なんでこの最新映画の動画をあげてるかって、毎週木曜日の配信に最新映画を語りに来てほしいからだよ!毎週木曜日21時に映画関連の定期配信してます!一緒に映画を語ろう!
ひゃくえむ。(2025年製作の映画)
上映日:2025年09月19日製作国・地域:日本上映時間:106分
ジャンル:アニメスポーツ配給:ポニーキャニオンアスミック・エース
Filmarksの評価4.2
あらすじ
⽣まれつき⾜が速く、 「友達」も「居場所」も⼿に⼊れてきたトガシと、
⾟い現実を忘れるため、ただがむしゃらに⾛っていた転校⽣の⼩宮。
トガシは、そんな⼩宮に速く⾛る⽅法を教え、放課後 2 ⼈で練習を重ねる。
打ち込むものを⾒つけ、貪欲に記録を追うようになる⼩宮。
次第に 2 ⼈は 100m ⾛を通して、ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。
数年後、天才ランナーとして名を馳せるも、勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前にトップランナーの⼀⼈となった⼩宮が現れるー。
監督
岩井澤健治
脚本
むとうやすゆき
原作
魚豊
主題歌/挿入歌
Official髭男dism
出演者
松坂桃李
トガシ
染谷将太
小宮
笠間淳
仁神
高橋李依
浅草
田中有紀
椎名
種﨑敦美
トガシ(⼩学⽣)
悠木碧
⼩宮(⼩学⽣)
榎木淳弥
沼野
石谷春貴
経⽥
石橋陽彩
森川
杉田智和
尾道
内田雄馬
樺⽊
内山昂輝
財津
津田健次郎
海棠
動画配信
音楽
予告編 / 予告動画
関連記事
#ひゃくえむ
映画『ひゃくえむ。』ネタバレあり無編集動画です。無編集だから15分ぐらいで動画あげられるの楽だ~~~~。
元々メンバー限定のおまけコンテンツだったけど、コンテンツがメンバー限定だらけになって新規さんがゲンナリしてしまうので、一般解放しました。暇つぶしで聞いてください。
メインの活動は毎週木曜日21時からのその週に観た映画10~15本紹介です。
過去の配信アーカイブはこちら。
主な活動内容
・毎週木曜の21時からの今週みた映画紹介配信
・月末の来月観る映画決める配信
・映画同時視聴配信(コラボ)
・最新映画を観るたび無編集でネタバレあり語りをする。
<LINK>
犬若丸かなめのfilmarks(観た映画)
https://filmarks.com/users/inuwakamaruVR
Twitter(X)
https://x.com/inuwakamaruVR
過去の配信アーカイブ置き場
過去の映画紹介パートのみの切り抜き
過去の映画同時視聴会コラボアーカイブ
主にアマプラ(Amazon Prime Video)やネトフリ(Netflix)、U-next、Hulu、Disny+で観られる映画中心に、youtubeで無料視聴でフル視聴できる映画も紹介していきます。#個人勢Vtuber #映画 #映画紹介
4 comments
うおーかなめさんの4.4は超期待ですね!行ってきます
原作は、仁神!高校生編!
面白いドラマがあります!原作と映画の違いが面白いてす!
きっとまた映画を観たくなりますよ!(体験済み)
原作未読で映画見ました。
その後考察動画色々みて穴埋めしてます。正直、私の読解力足りないせいか、映画の中だけでは十分理解できず、然程感動しませんでした。原作見てからもう一度見てみます。
映画→原作の順で観てきました。
めちゃめちゃ満足でした!
原作も勿論面白かったのですが映画一本に収めるには少しだけ長い作品なので、
「魚豊先生作品に共通する"熱を持っちゃった人"」に焦点を絞って上手くまとめてたと思います。
あと原作はめっっっちゃモノローグ多いですが映画だとほぼモノローグカットにしてましたね。
ただそこら辺は松坂桃李さん等キャストの演技や演出でカバーしてた印象です。
かなめさんの気になってたポイントですけど……
※(だいぶボカしますが)ネタバレ注意!
・小宮の靴については原作でも特に掘り下げ無しですw
(ただ、小宮の「走り」そのものに潜む危険性とかの言及は映画だと高校生編、原作だと小学生編になってました。セリフとかシーン、相関関係も少し省略されてます)
・小宮およびトガシが高校生編だとそれぞれとある「外的要因」で走る理由があるのですが、映画ではそこをカットして、映画にも原作にもある
◯トガシ→浅草先輩に頼まれて久々に走って走る気持ちよさを思い出した。
◯小宮→財津との問答で「気付き」を得た。
っていう「内的動機」に絞ってました。
ちなみに仁神の自称ライバルの尾道は映画オリジナルキャラですw
・トガシの中学生編も原作と映画でそこまで言及のされ方は変わりありません。
・最終レース〜結末と社会人編の主要キャラの掘り下げは原作とほぼ一緒(なんなら財津と海棠はほんのちょっとセリフとか盛られてる方)でした。
・高校生編からはほぼロトスコープ技法になってるのを製作サイドも言及してましたね。
こんなところかな?
個人的には「それでも仁神の葛藤と活躍をもう少し見たかった」とか「染谷将太さんの演技が…」とか「もう一声!」ってシーンはいくつかありましたが、かなり上手く作られてると思いましたね。
Comments are closed.