00:17:40 84/11 19th. ハートのイアリング
00:18:47 第1次 松本隆×松田聖子プロジェクトの終焉
▼【関連動画/男のロマンLIVE!】
松田聖子 1981年”最強”説 –「赤いスイートピー」だけじゃない、ほんとうの魅力を考察!
大村雅朗~天才アレンジャー・神アレンジ楽曲集[前編]
大村雅朗~天才アレンジャー・神アレンジ楽曲集 [後編]
徹底解析!大瀧詠一SP①~デビュー~伝説のはっぴいえんど編
徹底解析!大瀧詠一SP②~謎に包まれたロンバケ前夜編
徹底解析!大瀧詠一SP③~「A LONG VACATION」誕生編
▼【男のロマンBlog】
「松田聖子×松本隆」① 1981-1984 アイドル史上最強!のシングル15作品【前編】
http://hobby.red-cm.com/?p=10458
「松田聖子×松本隆」② 1981-1984 アイドル史上最強!のシングル15作品【後編】
http://hobby.red-cm.com/?p=10462
「1981年の松田聖子」~80年代アイドル① 81年”最強”説
http://hobby.red-cm.com/?p=949
▼【最新情報はTwitterで!】
Tweets by 70_80s_blog
17 comments
曲紹介時に松本隆や来生たかおの名はよく目にしてました。
聖子ちゃんは実姉も影響受けてよく歌ってましたが、きっと当時の女子達が成人した時の理想像だったのでしょうね。
松本隆の詞という視点で
感受性の高い多感な少年期に
松田聖子と連なる傑作の数々を聞いて過ごした事は
貴重な体験だったんだなという事を、改めて噛みしめております
この流れから「天使のウインク」と結婚で、なんか気が抜けて
子供なりにアイドル的な憧れに区切りを付けた気がします
楽しい動画ありがとうございました。
恥ずかしながらこの当時は聖子以降のアイドルが出てきてたね。そっちにハマってました😅聖子さんに戻ったのはすとストロベリーからです。今も大好きです❤
「これでも売れるんだ」の『ピンクのモーツァルト』歌詞を検索してしまいました…
キラーフレーズだらけに感じてしまう私は心が汚れてます😅
やはり楽曲がバツグンにいいですね。しかし、聖子さんのストパーは新鮮でした。これ以降、どれだけの女子が真似したことか。
全部分かるんです。全部分かるんですけど、やっぱり思い入れがないんですよねえ。全部リアルタイムで見てるのに、何の感想も出てこない。
またまた、聖子ちゃんの特集ありがとうございます!
デビュー当時から聖子ちゃんのファンですが、私が好きな楽曲が集中してるのが、まさにこの時代!特に松本隆さん作詞とユーミン夫妻の作曲、編曲の楽曲が好きですね。
丁度、この頃から聖子ちゃんの声もいわゆるキャンディボイスと言われるハスキーな声になり、大人っぽい歌詞の松本隆さんの詞にマッチしたんですかね?
ちなみに私的に好きなキラーフレーズは、Rock'n Rougeの「花びら色の春」という詞ですね。
花びら色の春ってどんな色?と色々想像できる素敵なフレーズだなとずっと思ってました。
これからも、1970年生まれが唸る特集楽しみにしてます!
特に彼女のファンではなかったですが、オンタイムでいつも彼女の曲は耳にしてました。今回の動画、懐かしく見させてもらいました。
よく話題になるのが筒美京平さんが作曲していない件がありますね。
松本さん作詞しているのに。
とても興味深い解説、楽しく拝聴しました。聖子ちゃん、歌うとあの時の恋愛や、失恋や、友達との時間を思い出します。特に瞳はダイアモンドはリアルに胸に迫ります。あの時フラれた彼氏、今どうしてるかな。
松田聖子ワザと下手に歌っていたと聞いたことあります。その方がキャッチーなんでしょうね。歌声聴いたら外見もかわいく見えてしまって、実際は西川峰子と変わらない、似て非なるものなんだろうけど、かわいく見えたり、髪切ったら西川化したり、最後までかわいいのかそうでもないのかはっきりとわかりませんでした。
閑話休題、松本隆、佐野元春の番組で松田絶賛してたな。
指先まで歌を具現化してるみたいなこと言ってましたね。
これもかわいく見える理由のひとつなんでしょう。
とは言っても公平に見て河合奈保子の方が優っている点多いと思うのですが、素の部分が透けて見えた松田聖子の方がずっと人気ありましたね。無機質な女の子よりちょっと悪い女の子の方が魅力があるのでしょう。実際はちょっとというか、結構、、
松本隆のこと何も書けてないけど、松田聖子のプロジェクトにいる時、はっぴいえんど時代のような歌詞、もう書けなくったって言ってて、ちょっと衝撃受けたけど考えてみたら年取ったんだからあたり前なんですよね。
グジャグジャいろいろ書きましたが洋楽聴いた後に松田聖子聴きたくなったものです。松本隆の歌詞とキャッチーな声は心地よかった。
平成一桁世代なので松本隆=マクロスFの「星間飛行」を思い出してしまいます
どんなポエムな詩でも、どんなヒロインでも見事に演じて歌いきるスーパーアイドルですよね。常に処女性見せながらプライベートは正反対だったのは正に昭和ヒロイン。どこか浮かれた時代だったけど彼女の歌が街の有線で常に流れていた想い出がある。時代に確実に影響及ぼしていた気がする。
それまでのアイドルの歌を変えたのは、聖子の歌声と松本隆、ユーミンとの融合ですよね。確かに「夏の扉」までと「白いパラソル」以降は何か境界線みたいなものを感じます。女性ファンが増えてきて、「ノリのいい歌」から「セピア色な心情」や「スローバラード」がメインとなり、「歌手聖子」が完成されたそれぞれの歌ですね。
松本隆氏の東京人のセンスと、
僕の少女趣味の歌詞を
対比させたいw
このチャンネルの入りが好きです、始まった〜って感じ💛。
聞き入ってしましました😊
聖子ちゃんの映像、歌声はもちろん
Wikipediaばりに事実に基づいた楽しいエピソードの数々に、的確な解説、感想素晴らしいです👍👍👍
毎回楽しませて頂いてまーす♪
もう聖子ちゃんの全ての作品が僕にとってのパラダイスです❤
松本先生、大瀧師匠、大好きな大村さん、ユーミン、初期3部作の三浦、小田両氏が手がけられた名作群は永遠に聖子ちゃんの歌声と共に皆さんに感動を与え続けると思います🎉
ありがとうございました〜🙌
Comments are closed.