スズキ Keiワークス(HN22S)5MT|ターボと5速で駆け抜ける!



提供動画 第196弾です!

スズキ Keiワークス HN22S・5MTの紹介です。

この軽自動車、小ささを活かした軽快さと
ターボ+5速マニュアルによるリニアな加速が魅力。
日常生活にも寄り添いながら、走る楽しさをしっかり味わえる一台です。

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グレード ベースグレード(2008年7月)
型式 ABA-HN22S
エンジン型式 K6A
最高出力 64ps(47kW)/6500rpm
最大トルク 10.8kgm(106Nm)/3500rpm
種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
総排気量 658cc
駆動方式 FF
トランスミッション 5MT
車両重量 780kg
燃料タンク容量 30リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン

▼支援について
[https://betach.net/support/]
▼公式ウェブサイトはこちら(提供動画の説明も)
[https://betach.net/]

※クローズドコースにて撮影のこと。公道では真似されないように。

22 comments
  1. まんびに0-100加速を求めてはいけない() そういう人は普通にアルトワークス買った方がいい……

  2. 0-100km辺りなら1300ccクラスとどっこいかな?
    そこからどんどん離されそうだけど。
    軽ターボは64馬力しかないから上が伸びない

  3. 3年前までワゴンR RR乗ってました
    3500rpmからドカンとターボが効いたときは中々痛快でした笑笑
    k6aは本当に面白いエンジンです

  4. 「80-100km/h」とありますが実際は60-100だったり、巡行回転数の部分ではMTなのにギア段の表示が全て「D」だったりと、キャプションがいくつか内容と異なってますね。

  5. 以前乗ってました。FFはトルセンデフが入ってるんですよね。そのせいで何度か怖い思いをしたので36アルトワークスが発売された時にソッコー4WDに乗り換えました😅。やっぱり後輪に駆動力がかかってないと安心出来ないFR育ちのオジサンでした😅。

  6. Keiワークス乗ってたけど、オイル下がり酷くて坂道でエンブレかけて下った後アクセル踏んだら舞台演出のドライアイスのスモーク並みに白煙吹いたのは本当に怖かった

  7. 兄弟機みたいな涙目アルトワークスに乗ってたけど、それより100kg重いのを考慮しても本来ならもう少し速い気が…エンジンがお疲れなのか、若干の上り坂なのかな?って思いました
    街乗りやドライブで上まで回して楽しめるのはもちろん、ブーストがかかった時の1段切り替わるような加速、高速で身を削りながらかっ飛んでいく感覚…全てが楽しい思い出です

  8. Keiワークス面白いよ。自分のは4WDだからLSDは入っていないけど、雪道走破性の高いのは助かる。
    ボディ剛性は高くないって聞くけど、ボディ自体に重みがあって高速走行でも安定性を感じるので、自分はこっちのほうが好き。
    アルトとジムニーの中間的存在で、ハスラーのご先祖様的存在なんだよね。

  9. 2世代目のK6搭載車のなかで、ミッションは価値がある車。クロス気味だしLSDついてるし、ラパンss乗ってるけどミッションだけ奪いたいところ

  10. 元オーナーです。14万キロ走った個体で、購入から3ヶ月の間で
    ・タービンブロー
    ・タービンブロー2回目
    ・ブロック穴あき
    によりすぐにEG載せ替え、でもとある事情で車屋が夜逃げ、
    敷地内にあるので引き取りできず。
    弁護士介入させる価値があるのかと言われれば「20〜50万出してもなぁ…」
    って感じで、警察も動かずそのまま2年経つ、いい車だったけど俺には悲劇の車

  11. ラパンSS乗っています。ATですが快適でかなり面白いです!みんな遅いって言ってる時点で、車好きではないと思います。今の車は確かに速い、それは燃費重視のセッティングであり、ローギアだったり、タービンが進化しているだけで何度でも言えます。確かにK6Aは壊れやすいかも知れんけど。普通に6500まで回せるし。ワイヤースロットルやから、全然ダイレクトやから乗っていて一番楽しいですね。K6Aエンジンやケイワークス自体価値が高いので胸張って乗っても全然ありだと思うよ。

  12. オーナーです
    まもなく28万キロ
    中古でしたが前オーナーのオイル管理が良く絶好調^_^
    軽×MT×ターボ×4人乗り…乗り換え先が見つからないのが難点かな^^;

  13. 2004年、ワンメイクレースでフロントハブが破損する事故があり、そのリコール対応で以降に予定されていたレースが終了したことでも有名な車。
    ハイグリップタイヤを履いて、サーキットを全開で走行するのは止めた方が良い。事故が起きた2004年当時と比べ、現行のスポーツタイヤはさらに性能が上がっているため、より事故を招くリスクが高い。もちろん制限速度を守って公道を走る分には全く問題ない。
    詳しくはスズキのリコール情報(平成16年6月18日届出)を参照のこと。

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